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 1994年,日本看護協会通常総会において認定資格要件等が審議され,「専門看護師」という名称を用いることが承認され,「専門看護師」制度が発足した.1995年には「がん看護」と「精神看護」の2分野で個人認定をするということが認められ,翌年から認定を開始,その後「地域看護」分野でも個人認定が行われた.
 
 『老人看護』が専門分野に特定されたのは2001年7月25日.その後,2001年12月号の看護協会ニュースで個人認定の実施要綱が発表され,2002年5月1日に初の老人看護専門看護師が誕生し,2015年12月,登録者は94名となっている. 
 
 なお,特定されている専門看護分野はこれら以外に,「小児看護」「母性看護」「慢性疾患看護」「急性・重症患者看護」「感染症看護」「家族支援看護」「在宅看護」を含む11専門分野となっている.