第31回日本老年精神医学会
トップページ  学会HOME

プログラム

※現在予定されているプログラムですが,変更の可能性がございます.あらかじめご了承ください. 

大会長講演

6 月23 日(木)9:00〜10:00 第1会場(ホール,1 F)
安心・安全で豊かな老年期を支援する;サクセスフルエイジングのための精神科医療
座長: 岸本年史(奈良県立医科大学精神医学講座)
演者: 小山善子(金城大学医療健康学部,(独)労働者健康安全機構石川産業保健総合支援センター)
 

基調講演

6 月23 日(木)13:30〜14:30 第1会場(ホール,1 F)
偏見と尊厳;プロダクティブ・エイジングからLiving well with dementia へ
座長: 小山善子(金城大学医療健康学部)
演者: 松下正明(東京大学名誉教授)
 

特別講演

6月23日(木)14:30〜15:50 第1会場(ホール,1 F)
特別講演T「いのちのバトンタッチ」
座長:小山善子(金城大学医療健康学部)
演者:青木新門(作家・詩人)
 
6月23日(木)15:50〜16:50 第1会場(ホール,1 F)
特別講演U「高齢社会におけるロボット技術の活用」
座長:玉井 顯(医療法人敦賀温泉病院)
演者:鎌田 実(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
 
6月24日(金)9:00〜10:00 第1会場(ホール,1 F)
特別講演V「認知症施策の動向について」
座長:小山善子(金城大学医療健康学部)
演者:大田秀隆(厚生労働省老健局総務課認知症施策推進室) ※演者が変更になりました
 

企画教育講演

6月23日(木)9:00〜10:00 第2会場(大集会室,2 F)
企画教育講演1「高齢者の薬物療法;BPSD に対する向精神薬治療を中心に」
座長:川勝 忍(福島県立医科大学会津医療センター精神医学講座)
演者:新井平伊(順天堂大学大学院医学研究科精神・行動科学)
 
6月23日(木)9:00〜10:00 第3会場(大練習室,3 F)
企画教育講演2「アルツハイマー病と誤りやすい非アルツハイマー型変性認知症」
座長:浦上克哉(鳥取大学医学部保健学科生体制御学講座環境保健学分野)
演者:山田正仁(金沢大学大学院脳老化・神経病態学(神経内科学))
 
6月23日(木)13:30〜14:30 第2会場(大集会室,2 F)
企画教育講演3「高次脳機能障害」 (仮)
座長:村井俊哉(京都大学大学院医学研究科脳病態生理学講座(精神医学))
演者:鹿島晴雄(国際医療福祉大学大学院臨床心理学)
 
6月23日(木)14:30〜15:30 第2会場(大集会室,2 F)
企画教育講演4「精神科における4リピートタウオパチー」
座長:新井哲明(筑波大学医学医療系臨床医学域精神医学)
演者:横田 修(きのこエスポアール病院,岡山大学大学院精神神経病態学)
 
6月24日(金)9:00〜10:00 第2会場(大集会室,2 F)
企画教育講演5「レビー小体型認知症をめぐって」
座長:北村 立(石川県立高松病院)
演者:小阪憲司(横浜市立大学名誉教授)
 
6月24日(金)13:30〜14:30 第1会場(ホール,1 F)
企画教育講演6「高齢者のてんかん」
座長:地引逸亀((医・社)長久会加賀こころの病院)
演者:山口成良(社会医療法人財団松原愛育会松原病院)
 
6月24日(金)13:30〜14:30 第2会場(大集会室,2 F)
企画教育講演7「高齢者・認知症者の睡眠障害;治療と予防にむけて」
座長:千葉 茂(旭川医科大学医学部精神医学講座)
演者:大川匡子((公財)精神・神経科学振興財団,医療法人社団絹和会睡眠総合ケアクリニック代々木)
 

シンポジウム

6月23日(木)10:00〜12:00 第1会場(ホール,1 F)
シンポジウム1「BPSD治療の新展開」
座長:数井裕光(大阪大学大学院医学系研究科精神医学分野),寺田整司(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科精神神経病態学)
1. BPSD に対する非薬物的治療法・対応法の総説
演者:寺田整司(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科精神神経病態学)
2. 睡眠障害の視点からみたBPSD の予防と介入
演者:足立浩祥(大阪大学保健センター精神科,大阪大学医学部附属病院睡眠医療センター)
3. DLB 患者における前駆症状を考慮したBPSD に対する予防的対応と早期治療介入
演者:藤城弘樹(名古屋大学大学院医学系研究科睡眠医学寄附講座)
4. BPSD 予防・介入の観点からみた地域連携の意義;熊本県荒尾市での実践
演者:石川智久(熊本大学大学院生命科学研究部神経精神医学分野)
5. 認知症ちえのわnet の構築と運用
演者:数井裕光(大阪大学大学院医学系研究科精神医学分野)
 
6月23日(木)10:00〜12:00 第2会場(大集会室,2 F)
シンポジウム2「認知症の人との治療的対話/精神療法」
〈パート1〉シンポジストによる論点提示
座長:松本一生((医)圓生会松本診療所), 木之下徹(のぞみメモリークリニック)
1. 認知機能低下がある人は何を求めて受診したのか
演者:神戸泰紀(医療法人社団こだま会こだまクリニック)
2. 認知症との出会いから人生の再構築まで
演者:山崎英樹(いずみの杜診療所)
3. 本人と家族が分かり合うもの
演者:繁田雅弘(首都大学東京大学院人間健康科学研究科)
〈パート2〉ディスカッション
進行:北中淳子(慶応義塾大学文学部)
論者:松本一生((医)圓生会松本診療所),木之下徹(のぞみメモリークリニック),神戸泰紀(医療法人社団こだま会こだまクリニック) ,山崎英樹(いずみの杜診療所),繁田雅弘(首都大学東京大学院人間健康科学研究科)
 
6月23日(木)10:00〜12:00 第3会場(大練習室,3 F)
シンポジウム3「認知症診療における多職種の役割」
座長:加藤伸司(東北福祉大学総合福祉学部), 成本 迅(京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学)
1. 看護師の立場から:「寝たきり」はダメ,でも…「寝たきりになってくれた方がいい」
演者:椎谷里美(株式会社ヘルスプランナー訪問看護ステーションすみれ)
2. PSW の立場から:認知症医療におけるPSW の役割
演者:小嶋誠志郎(熊本大学大学院生命科学研究部神経精神医学分野)
3. 臨床心理士の立場から:認知症診療における多職種の役割
演者:松田修(東京学芸大学総合教育科学系教育心理学講座臨床心理学分野)
4. 言語聴覚士の立場から:コミュニケーションの評価と支援
演者:飯干紀代子(志學館大学人間関係学部心理臨床学科)
5. 作業療法士の立場から:地域作業療法と運転リハビリテーション
演者:藤田佳男(目白大学保健医療学部,慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室)
 
6月23日(木)13:30〜15:30 第3会場(大練習室,3 F)
シンポジウム4「認知症であっても安心して暮らせるまちづくりを目指して」
座長:玉井 顯(医療法人敦賀温泉病院神経科精神科), 本間 昭(お多福もの忘れクリニック)
1. 認知症サポーターキャラバンと地域での支援者育成
演者:菅原弘子(全国キャラバン・メイト連絡協議会)
2. 認知症の人とともに生きる
演者:高橋幸男(エスポアール出雲クリニック)
3. 認知症の人のためのソフトとハードのまちづくり
演者:玉井顯(医療法人敦賀温泉病院神経科精神科)
4. 情報学からの認知症へのアプローチ
演者:竹林洋一(静岡大学大学院総合科学技術研究科)
 
6月23日(木)15:30〜17:30 第2会場(大集会室,2 F)
シンポジウム5「Dementia-Friendly Community;認知症にやさしいコミュニティーをつくる」
座長:粟田主一(東京都健康長寿医療センター研究所), 森俊夫(京都府立洛南病院精神科)
1. 認知症にやさしいまちとは何か;京都府宇治市の試み
演者:森俊夫(京都府立洛南病院精神科)
2. 地域看護学の視点からみえる「認知症にやさしいコミュニティー」とは何か
演者:金川克子(NPO 法人いしかわ在宅支援ねっと)
3. 認知症の人にやさしいコミュニティー;日本国内外の動向と今後の展望
演者:徳田雄人(認知症フレンドシップクラブ)
4. 認知症当事者の視点を政策に反映させ「認知症にやさしいコミュニティー」を創るには;認知症の人の視点を反映させた生活実態調査の方法論についての検討知症の人の視点を反映させた生活実態調査の方法論についての検討
演者:宮前史子(東京都健康長寿医療センター認知症支援推進センター,横浜国立大学大学院環境情報学府)
 
6月23日(木)15:30〜17:30 第3会場(大練習室,3 F)
シンポジウム6「認知症の人は終末期をどのように迎えたか;その実態と事前指示の提案」
座長:宮永和夫(ゆきぐに大和病院),小澤芳子(日本保健医療大学)
1. 認知症の人は終末期をどのように迎えたか;その実態と事前指示の提案
演者:小澤芳子(日本保健医療大学)
2. 高齢者の看取りの問題点
演者:西村美智代(NPO 法人生活介護ネットワーク)
3. レビー小体型認知症の人の終末期に至る過程と看取った家族の心理
演者:尾崎純郎(レビー小体型認知症研究会)
4. 事前指示書の書き方と事例;何のために誰のために書くのか
演者:石黒秀喜(一般財団法人長寿社会開発センター)
5. ゆきぐに大和病院における「人生の最終段階における医療体制整備事業」の結果とその後の取り組み
演者:米村公江(南魚沼市立南魚沼市民病院精神科)
6. 認知症の人は終末期をどこでどのように迎えるか:実態と提言;「あんしん手帳」を使った取り組み
演者:岡村真由美(南魚沼市民病院認知症疾患医療センター)
7. 小規模多機能型居宅介護の看取りとその取り組み;介護の立場から
演者:柴田範子(特定非営利活動法人「楽」)
 
6月24日(金)10:00〜12:00 第1会場(ホール,1 F)
シンポジウム7「わが国の認知症施策はどうあるべきか,現場からの発信」
座長:松下正明(東京大学名誉教授), 繁田雅弘(首都大学東京大学院人間健康科学研究科)
1. 認知予備力を高めるために精神科医ができること
演者:武田雅俊(藍野大学)
2. 新オレンジプランにおける課題
演者:池田学(大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室)
3. 精神医療における認知症医療;精神科病院への認知症の人の入院
演者:前田潔(神戸学院大学総合リハビリテーション学部)
4. 認知症施策を推進する研究
演者:森啓(大阪市立大学医学部脳血管内治療・頭蓋底外科病態学,田宮病院)
 
6月24日(金)10:00〜12:00 第2会場(大集会室,2 F)
シンポジウム8「認知症を支えるハイテク機器の活用」
座長:三村將(慶応義塾大学医学部精神・神経科学教室), 岸本年史(奈良県立医科大学精神医学講座)
1. 認知症の在宅リハビリテーション支援システム
演者:佐野睦夫(大阪工業大学情報科学部)
2. テレビ会議システムを利用した神経心理検査の実施の可能性
演者:江口洋子(慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室)
3. 自発的な移動の促進とその支援
演者:二瓶美里(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
4. 介護施設におけるコミュニケーション型ロボットの活用効果と今後の可能性について
演者:吉村英樹(フューブライト・コミュニケーションズ株式会社)
5. MCI・認知症高齢者の自立を支える情報通信機器の可能性
演者:澤岡詩野(公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団)
 
6月24日(金)14:30〜16:30 第1会場(ホール,1 F)
シンポジウム9「老年期うつ病と認知症の関連」
座長:池田 学(大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室)
1. アルツハイマー型認知症と「うつ」
演者:服部英幸(国立長寿医療研究センター精神診療部)
2. うつ病とレビー小体型認知症
演者:水上勝義(筑波大学大学院人間総合科学研究科)
3. 前頭側頭葉変性症(FTLD)と抑うつ
演者:橋本衛(熊本大学大学院生命科学研究部神経精神医学分野)
4. うつ病と認知症の関連;神経画像所見から
演者:舘野周(日本医科大学精神医学教室)
 
6月24日(金)14:30〜16:30 第2会場(大集会室,2 F)
シンポジウム10「地域包括ケア時代の認知症」
座長:北村 立(石川県立高松病院), 前田 潔(神戸学院大学総合リハビリテーション学部)
1. 認知症を手がかりにした世代・領域を越えた地域づくり;Dementia Action Alliance の理念と戦略
演者:堀田聰子(国際医療福祉大学大学院医療福祉学分野)
2. 認知症高齢者の生活機能,サービス受給の現状
演者:川越雅弘(国立社会保障・人口問題研究所社会保障基礎理論)
3. 認知症リハビリテーションのあるべき姿
演者:村井千賀(石川県立高松病院)
4. 最大で最強の地域包括ケア病棟における認知症対応の方略
演者:仲井培雄(医療法人社団和楽仁芳珠記念病院)
 

ワークショップ:「認知症高齢者の医療における意思決定」

6月24日(金)10:00〜12:00 第4会場(第3・4 会議室,3 F)
1 )ワークショップの趣旨説明と症例提示
座長:斎藤正彦(東京都立松沢病院)
演者:井藤佳恵(東京都立松沢病院)
2 )ディスカッション
進行:斎藤正彦(東京都立松沢病院) , 井藤佳恵(東京都立松沢病院)
ディスカスタント:多田満美子(板橋区おとしより保健福祉センター) , 秋葉悦子(富山大学経済学部経営法学科), 斎藤正彦(東京都立松沢病院) , 吉村朋子(小規模多機能ホーム天神町), 粟田真人(尾張町法律事務所)
3 )講演
演者:秋葉悦子(富山大学経済学部経営法学科)
4 )総括
斎藤正彦(東京都立松沢病院)
 
参加方法:事前申込みが必要です.ご希望の方はこちらからお申込みください.
 

簡易な神経所見のとり方実践講座

6月24日(金)9:00〜11:45 第5会場
1. 講座の趣旨説明
講師:浦上 克哉(鳥取大学医学部保健学科生体制御学)
2. 神経所見と関連する問診事項の解説
講師:浦上 克哉(鳥取大学医学部保健学科生体制御学)
3. 神経所見のとり方と病的所見の画像を用いた解説
講師:北村  伸(日本医科大学武蔵小杉病院),内藤  寛(伊勢赤十字病院神経内科)
4. 神経所見のとり方の実践講習
講師:石渡 明子(日本医科大学神経内科) ,浦上 克哉(鳥取大学医学部保健学科生体制御学) ,北村  伸(日本医科大学武蔵小杉病院) ,内藤  寛(伊勢赤十字病院神経内科) ,涌谷 陽介(倉敷平成病院神経内科・認知症疾患医療センター)
 
参加方法:事前申込みが必要です.ご希望の方はこちらからお申込みください.
 

神経学的所見のとり方実践講座(アップグレードコース)

6月24日(金)13:30〜16:25  実践講座会場(第6・7会議室)
1. 精神医学的アプローチ
講師:堀口  淳(島根大学医学部精神医学講座)
2. 内科疾患,他による注意を要する認知症様症状
講師:涌谷 陽介(倉敷平成病院神経内科・認知症疾患医療センター)
3. 病的神経所見とその取り方
講師:内藤  寛(伊勢赤十字病院神経内科)
4. 神経所見の取り方実践セミナー
講師:石渡 明子(日本医科大学神経内科) ,浦上 克哉(鳥取大学医学部保健学科生体制御学) ,北村  伸(日本医科大学武蔵小杉病院) ,内藤  寛(伊勢赤十字病院神経内科) ,堀口  淳(島根大学医学部精神医学講座) 涌谷 陽介(倉敷平成病院神経内科・認知症疾患医療センター)
 
参加方法:事前申込みが必要です.ご希望の方はこちらからお申込みください.  
 

一般演題(口頭発表)

 
623日(木)  
第4会場(第3・4会議室),3F
9:00〜10:12 薬物療法
10:12〜11:12 非薬物療法
11:12〜11:48 画像@
13:42〜14:30 画像A
14:30〜15:18 生化学・生理・神経病理
15:18〜16:18 診断・症候学@
624日(金) 
第3会場(大練習室),3F
9:00〜10:00 診断・症候学A
10:00〜11:00 診断・症候学B
11:00〜11:36 患者の権利
13:30〜14:18 検 査
14:18〜15:18 医療施設
15:18〜16:06 その他
 

一般演題(ポスター発表)

 
623日(木) ポスター会場,3F 9:30〜10:20 薬物療法
10:20〜11:10 非薬物療法・家族療法
11:10〜12:00 症候学
13:30〜14:30 画像
14:30〜15:20 生化学・生理・神経病理
15:20〜16:10 検査@
16:10〜17:00 検査A
624日(金) ポスター会場,3F 9:30〜10:20 てんかん・睡眠
10:20〜11:10 早期発見・相談
11:10〜12:00 地域・支援
13:30〜14:20 地域連携
14:20〜15:10 地域・その他
 
 

ランチョンセミナー

6 月23 日(木)12 : 15〜13 : 15 第1会場(ホール,1 F)
ランチョンセミナー1「認知症診療における症候学の重要性」
演者:池田学(大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室), 松田実(東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学分野)
共催:エーザイ株式会社
   
6 月23 日(木)12 : 15〜13 : 15 第2会場(大集会室,2 F)
ランチョンセミナー2「認知症治療の最前線;予防から診断・治療まで」
座長:新井平伊(順天堂大学精神行動科学)
演者:数井裕光(大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室)
共催:第一三共株式会社
   
6 月23 日(木)12 : 15〜13 : 15 第3会場(大練習室,3 F)
ランチョンセミナー3「高齢者の睡眠障害の診断と治療;レストレスレッグス症候群を含めて」
座長:中村 祐(香川大学医学部精神神経医学講座)
演者:内村直尚(久留米大学医学部神経精神医学講座)
共催:アステラス製薬株式会社
   
6 月23 日(木)12 : 15〜13 : 15 第4会場(第3・4 会議室,3 F)/第5会場(サテライト会場:第6・7 会議室,2 F)
ランチョンセミナー4「脳病理から考える認知症の治療と予防」
座長:木下利彦(関西医科大学精神神経科学教室)
演者:新井哲明(筑波大学医学医療系精神医学)
共催:ヤンセンファーマ株式会社
   
6 月24 日(金)12 : 15〜13 : 15 第1会場(ホール,1 F)
ランチョンセミナー5「認知症;臨床の諸問題」
座長:川勝 忍(福島県立医科大学会津医療センター精神医学講座)
演者:北村ゆり(医療法人鳴子会菜の花診療所),三村 將(慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室)
共催:ノバルティスファーマ株式会社
   
6 月24 日(金)12 : 15〜13 : 15 第2会場(大集会室,2 F)
ランチョンセミナー6「多面的視点からアルツハイマー型認知症の治療を考える」
演者:眞鍋雄太(藤田保健衛生大学救急総合内科,横浜新都市脳神経外科病院内科)
座長:内海久美子(砂川市立病院)
共催:小野薬品工業株式会社
   
6 月24 日(金)12 : 15〜13 : 15 第2会場(大集会室,2 F)
ランチョンセミナー7「レビー小体型認知症;早期診断と包括的治療」
座長:小阪憲司(横浜市立大学名誉教授)
演者:数井裕光(大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室)
会場:第3 会場(大練習室,3 F)
    共催:日本メジフィジックス株式会社,エーザイ株式会社
   
   

モーニングセミナー

6 月24 日(金)7 : 50〜8 : 50 第2会場(大集会室,2 F)
若年性認知症の鑑別について
座長:粟田主一(東京都健康長寿医療センター研究所)
演者:池田学(大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室,熊本大学大学院生命科学研究部)
共催:日本イーライリリー株式会社
   
   

イブニングセミナー

6 月23 日(木)16 : 40〜17 : 40 第4会場(第3・4 会議室,3 F)/第5会場(サテライト会場:第6・7 会議室,2 F)
認知症疾患の鑑別診断とパーキンソニズムの治療意義
座長:森悦朗(東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学分野)
演者:小田原俊成(横浜市立大学保健管理センター)
共催:大日本住友製薬株式会社メディカルアフェアーズ部
※ランチョンセミナー4,およびイブニングセミナーのサテライト会場(第5 会場)は,講演スライドと音声のみとなります.演者・座長の映像はご覧いただけませんのでご注意ください. また,ご質問等は本会場(第4 会場)にてお願いします.