第2会場
シンポジウムⅢ 10:00~11:30
シンポジウムⅢ
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- 「地域包括ケアシステムにおける多職種連携の課題と展望」
- 座長・コーディネーター:白澤 政和(国際医療福祉大学)
- 「医師の立場から」
- シンポジスト:鈴木 央(鈴木内科)
- 「訪問介護事業所の立場から」
- シンポジスト:田中 裕昭(訪問介護事業所青い鳥)
- 「ケアマネジャーの立場から」
- シンポジスト:白木 裕子(居宅介護支援事業所,株式会社フジケア)
- 「地域包括支援センターの立場から」
- シンポジスト:梅原 悦子(中野区中野地域包括支援センター)
シンポジウムⅣ 12:30~14:00
シンポジウムⅣ
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- 「実践から考える認知症ケアにおける多職種連携」
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座長:加藤 伸司(東北福祉大学), 小野寺 敦志(国際医療福祉大学)
コーディネーター:加藤 伸司(東北福祉大学)
- 「認知症カフェの実践現場から考える多職種連携と地域連携」
- シンポジスト:松谷 学(社会福祉法人大桑村社会福祉協議会)
- 「多職種連携による認知症高齢者の持てる力と意思の尊重」
- シンポジスト:田中 和子(株式会社在宅看護センターくるみ 深大寺元町訪問看護ステーション)
- 「多職種連携における心理職のトリセツ」
- シンポジスト:桑田 直弥(運動器ケア しまだ病院)
第3会場
自主企画フォーラム2 10:00~11:30
自主企画
フォーラム2
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- 「地域包括ケアシステム強化に向けた生活支援コーディネーターへの支援とは?」
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座長:澤岡 詩野(公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団)
- 「オンライン調査からみた生活支援コーディネーターの現状と抱える課題」
- 演者:渡邉 大輔(成蹊大学)
- 「元自治体職員としての課題提起とオンライン SC カフェの紹介」
- 演者:中村 一朗(国際長寿センター室長,元・山口県防府市高齢福祉課主幹)
- 「社協の一層として考える求められる支援とは」
- 演者:渡辺 麻希(横浜市港北区社会福祉協議会・一層生活支援コーディネーター)
- 「二層として動いてきたなかで見えてきた課題と乗り越えるための工夫」
- 演者:調整中(二層生活支援コーディネーター)
自主企画フォーラム3 12:30~14:00
自主企画
フォーラム3
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- 「住民主体の多様な通いの場とは;学際的な意義と課題」
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座長・総括:藤原 佳典(東京都健康長寿医療センター研究所)
- 「通いの場の概念と目的別による類型」
- 演者:植田 拓也(東京都健康長寿医療センター研究所東京都介護予防・フレイル予防推進支援センター)
- 「通いの場の担い手としての住民参加」
- 演者:小林江里香(東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と地域保健研究チーム)
- 「持続可能な通いの場とは;多世代・民間企業連携の視点から」
- 演者:倉岡 正高(東京都健康長寿医療センター研究所東京都介護予防・フレイル予防推進支援センター)
- 「PDCA サイクルにもとづく『多様な通いの場』の推進と評価」
- 演者:清野 諭(東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と地域保健研究チーム)
老年学 Early Career Researcher(ECR)企画(旧老年学系若手研究者企画) 14:10~15:40
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- 「感染症流行下における一次データ収集」
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座長:中川 威(国立長寿医療研究センター)
- 「COVID-19 流行下の一次データ収集におけるオンライン型,オンサイト型,折衷型の課題と対応」
- 演者:鈴木 宏幸(東京都健康長寿医療センター研究所)
- 「高齢者研究におけるオンライン交流ツール活用の可能性」
- 演者:菅原 育子(西武文理大学)