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<2日目:6月6日(木)> |
第1会場 3F イベントホールA |
09:00〜09:50 |
- 教育講演1「高齢者ケアに生かすリハビリテーション;作業療法による虚弱・認知症高齢者支援の考え方」
- 村木 敏明(茨城県立医療大学)
- 座長:北川 公子(共立女子大学)
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10:00〜11:45 |
- シンポジウム2「地域におけるチームケアを考える」
- 座長:正木治恵(千葉大学),大塚眞理子(埼玉県立大学)
- 「認知症医療の立場から」
- 松本 一生(松本診療所ものわすれクリニック)
- 「訪問看護とホームホスピス・デイサービスで支える暮らし」
- 松本 京子(訪問看護ステーションあさんて)
- 「訪問リハビリにおける理学療法士のかかわり」
- 辻 真人(たなかホームケアクリニック)
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14:30〜15:20 |
- 教育講演2「認知症ケアの倫理」
- 諏訪さゆり(千葉大学大学院看護学研究科)
- 座長:三重野英子(大分大学)
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15:30〜16:45 |
- ワークショップ4(国際交流委員会)
- 高齢者の胃瘻造設や経管栄養に関する決定プロセスと,選択権をは
じめとする倫理上の問題に関する多国間での捉え方の相違から学ぶ
(第3 報);スウェーデンの意思決定支援の実際および国会議員の法
制化に向けた取り組みから現状打開に向けた方策を検討する
- 「スウェーデンの高齢者の終末期医療における意思決定支援の実際」
- グスタフ・ストランデル(株式会社舞浜倶楽部)
- 「日本の終末期医療における意思決定を支援する法制化への取り組み」
- 阿部俊子(衆議院議員)
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第2会場 10F 1009 |
09:15〜10:30 |
- ワークショップ3(災害支援検討委員会)
- 「老年看護領域における災害支援の検討;東日本大震災後の福島県の被
災と現状より」
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10:45〜11:45 |
- 交流集会E
- 「高齢者のEnd-of-Life ケアの質の向上を目指して;老人看
護CNS によるELNEC-J 高齢者カリキュラムの開催報告
と今後の取り組み」
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12:00〜13:00 |
- ランチョンセミナー2
「看取りケアの意義とすすめ方」
- 鎌田ケイ子(全国高齢者ケア協会)
- 「最後まで尊厳を守る排泄ケア」
- 船津 良夫(ユニ・チャーム株式会社排泄ケア研究所)
- 座長:田中 智子(KOBE須磨きらくえん特別養護老人ホーム)
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13:15〜14:15 |
- 総 会
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14:30〜15:30 |
- 交流集会G
- 「超高齢社会における要介護高齢者の“社会貢献”」
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15:45〜16:45 |
- 交流集会I
- 「内科系・外科系治療を受ける認知症高齢者のパーソン・センタード・ケアと認知症ケアマッピングの導入と展開」
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第2会場 10F 1009 |
09:15〜10:30 |
- 交流集会D
- 「急性期病院で認知症高齢者の入院から在宅生活をどうサポ
ートするか;他分野の認定看護師,多職種との協働・連携」
を中心に
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10:45〜11:45 |
- 交流集会F
- 「認知症看護CN が臨床現場で介入する認知症ケア効果の可視化と診療報酬化に向けて」
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14:30〜15:30 |
- 交流集会H
- 「地域特有の文化を活かした老年看護カリキュラムを考える」
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15:45〜16:45 |
- 交流集会J
- 「高齢者排尿誘導ガイドラインの開発過程について;実践に役立つクリニカル・クエスチョンの作成に向けて」
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ポスター会場 12F ホワイエ |
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