日本老年看護学会第18回学術集会      学術集会TOP  学会HOME
 
 

<1日目:6月5日(水)>

第1会場
3F
イベントホールA
10:00〜10:45
会長講演「輝く老いを拓く老年看護学の構築」
 小西美智子(岐阜県立看護大学)
 座長:太田喜久子(慶應義塾大学)
10:50〜11:50
特別講演「輝く老いを生きる」
 沖藤 典子(ノンフィクション作家)
 小西美智子(岐阜県立看護大学)
12:00〜13:00
ランチョンセミナー1
「認知症の人と家族を支える医師、看護師の連携、協働」 
共催:エーザイ株式会社
 藤本 直規(藤本クリニック)
 奥村 典子(藤本クリニックデイサービスセンター)
 座長:坪井 桂子
    (神戸市看護大学健康生活看護学領域老年看護学分野)
15:00〜17:00
シンポジウム1「輝く老いを拓く老年看護実践」
 座長:太田喜久子(慶應義塾大学),水野敏子(東京女子医科大学)
 「施設における地域交流,世代間交流による生きがい支援」
  田中 涼子(高齢者福祉総合施設ももやま)
 「食べることからの生きがい支援」
  田中 靖代(ナーシングホーム気の里)
 「地元で暮らし続ける;地域中核病院の退院支援」
  得居みのり(姫路聖マリア病院)
 「要介護高齢者の社会貢献による高齢者ケアの推進」
  大湾 明美(沖縄県立看護大学)
第2会場
10F
1009
13:15〜14:30
ワークショップ1(研究教育活動推進委員会)
「厚生労働省 科学研究費への挑戦」
 金川 克子(神戸市看護大学)
 田 悦子(横浜市立大学大学院)
 座長:深堀 浩樹(東京医科歯科大学)
14:45〜15:45
交流集会@
「高齢者の意思を支える Part2;チーム力の向上!!」
16:00〜17:00
交流集会B
「認知症看護認定看護師の誕生から現在,そしてこれからの展望」
第3会場
11F
1101・1102
09:00〜09:55
評議員会
13:15〜14:30
ワークショップ2(生涯学習支援委員会)
「老年看護学の魅力を共有する;老年看護学の生涯学習支援事業その枠組みと実際」
 企画代表:酒井 郁子(千葉大学大学院)
14:45〜15:45
交流集会A
「認知症治療病棟から看護師目線で発信するクリニカルパス の開発;続報 多職種での運用の実際」
16:00〜17:00
交流集会C
「認知症の人に対する医療の担う役割;認知症看護認定看護師の立場から」
ポスター会場
12F
ホワイエ
09:00〜17:00
一般演題 ポスター展示・発表(クリックで一覧表示)
その他
12F レストラン
「グラントック」
17:30〜19:00
懇親会
 

<2日目:6月6日(木)>

第1会場
3F
イベントホールA
09:00〜09:50
教育講演1「高齢者ケアに生かすリハビリテーション;作業療法による虚弱・認知症高齢者支援の考え方」
 村木 敏明(茨城県立医療大学)
 座長:北川 公子(共立女子大学)
10:00〜11:45
シンポジウム2「地域におけるチームケアを考える」
 座長:正木治恵(千葉大学),大塚眞理子(埼玉県立大学)
 「認知症医療の立場から」
 松本 一生(松本診療所ものわすれクリニック)
 「訪問看護とホームホスピス・デイサービスで支える暮らし」
 松本 京子(訪問看護ステーションあさんて)
 「訪問リハビリにおける理学療法士のかかわり」
 辻 真人(たなかホームケアクリニック)
14:30〜15:20
教育講演2「認知症ケアの倫理」
 諏訪さゆり(千葉大学大学院看護学研究科)
 座長:三重野英子(大分大学)
15:30〜16:45
ワークショップ4(国際交流委員会)
高齢者の胃瘻造設や経管栄養に関する決定プロセスと,選択権をは じめとする倫理上の問題に関する多国間での捉え方の相違から学ぶ (第3 報);スウェーデンの意思決定支援の実際および国会議員の法 制化に向けた取り組みから現状打開に向けた方策を検討する
「スウェーデンの高齢者の終末期医療における意思決定支援の実際」
 グスタフ・ストランデル(株式会社舞浜倶楽部)
「日本の終末期医療における意思決定を支援する法制化への取り組み」
 阿部俊子(衆議院議員)
第2会場
10F
1009
09:15〜10:30
ワークショップ3(災害支援検討委員会)
「老年看護領域における災害支援の検討;東日本大震災後の福島県の被 災と現状より」
10:45〜11:45
交流集会E
「高齢者のEnd-of-Life ケアの質の向上を目指して;老人看 護CNS によるELNEC-J 高齢者カリキュラムの開催報告 と今後の取り組み」
12:00〜13:00
ランチョンセミナー2
「看取りケアの意義とすすめ方」
 鎌田ケイ子(全国高齢者ケア協会)
「最後まで尊厳を守る排泄ケア」
 船津 良夫(ユニ・チャーム株式会社排泄ケア研究所)
 座長:田中 智子(KOBE須磨きらくえん特別養護老人ホーム)
13:15〜14:15
総 会
14:30〜15:30
交流集会G
「超高齢社会における要介護高齢者の“社会貢献”」
15:45〜16:45
交流集会I
「内科系・外科系治療を受ける認知症高齢者のパーソン・センタード・ケアと認知症ケアマッピングの導入と展開」
第2会場
10F
1009
09:15〜10:30
交流集会D
「急性期病院で認知症高齢者の入院から在宅生活をどうサポ ートするか;他分野の認定看護師,多職種との協働・連携」 を中心に
10:45〜11:45
交流集会F
「認知症看護CN が臨床現場で介入する認知症ケア効果の可視化と診療報酬化に向けて」
14:30〜15:30
交流集会H
「地域特有の文化を活かした老年看護カリキュラムを考える」
15:45〜16:45
交流集会J
「高齢者排尿誘導ガイドラインの開発過程について;実践に役立つクリニカル・クエスチョンの作成に向けて」
ポスター会場
12F
ホワイエ
09:00〜16:30
一般演題 ポスター展示・発表(クリックで一覧表示)