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一般演題《口演》

11月11日(日) 第2会場(国際会議室) 9:00〜10:00

認知症ケアB

座長 順天堂大学医療看護学部  湯浅美千代

O2-2-A1

認知症高齢者の徘徊はいかなるケア上の課題となるのか
――事例を通した検討――

堤 雅恵(山口県立大学看護栄養学部)
小林 敏生(広島大学大学院保健学研究科)
田中マキ子(山口県立大学看護栄養学部)

O2-2-A2

認知症高齢者の歩行距離と排便との関係
――ICタグモニタリングシステムを用いた客観的指標による検討――

山川みやえ(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻)
繁信 和恵(財団法人浅香山病院)
牧本 清子,朱 燦群,
三好瑠美子,瀬川 七重(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻)
芦田 信之(甲子園大学)

O2-2-A3

食環境への関わりを通して
――患者の背景にあるものから考えたこと――

佐藤華奈子(京都民医連中央病院)

O2-2-A4

軽度・中等度認知症高齢者の表情変化時からみるQOL

平 真紀子(金沢大学医学部附属病院)
泉 キヨ子,平松 知子(金沢大学大学院医学系研究科)

11月11日(日) 第2会場(国際会議室) 10:15〜11:15

認知症ケアC

座長 認知症介護研究・研修東京センター  諏訪さゆり

O2-2-B1

認知症高齢者を介護する高齢介護者の対処様式の特徴

永井眞由美(日本赤十字広島看護大学)
小野 ミツ(広島大学大学院)

O2-2-B2

補充行動(Disagreement behavior message)という考え方の提案
――認知症周辺症状の回避に向けて――

伊東 美緒(東京都老人総合研究所福祉と生活ケア研究グループ)
Patricia Liehr(Florida Atlantic University,the Christine E.Lynn College of Nursing)
高橋龍太郎(東京都老人総合研究所福祉と生活ケア研究グループ)

O2-2-B3

中等度障害進行過程におけるアルツハイマー病患者の面談時の認知構造
――一事例による現象学的アプローチの試み――

鈴木千絵子(岡山県立大学保健福祉学研究科看護学専攻)

O2-2-B4

急性期病院において認知症高齢者を看護する看護師の困難と看護実践

我妻 雪子(白十字訪問看護ステーション)
水野 敏子(東京女子医科大学)

11月11日(日) 第3会場(401) 9:00〜10:00

高齢者の生活とケアC

座長 三重県立看護大学  鈴木みずえ

O3-2-A5

通所リハビリテーションを利用する高齢者の健康管理自己効力感に関する研究

益田 育子(帝京平成大学),小泉美佐子(群馬大学)

O3-2-A6

認知症高齢者に対する犬による動物介在療法の有用性

永瀬 仁美(島根県立中央病院),太湯 好子(岡山県立大学保健福祉学部看護学科)
小林 春男(川崎医療福祉大学医療福祉学部)
生長 豊健(医療法人雄風会高松アクティブホーム)

O3-2-A7

自己効力感を高める看護
――ストーマの自己管理の指導を通して――

丸橋 藍(京都大学医学部附属病院)

O3-2-A8

日本における動物介在療法(AAT:Animal-Assisted Therapy)に関する研究の
動向と老年看護領域における導入の可能性

戸田真理子,粟生田友子(新潟県立看護大学)

11月11日(日) 第3会場(401) 10:15〜11:15

訪問看護・在宅ケア

座長 横浜市立大学医学部看護学科  田高 悦子

O3-2-B5

在宅死の希望を可能にする要因
――在宅死と病院死の比較分析から――

小川 啓子(岡山県立大学保健福祉学研究科看護学専攻卒)
太湯 好子(岡山県立大学保健福祉学研究科看護学科)

O3-2-B6

老人医療費最低額の長野県の長野市における訪問看護ステーションの在宅での看取り

松田 弘美(長野市医師会附属看護専門学院),中村 美優(神戸大学)
大出 春江(大妻女子大学),古川 早苗(法政大学)

O3-2-B7

高齢者訪問看護質指標(認知症ケア)の検討(2)
――看護記録及び家族への質問紙調査から――

山本 則子(東京医科歯科大学),片倉 直子(国際医療福祉大学)
藤田 淳子,篠原 裕子(千葉大学),園田 芳美(東京医科歯科大学)
金川 克子,伴 真由美(石川県立看護大学),石垣 和子(千葉大学)

O3-2-B8

高齢者の在宅での看取りの諸相と関連要因
――看取りを終えた家族のケアストーリーの分析から――

中村 美優(神戸大学),松田 弘美(長野市医師会看護専門学院)
大出 春江(大妻女子大学),古川 早苗(法政大学)

11月11日(日)  第4会場(402) 9:00〜10:00

看護教育B

座長 埼玉県立大学保健医療福祉学部  大塚眞理子

O4-2-A9

看護学生と老人とのコミュニケーションスキルに関連する要因
――看護学生の老人の使う言葉の理解を通して――

高野真由美(川崎市立看護短期大学),長田 久雄(桜美林大学大学院国際学研究科)

O4-2-A10

老年看護学演習における援助者体験による学習内容
――「レクリエーション企画・実践」演習後の課題レポートの分析から――

青木 律子,服部 紀子(横浜市立大学医学部看護学科)
安藤 邑恵(岐阜医療科学大学保健科学部看護学科)

O4-2-A11

虚弱高齢者の歩行力を高める集団教育の継続効果

西田 佳世(愛媛県立医療技術大学)

O4-2-A12

重度認知症高齢者の排泄自立へのケアの可能性
――老人看護実習との連携を基盤に――

信川千賀子,岩井 美絵(医療法人尚生会アネックス湊川ホスピタル)
坂元眞由美,中村 美優(神戸大学医学部保健学科)

11月11日(日) 第4会場(402) 10:15〜11:15

リハビリテーション・尺度開発

座長 北海道医療大学看護福祉学部  井出  訓

O4-2-B9

脳卒中片麻痺患者の車椅子移乗動作に関する研究
――自立群と要介助群の比較――

水迫 友和(鹿児島大学医学部・歯学部附属病院)
松元 秀次,三石久美子(鹿児島大学医学部・歯学部附属病院霧島リハビリテーションセンター)

O4-2-B10

高齢脳卒中患者の自我発達を促進する看護理論に基づいた学習プログラムの開発と評価
――回復期リハビリテーション病棟看護師への介入と効果――

酒井 郁子(千葉大学大学院看護学研究科),湯浅美千代(順天堂大学医療看護学部)
末永 由理(東京医療保健大学),遠藤 淑美(大阪大学大学院医学系研究科)
島田 広美(千葉大学大学院看護学研究科),山本 雅子(長崎北病院)
染谷さち代(会田記念リハビリテーション病院)

O4-2-B1

介護予防対象者の活動能力に関するプロセス評価項目の開発と
その信頼性・妥当性の検討

井上 高博(神戸市看護大学健康生活看護学領域老年看護学)
福間 和美(金沢医科大学)
横尾 誠一(元 県立長崎シーボルト大学大学院修士課程)
片岡 未央(長崎原子爆弾被爆者対策協議会)
森 貴子(社会福祉法人恩賜財団長崎県済生会病院)
高倉 雅子(日本赤十字社長崎原爆諫早病院)

O4-2-B12

認知症高齢者のおだやかスケールの開発

辻村 弘美,小泉美佐子(群馬大学医学部保健学科)

 

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