PAGE TOP

開催概要

大会長挨拶

この度,第36回日本老年精神医学会を担当させていただきますことを,関係者一同大変光栄に存じます.
今回の大会は,当初は国際老年精神医学会(International Psychogeriatric Association: IPA)のInternational Congressと同時開催の予定でした.しかしCOVID-19が世界的に蔓延する現状を鑑み,IPA本部との話し合いを繰り返した結果,IPA Congressは2021 IPA Regional meetingとすることになりました.しかし第36回日本老年精神医学会の会期と会場は縮小せず,当初の予定通りの開催としました.
本学会のテーマはSmart Aging with MATESです.AI,ICT,自動運転技術などの最新のテクノロジーをどのように活用して,高齢者の精神的安心を支援できるのか議論したいと思っています.
またアルツハイマー病に対する疾患修飾薬が近い将来,臨床場面で使用できる可能性がでてきています.これによって認知症診療は大きく変わると思います.今後の実臨床についても皆様と議論したいと思っています.
COVID-19は未だ収束しておらず,その影響が長期化しています.ワクチン接種の効果なども含めた未来を見据えた議論ができればと思っています.
これ以外にも日本認知症学会との合同シンポジウムを多数企画し,本学会会員に限らず,我が国を主導する研究者,臨床家を多数シンポジスト,講師としてお迎えし,最新の知見をお話しいただくことになっています. 例年よりも会期が長くなり会場が増えたことを活かして,研修プログラムについても,多数企画しております.例年の「神経学的所見の取り方(1~2)」,「心理士講習会」,「生涯教育講座」に加え,「老年精神医学に役立つ神経心理学ミニマムエッセンス(1~3)」,「臨床研究への誘い」,「症例検討会」などを開催する予定です.
COVID-19の蔓延状況によっては,全てがweb開催となる可能性もありますが,現時点では,現地開催と考え,関係者一同,皆様に楽しんでいただけるよう学会準備を行っております.多くの皆様の,本学会へのご参加をお待ちしております.
 
第36回日本老年精神医学会 大会長
數井 裕光
高知大学医学部神経精神科学教室

開催概要

日時 2021年9月16日(木)〜9月18日(土)
会場 国立京都国際会館
テーマ Smart Aging with MATES
(Medicine,Arts,Technology,Engineering and Science in COVID-19 pandemic)
大会長 數井 裕光(高知大学医学部神経精神科学教室)
事務局長 樫林 哲雄(高知大学医学部神経精神科学教室)
大会事務局 【第36回日本老年精神医学会事務局】
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル2F 株式会社ワールドプランニング内
TEL:03-5206-7431 FAX:03-5206-7757jps.taikai@nqfm.ftbb.net