時間・会場 | 6月15日(木)14:15~14:45 2号館3F 234(第21会場) |
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座長 | 長田久雄(桜美林大学大学院老年学研究科) |
タイトル | 地域ケアの時代と老年社会科学 ―死生学の重要性― |
講演者 | 鈴木隆雄(桜美林大学老年学総合研究所,国立長寿医療研究センター) |
時間・会場 | 6月15日(木)15:00~16:00 2号館3F 234(第21会場) |
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座長 | 甲斐一郎(東京大学名誉教授) |
タイトル | 高齢者における健康の社会的決定要因 ―社会階層による差― |
講演者 | 杉澤秀博(桜美林大学大学院老年学研究科) |
時間・会場 | 6月15日(木)10:00~12:00 2号館3F 234(第21会場) |
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司会 | 芳賀博(桜美林大学大学院老年学研究科),藤原佳典(東京都健康長寿医療センター研究所) |
テーマ | 当事者主体の地域包括ケアを目指して |
講演内容 | 高齢者による社会活動促進型ヘルスプロモーションの取り組み |
佐藤美由紀(神奈川工科大学看護学部) | |
住民主体の地域づくり ―東京下町ささえあいの街― | |
志賀美穂子(墨田区特別養護老人ホームなりひらホーム) | |
コーディネーターのかかわりによって私的社会統制を強めない住民協働の介護予防の推進効果 | |
河合恒(東京都健康長寿医療センター) | |
NPO が仕掛ける認知症フレンドリーなまちづくり | |
井出訓(放送大学) |
時間・会場 | 6月15日(木)15:00~17:00 2号館3F 231(第17 会場) |
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司会 | 斎藤民(国立長寿医療研究センター) ,白澤政和(桜美林大学大学院老年学研究科) |
テーマ | 大独居時代の地域支援に向けて |
講演内容 | 観察研究からみた独居高齢者の多様性 |
小林江里香(東京都健康長寿医療センター研究所) | |
地域住民による独居高齢者への見守り活動の意義と課題 | |
斉藤雅茂(日本福祉大学) | |
世代間ホームシェアの可能性と課題 | |
久保田裕之(日本大学文理学部) | |
大独居時代におけるケアマネジメントの果すべき役割 | |
白木裕子(株式会社フジケア) |
時間・会場 | 6月16日(金)10:00~12:00 2号館3F 234(第21会場) |
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司会 | 新開省二(東京都健康長寿医療センター研究所),安村誠司(福島県立医科大学医学部) |
テーマ | 健康日本21(第2 次)の視点からみた介護予防の推進 |
講演内容 | 健康寿命延伸へ向けた地域における認知症予防の可能性 |
島田裕之(国立長寿医療研究センター) | |
ロコモティブシンドローム予防の立場から | |
吉村典子(東京大学医学部附属病院22 世紀医療センター) | |
新しい総合事業における口腔機能向上及び栄養改善の推進に資する地域医療介護連携の取組 | |
福泉隆喜(九州歯科大学社会歯科学研究室) | |
高齢期の健康格差の縮小に向けた予防策 ―JAGES プロジェクトの知見から― | |
近藤克則(千葉大学予防医学センター,国立長寿医療研究センター) |
時間・会場 | 6月16日(金)13:00~15:00 2号館3F 234(第21会場) |
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座長 | 下方浩史(名古屋学芸大学),近藤克則(千葉大学予防医学センター,国立長寿医療研究センター) |
テーマ | コホート研究からの新たな挑戦 ―ビッグデータの更なる活用を目指して― |
講演内容 | 老化に関する長期縦断疫学研究(NILS-LSA)の成果概要と今後の活用 |
大塚礼(国立長寿医療研究センター) | |
日本老年学的評価研究(JAGES)プロジェクトの概要とその可能性 | |
村田千代栄(国立長寿医療研究センター) | |
NILS-ALS の研究紹介 ―認知機能のエイジングとその関連要因― | |
西田裕紀子(国立長寿医療研究センター) | |
介護予防推進と事業評価 ―武豊プロジェクト― | |
竹田徳則(星城大学リハビリテーション学部) | |
指定討論者 | 島田裕之(国立長寿医療研究センター) |
時間・会場 | 6月16日(金)15:00~17:00 2号館3F 234(第21会場) |
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コーディネーター | 澤岡詩野(ダイヤ高齢社会研究財団) |
テーマ | 地域に生き,地域を創る「住まい方」とは? ―地域それぞれの主体性を高めた地域包括ケアシステムを創るには― |
講演内容 | 「百人力」が生まれる住まい方を目指して ―「荻窪家族プロジェクト」の今とこれから― |
瑠璃川正子(荻窪家族プロジェクト) | |
地域サービス享受型から,支援者として地域を支える存在へ(自立と自律の後方支援) | |
冨田昌秀(みま~も岸和田,KCP(岸和田シティプロモーション推進協議会),有限会社野花ヘルスプロモート) | |
コミュニティはどこから始まる? 畑? 空き家? 公共施設? ―つながりが生む,ストーリー― | |
中川征士(医療と介護のボランティアさくらい,株式会社Community Management) |
時間・会場 | 6月16日(金)11:00~11:45 2号館3F 231(第17 会場) |
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座長 | 北川公子(共立女子大学看護学部) |
講演内容 | 11:00~11:20 |
地域における世代間交流の可能性と課題 | |
村山陽(東京都健康長寿医療センター研究所) | |
11:25~11:45 | |
多様化する家族介護の現状と今後の介護を支えるシステムについて考える | |
涌井智子(東京都健康長寿医療センター研究所) |
時間・会場 | 6月16日(金)12:10~13:00 2号館3F 234(第21会場) |
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座長 | 藤原佳典(東京都健康長寿医療センター研究所) |
テーマ | 被災地高齢者におけるレジリエンスに向けた健康づくり ―地域ネットワークとITツールの活用― |
講演内容 | コミュニティーヘルス事業「おたからサポーター養成講座」について |
橋本大吾(一般社団法人りぷらす) | |
被災高齢者の震災前後の心身の変化 | |
山内武巳(石巻専修大学人間学部) |
時間・会場 | 6月15日(木)10:45~11:45 2号館3F 231 |
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テーマ | 高齢者のライフスタイルと心身機能 |
座長 | 石崎達郎(東京都健康長寿医療センター研究所) |
発表内容 | 1EXA01 |
歩行姿勢チェックを入り口としたヘルスプロモーションによる意識および行動変容の効果 ―成人女性を対象とした試み― | |
菅原育子(東京大学高齢社会総合研究機構),檜山敦(東京大学先端科学技術研究センター),神山祥子,小林謙次郎(株式会社地球快適化インスティテュート),秋山弘子(東京大学高齢社会総合研究機構) | |
1EXA02 | |
地域在住高齢者の睡眠習慣と精神的健康との関係 | |
小川まどか,稲垣宏樹,宇良千秋,杉山美香,宮前史子,枝広あや子,佐久間尚子(東京都健康長寿医療センター研究所),金野倫子(東京都健康長寿医療センター研究所,日本大学医学部附属板橋病院精神神経科),粟田主一(東京都健康長寿医療センター研究所) | |
1EXA03 | |
在宅高齢者の食品摂取多様性と身体的,社会的,精神的健康の関連 | |
成田美紀,北村明彦,清野諭,遠峰結衣,田中泉澄,谷口優,横山友里,天野秀紀,池内朋子,藤原佳典,新開省二(東京都健康長寿医療センター研究所) | |
1EXA04 | |
会場招待型調査を脱落した後期高齢者の身体機能と精神的健康の縦断的変化 ―訪問調査データを用いた80 歳参加者と90 歳参加者の比較― | |
増井幸恵(東京都健康長寿医療センター研究所),池邉一典(大阪大学大学院歯学研究科),権藤恭之(大阪大学大学院人間科学研究科),神出計(大阪大学大学院医学系研究科),新井康通(慶應義塾大学百寿総合研究センター),栗延孟,小川まどか,稲垣宏樹,石崎達郎(東京都健康長寿医療センター研究所),前田芳信(大阪大学大学院歯学研究科) |
時間・会場 | 6月16日(金)9:50~10:50 2号館3F 231 |
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テーマ | 高齢期の社会参加がもたらす影響 |
座長 | 石橋智昭(ダイヤ高齢社会研究財団) |
発表内容 | 2EXA01 |
職場におけるエイジズムが健康に及ぼす影響 ―中高年男性を対象とした全国調査の結果から― | |
原田謙(実践女子大学),杉澤秀博(桜美林大学),杉原陽子(首都大学東京),柳沢志津子(徳島大学),新名正弥(桜美林大学) | |
2EXA02 | |
都市部高齢者の就労および求職状況と高次生活機能との関連 | |
渡辺修一郎(桜美林大学大学院老年学研究科),藤原佳典,小林江里香,野中久美子,倉岡正高,箕浦明,松永博子,村山幸子(東京都健康長寿医療センター),南 潮(鳥取短期大学),小池高史(九州産業大学),稲葉陽二(日本大学) | |
2EXA03 | |
高齢者の文化系社会活動への参加が日常的な活動量に及ぼす効果 ―高齢者ボランティアによる絵本読み聞かせ活動”REPRINTS”より― | |
安永正史,村山陽,西真理子,鈴木宏之,高橋知也,藤原佳典(東京都健康長寿医療センター研究所) | |
2EXA04 | |
互助的な関係構築の機会を持つ社会参加プログラムへの参加が被援助志向性に与える影響 ―絵本読み聞かせを題材としたボランティア養成プログラムへの参加前後における比較から― | |
高橋知也,鈴木宏幸,小川将,飯塚あい,小林キミ,安永正史,藤原佳典(東京都健康長寿医療センター研究所) |
時間・会場 | 6月16日(金)14:00~15:00 2号館3F 231 |
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テーマ | 高齢者を取り巻く社会関係 |
座長 | 古谷野亘(聖学院大学人間福祉学部) |
発表内容 | 2EXB01 |
都市部に在住する後期高齢者の家庭での役割行動の評価尺度 ―K2 study データを用いて― | |
石岡良子,髙山緑(慶應義塾大学),菅原育子(東京大学高齢社会総合研究機構),増井幸恵,小川まどか(東京都健康長寿医療センター研究所),菅沼真樹(東海大学) | |
2EXB02 | |
一般世帯に居住する高齢者の子どもとの居住関係とその要因に関する分析 ―第7回人口移動調査(2011 年)を用いた分析― | |
小島克久(国立社会保障・人口問題研究所) | |
2EXB03 | |
独居の男性高齢者は健康弱者か?,社会的弱者か? ―首都圏高齢者の地域包括的孤立予防研究(CAPITAL study)より― | |
藤原佳典,西真理子(東京都健康長寿医療センター研究所),長谷部雅美(聖学院大学),村山陽,深谷太郎(東京都健康長寿医療センター研究所),小池高史(九州産業大学),野中久美子,鈴木宏幸,安永正史(東京都健康長寿医療センター研究所),斉藤雅茂(日本福祉大学),小林江里香(東京都健康長寿医療センター研究所) | |
2EXB04 | |
肯定的感情と炎症反応の関連への社会的ネットワークの調整効果 ―3 年間の縦断分析による検討― | |
中川威(University of Zurich,日本学術振興会),権藤恭之(大阪大学大学院人間科学研究科),龍野洋慶(神戸大学),石岡良子(慶應義塾大学),神出計(大阪大学大学院医学系研究科),池邉一典(大阪大学大学院歯学研究科),樺山舞,杉本研,北村正博,楽木宏実(大阪大学) |
時間・会場 | 6月16日(金)16:00~17:00 2号館3F 231 |
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テーマ | 中高年期・終末期のQOL |
座長 | 髙山緑(慶應義塾大学) |
発表内容 | 2EXC01 |
在宅の看取りケアにおける意思反映が家族の適応に及ぼす影響 | |
中里和弘,島田千穂(東京都健康長寿医療センター研究所),舞鶴史絵(前原ハート訪問看護ステーション),水雲京(さんたnet),佐藤眞一(大阪大学大学院) | |
2EXC02 | |
地域在住中高年者における「死の思索」の死に対する恐怖への影響 | |
丹下智香子,富田真紀子,西田裕紀子,大塚礼(国立長寿医療研究センター),安藤富士子(愛知淑徳大学),下方浩史(名古屋学芸大学) | |
2EXC03 | |
自治体事業における絵本の読み聞かせによる精神的健康の向上効果の検討 | |
小川将,鈴木宏幸,高橋知也,飯塚あい,小林キミ,安永正史,藤原佳典(東京都健康長寿医療センター研究所) | |
2EXC04 | |
中高年者のワーク・ファミリー・バランスと生活満足度の関連 ―潜在変化モデルを用いた縦断解析による検討― | |
富田真紀子,西田裕紀子,丹下智香子,大塚礼(国立長寿医療研究センター),安藤富士子(愛知淑徳大学),下方浩史(名古屋学芸大学) |
時間・会場 | 6月15日(木)10:00~10:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | QOL・満足度・幸福感① |
発表内容 | 1A01 |
限界集落という住み慣れた場所で暮らし続ける要因 | |
岩井惠子(関西医療大学保健看護学部),紀平為子(関西医療大学保健医療学部) | |
1A02 | |
要支援・要介護高齢者における主観的健康感の関連要因の特徴 ―同一地域の一般高齢者との比較― | |
池田晋平(東京工科大学医療保健学部,桜美林大学大学院老年学研究科),植木章三(大阪体育大学教育学部),柴喜崇(北里大学医療衛生学部),新野直明,渡辺修一郎(桜美林大学大学院老年学研究科),佐藤美由紀(神奈川工科大学看護学部),安齋紗保理(東京都健康長寿医療センター研究所),田中典子(老年学総合研究所),芳賀博(桜美林大学大学院老年学研究科) | |
1A03 | |
社会関係への志向性と高齢期の主観的ウェルビーイングとの関連 ―中年期との比較による検証― | |
豊島彩,佐藤眞一(大阪大学大学院人間科学研究科) | |
1A04 | |
定年退職者が仕事をはじめたきっかけと生きがいとの関連 ―再就職した高齢者に対するインタビュー調査から― | |
栗延孟,涌井智子,石崎達郎(東京都健康長寿医療センター研究所) |
時間・会場 | 6月15日(木)16:30~17:00 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | ソーシャルサポート・社会関係① |
発表内容 | 1B05 |
異性の友人がいる高齢者の特性 ―第8 回高齢者の生活と意識に関する国際比較調査における検討― | |
澤岡詩野(ダイヤ高齢社会研究財団) | |
1B06 | |
公共交通機関利用時における高齢者の外出を阻む要因 | |
造田亮子(名寄市立大学),吉田さとみ,河村圭子,重年清香,大島加奈子(梅花女子大学),段亜梅(名寄市立大学) | |
1B07 | |
うつ傾向がなく生活機能の高い地域在住高齢者における社会的孤立の特性 | |
島田今日子(田園調布学園大学人間福祉学部),兪今(ダイヤ高齢社会研究財団) | |
1B08 | |
在宅保健・医療・福祉・介護の連携をすすめる多職種共同勉強会の試み ―事例検討会の実施で見えてきたこと― | |
原等子,安藤亮(新潟県立看護大学),飯塚文恵(ライフサポートゆう),林則子(さくらメディカル),吉村敏樹(そよかぜ薬局),古澤弘美(上越地域医療センター病院),宮本喜貴(シルバーサポート上越),薩美文子(ツクイ上越つちはし),水沢麻美(アルカディア上越),竹内真奈美(上越総合病院),河原畑尚美(新潟県立看護大学) |
時間・会場 | 6月15日(木)10:00~10:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | ソーシャルサポート・社会関係② |
発表内容 | 1A09 |
東日本大震災における避難者支援活動に関する研究 | |
勅使河原隆行(千葉商科大学人間社会学部),北爪あゆみ(宇都宮短期大学人間福祉学科) | |
1A10 | |
地域における避難者交流に関する研究 | |
北爪あゆみ(宇都宮短期大学人間福祉学科),勅使河原隆行(千葉商科大学人間社会学部) | |
1A11 | |
孤立高齢者に対するサロン活動への参加支援方法の検討 ―都内大規模団地を担当する地域支援部署10ヶ所へのヒアリング調査から― | |
上原隆夫(全国介護者支援協議会),中村桃美(桜美林大学大学院) |
時間・会場 | 6月15日(木)10:00~10:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | サクセスフルエイジング |
発表内容 | 1A12 |
就労者アイデンティティとポジティブ感情の関連 ―自己複雑性の調整効果― | |
中原純(聖学院大学) | |
1A13 | |
高齢の剣道高段者における健康・体力と生活状況 ―体力測定に参加した地域高齢者と比較して― | |
木村みさか(京都学園大学健康医療学部),曽賀野宏美(Office Daina) |
時間・会場 | 6月15日(木)16:30~17:00 1~2号館3F 通路 |
---|---|
テーマ | その他① |
発表内容 | 1B14 |
山村過疎集落高齢者のICT 利用促進に関する研究 ―タブレット端末を利用した実践的活動に関する報告― | |
武村由美(高知工科大学地域連携機構地域共生センター) | |
1B15 | |
医療施設における高齢者看護の質評価指標に関する検討 | |
松井美帆(防衛医科大学校医学教育部看護学科) | |
1B16 | |
高校生の福祉・介護の仕事に対するイメージや就職意識の実態 ―兵庫県内の高校生に対する福祉・介護の仕事に関する実態調査の結果から― | |
石川久展,大和三重(関西学院大学) | |
1B17 | |
自動車運転の中止に向き合う認知症高齢者への支援の検討 ―介護支援専門員が必要と考える支援の内容に着目して― | |
水野洋子,荒井由美子(国立長寿医療研究センター) | |
1B18 | |
ろう者・聴覚障害者が手話を習得する機会の保障に関する研究 ―手話言語条例の分析から― | |
大久保豪(株式会社BMS 横浜) |
時間・会場 | 6月15日(木)10:00~10:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | 社会参加・社会貢献① |
発表内容 | 1A19 |
要支援高齢者の社会活動に関連する要因 | |
宇都宮すみ,陶山啓子,小岡亜希子(愛媛大学大学院医学系研究科) | |
1A20 | |
シルバー人材センター会員の大規模実態調査(1) ―年齢段階別にみた就業の程度と内容― | |
中村桃美(ダイヤ高齢社会研究財団,桜美林大学大学院),石橋智昭(ダイヤ高齢社会研究財団),塚本成美(ダイヤ高齢社会研究財団,城西大学) | |
1A21 | |
シルバー人材センター会員の大規模実態調査(2) ―生活機能の自立性からみた会員の健康水準― | |
石橋智昭(ダイヤ高齢社会研究財団),中村桃美(ダイヤ高齢社会研究財団,桜美林大学大学院),塚本成美(ダイヤ高齢社会研究財団,城西大学) | |
1A22 | |
社会的孤立が2 年後・4 年後の健康等に与える影響 ―首都圏高齢者の地域包括的孤立予防研究(CAPITAL study)より― | |
深谷太郎,小林江里香,鈴木宏幸,西真理子(東京都健康長寿医療センター研究所),小池高史(九州産業大学),長谷部雅美(聖学院大学),村山陽,野中久美子(東京都健康長寿医療センター研究所),斉藤雅茂(日本福祉大学),藤原佳典(東京都健康長寿医療センター研究所) | |
1A23 | |
一人暮らし高齢者に対する予防的介入の文献研究 | |
猪股英輔(湘南医療大学保健医療学部),小林法一(首都大学東京大学院人間健康科学研究科) |
時間・会場 | 6月15日(木)16:30~17:00 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | 社会参加・社会貢献② |
発表内容 | 1B24 |
アクションリサーチにより創出された高齢者主体の地域活動が10 年間継続された要因 | |
佐藤美由紀(神奈川工科大学看護学部),齊藤恭平(東洋大学ライフデザイン学部),芳賀博(桜美林大学大学院老年学研究科) | |
1B25 | |
地域高齢者の社会参加活動の認知機能低下予防効果に関する研究 ―2 年間の追跡調査― | |
吉田裕人(東北文化学園大学大学院健康社会システム研究科),植木章三(大阪体育大学教育学部),犬塚剛,佐藤敬広,森田清美(東北文化学園大学医療福祉学部),芳賀博(桜美林大学大学院老年学研究科) | |
1B26 | |
地域在住高齢者の外出範囲と関連する要因の検討 | |
堀田亮,島田裕之,牧迫飛雄馬,李相侖,土井剛彦,堤本広大,中窪翔,牧野圭太郎(国立長寿医療研究センター),鈴木隆雄(桜美林大学老年学総合研究所,国立長寿医療研究センター) | |
1B27 | |
過疎地域における地域回想法サポーターのグループ回想法に関する実践効果と今後の課題 ―地域包括ケアシステム構築の視点から― | |
牛田篤(福山平成大学),下山久之(同朋大学社会福祉学部) | |
1B28 | |
IADL 障害のある地域在住高齢者における社会活動の特徴 | |
安齋紗保理(東京都健康長寿医療センター研究所),佐藤美由紀(神奈川工科大学看護学部),池田晋平(東京工科大学医療保健学部),柴喜崇(北里大学医療衛生学部),吉田裕人(東北文化学園大学),芳賀博(桜美林大学大学院老年学研究科),植木章三(大阪体育大学教育学部) |
時間・会場 | 6月15日(木)10:00~10:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | 認知機能・認知症① |
発表内容 | 1A29 |
地域における認知症支援ボランティアの育成に向けた取組み ―スーパーサポーター講座の基礎調査― | |
相原洋子(神戸市看護大学),前田潔,尾嵜遠見,梶田博之,中前智通,森川孝子(神戸学院大学),松原雅子,冨田英里奈(神戸市保健福祉局) | |
1A30 | |
民生委員を対象とした認知症が疑われる高齢者を発見した際の援助要請意向の特徴 ―地域包括支援センターへの援助要請意向に着目した調査研究― | |
竹本与志人(岡山県立大学),神部智司(大阪大谷大学),杉山京(岡山県立大学大学院・DC1) | |
1A31 | |
若年性認知症のある人の就労の実態と就労継続への現状と課題 | |
新山真奈美(防衛医科大学校),白石弘己(東洋大学) | |
1A32 | |
高齢期の健康に関連したレジリエンスの構成概念の特徴 | |
小林由美子(桜美林大学老年学総合研究所),杉澤秀博(桜美林大学大学院老年学研究科),刈谷亮太(桜美林大学大学院老年学研究科博士後期課程),長田久雄(桜美林大学大学院老年学研究科) | |
1A33 | |
特別養護老人ホームにおける認知症ケアの質と教育・研修システムとの関連 ―パーソン・センタード・ケア理論のVIPS フレームワークを用いた認知症ケアの質の評価― | |
伊藤美智予(名古屋大学予防早期医療創成センター,認知症介護研究・研修大府センター),加藤憲(藤田保健衛生大学),鈴木亮子(鈴鹿医療科学大学),中村裕子(認知症介護研究・研修大府センター),村田康子(NPO法人その人を中心とした認知症ケアを考える会) |
時間・会場 | 6月15日(木)16:30~17:00 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | End of Life |
発表内容 | 1B34 |
特別養護老人ホームにおける救急搬送の実態調査 ―一次調査 救急搬送と看取りの状況― | |
山下喜代美,橋本由利子(東京福祉大学),河内智子(太田医療技術専門学校) | |
1B35 | |
地域包括ケアシステムに向けた在宅看取りの可能性 ―事例の考察から在宅サービスのあり方を探る― | |
広瀬美千代(関西福祉科学大学社会福祉学部) | |
1B36 | |
東アジアの独居要介護高齢者が選択する看取りケアの場所の規定因 | |
金貞任(東京福祉大学) |
時間・会場 | 6月15日(木)16:30~17:00 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | 心理的機能・性格・発達① |
発表内容 | 1B37 |
大都市部の在宅都市部高齢者における犬または猫オーナーの身体・心理・社会的特徴 | |
谷口優,清野諭,田中泉澄,遠峰結衣,北村明彦,新開省二(東京都健康長寿医療センター研究所) | |
1B38 | |
4 つの宗教教団の宗教指導者におけるスピリチュアリティに対する見方 | |
松島公望(東京大学大学院総合文化研究科),Masami Takahashi(Department of Psychology, Northeastern Illinois University) | |
1B39 | |
認知症予防を目的としたグループ回想法が高齢者のQOLに及ぼす影響についての検討 ―SF36による評価とナラティブの内容分析から― | |
細川彩(国立長寿医療研究センター) |
時間・会場 | 6月15日(木)10:00~10:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | 介護者① |
発表内容 | 1A40 |
学生が将来なりたいと考える介護福祉士 ―すべての介護福祉士養成課程を修了した学生に対する調査から― | |
平澤泰子(浦和大学短期大学部),小木曽加奈子(岐阜大学) | |
1A41 | |
老親介護する中年勤労者夫婦の精神的支え合い ―妻が看護職の場合― | |
橋爪祐美(筑波大学医学医療系高齢者ケアリング学分野) | |
1A42 | |
介護者のインターネットQ & Aサイトの利用と情報収集 | |
松岡英子,松岡樂(信州大学) | |
1A43 | |
コーピングの観点からみた認知症患者の介護家族への支援プログラムの効果検討 ―当事者団体の取組みより― | |
鈴木亮子(鈴鹿医療科学大学),尾之内直美(認知症の人と家族の会愛知県支部),湯原悦子(日本福祉大学),伊藤美智予(名古屋大学予防早期医療創成センター,認知症介護研究・研修大府センター),国井由生子,眞智さおり(認知症の人と家族の会愛知県支部) |
時間・会場 | 6月15日(木)16:30~17:00 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | 介護者② |
発表内容 | 1B44 |
利用者との死別による介護職員の人間的成長 ―有益性発見尺度を利用した介護職員に対する質問紙調査の分析から― | |
渡辺暁典(株式会社にじむすび) |
時間・会場 | 6月15日(木)16:30~17:00 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | 介護保険・介護サービス① |
発表内容 | 1B45 |
訪問介護サービスを利用する高齢者のコンビニエンスストア利用の実態 | |
五十嵐歩,松本博成(東京大学大学院医学系研究科),青木伸吾(小規模多機能型居宅介護・グループホームたがらの家/しゃくじいの庭),鈴木美穂(がん研有明病院),油山敬子,安井英人(小規模多機能型居宅介護・グループホームたがらの家/しゃくじいの庭),村田聡(有限会社ASNA),濱田貴之(東京大学大学院工学系研究科),山本則子(東京大学大学院医学系研究科) | |
1B46 | |
介護支援専門員による医療や介護とのトランスディシプリナリーアプローチの関連要因 ―介護支援専門員のとりまく仕事の環境に焦点をあてて― | |
綾部貴子(梅花女子大学),原田由美子(社会福祉法人白寿会),松井妙子(香川大学) | |
1B47 | |
介護福祉サービスの結果の可視化がケアスタッフによる支援に及ぼす効果 ―個別の情報を連結し,支援の物語性が形成される過程に着目して― | |
下山久之(同朋大学社会福祉学部) |
時間・会場 | 6月16日(金)15:00~15:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | QOL・満足度・幸福感② |
発表内容 | 2B01 |
高齢者の主観的幸福感とハッピープログラムの実施状況との関連 | |
安順姫,兪今(ダイヤ高齢社会研究財団) | |
2B02 | |
高齢者の主観的幸福感に影響を与える要因に関する研究 ―感謝感情に注目して― | |
蔡羽淳,権藤恭之(大阪大学大学院人間科学研究科),中川威(University of Zurich),増井幸恵(東京都健康長寿医療センター研究所),安元佐織(大阪大学大学院人間科学研究科),神出計(大阪大学大学院医学系研究科),池邉一典(大阪大学大学院歯学研究科),石崎達郎,高橋龍太郎(東京都健康長寿医療センター研究所),新井康通(慶應義塾大学医学部百寿総合研究センター) | |
2B03 | |
健康講座参加による高齢者の生きがい感と主観的健康統制感の変化とその関連 ―同時効果モデルを用いた検討― | |
山本ちか,加藤恵子,原田隆,日比野久美子,小田良子,市原俊,内田あや(名古屋文理大学短期大学部) | |
2B04 | |
Depressive Symptoms Over the Years Among the Elderly Koreans ―Does Gender Make Differences~― | |
Sohn, Yong-jin(Catholic University of Pusan, South Korea) |
時間・会場 | 6月16日(金)13:00~13:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | 介護者③ |
発表内容 | 2A05 |
中高年期における介護による就業変化の関連要因 ―社会的サポート資源に着目して― | |
菊澤佐江子(法政大学社会学部) | |
2A06 | |
看取りを終えたポスト介護者の介護経験汎用に関する研究 | |
涌井智子,中里和弘(東京都健康長寿医療センター研究所),児玉寛子(青森県立保健大学),島田千穂(東京都健康長寿医療センター研究所) | |
2A07 | |
老親と暮らす未婚の子供の世話・介護状況 | |
横川吉晴(信州大学),甲斐一郎(東京大学名誉教授) | |
2A08 | |
介護サービス事業所の海外進出に関わる職員の役割や連携・協働の成果 ―事業担当者を対象としたグラウンデッド・セオリー・アプローチの分析より― | |
村田道彦(東北文化学園大学医療福祉学部) |
時間・会場 | 6月16日(金)15:00~15:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | 介護保険・介護サービス② |
発表内容 | 2B09 |
中国のデイサービスの介護従事者の人材育成に関する研究 | |
牟麗娜(東京福祉大学大学院),金貞任(東京福祉大学) | |
2B10 | |
有償生活支援サービスのニーズと生活機能の関連 | |
野中久美子(東京都健康長寿医療センター研究所),村山洋史(東京大学高齢社会総合研究機構),倉岡正高,村山幸子,田中元基,安永正史,根本裕太,松永博子(東京都健康長寿医療センター研究所),渡辺修一郎(桜美林大学),小林江里香,藤原佳典(東京都健康長寿医療センター研究所) | |
2B11 | |
地域在住高齢者における社会経済的要因と健康,療養場所に関する意向との関連について | |
大西丈二(名古屋大学大学院医学系研究科) |
時間・会場 | 6月16日(金)15:00~15:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | 住環境・生活環境・福祉用具 |
発表内容 | 2B12 |
中度要介護高齢者の居住場所別生活行動特性について ―介護老人福祉施設多床室・ユニット型居室,在宅居住者の比較― | |
中村亜紀(京都女子大学) | |
2B13 | |
介護保険施設・事業所における生活環境構築のための課題と工夫 ―認知症介護実践研修受講者に対する自由記述回答の分析― | |
宮野順子,相良二朗,北川博巳,大森清博,大西俊介,中園正吾,三谷信之(兵庫県立福祉のまちづくり研究所) |
時間・会場 | 6月16日(金)13:00~13:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | その他② |
発表内容 | 2A14 |
高齢者の情報機器利用における不便性 ―ATM・携帯電話・パソコン利用の状況から― | |
吉田さとみ,河村圭子,重年清香(梅花女子大学),造田亮子(名寄市立大学),大島加奈子(梅花女子大学) | |
2A15 | |
高齢者イメージにみるステレオタイプとそれを揺さぶる情報源 ―日韓の大学生が抱くステレオタイプのバリエーション― | |
金恵媛,吉永敦征,畔津忠博(山口県立大学国際文化学部) | |
2A16 | |
回想法・ライフレヴュー研究史に見る倫理的課題 ―欧米における先行研究を中心に― | |
野村豊子(日本福祉大学),野崎瑞樹(東北文化学園大学),伊波和恵(東京富士大学),萩原裕子(埼玉医科大学) | |
2A17 | |
「振り込め詐欺」に関する実態と今後の課題 | |
小野恵子(武蔵野大学) | |
2A18 | |
脳卒中急性期患者へのリハビリテーション・ニーズ評価に基づく機能的自立度の向上 ―無作為化比較試験デザイン― | |
原田和宏(吉備国際大学),梅木駿太,後藤順司(河野脳神経外科病院),大川直美(河西田村病院),橋立博幸(杏林大学),赤澤直紀(徳島文理大学) |
時間・会場 | 6月16日(金)15:00~15:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | 社会参加・社会貢献③ |
発表内容 | 2B19 |
高齢者における社会貢献活動への参加意向の変化とその関連要因 ―首都圏高齢者の地域包括的孤立予防研究(CAPITAL study)より― | |
長谷部雅美(聖学院大学),村山陽,西真理子,箕浦明,松永博子,根本裕太,小林江里香,深谷太郎,成田美紀,藤原佳典(東京都健康長寿医療センター研究所) | |
2B20 | |
高齢者の外出頻度の分析における季節性の影響の検討 ―網走市高齢者の生活と健康に関する調査の分析から― | |
泉田信行(国立社会保障・人口問題研究所),白瀬由美香(一橋大学大学院社会学研究科) | |
2B21 | |
ふれあいサロンでボランティア活動に従事する高齢者の高次生活機能の状態 ―老研式およびJST版活動能力指標にもとづく一般高齢者との比較― | |
白瀬由美香(一橋大学大学院社会学研究科),泉田信行(国立社会保障・人口問題研究所) | |
2B22 | |
地域単位のソーシャル・キャピタルが高齢者のその後の孤立化に及ぼす影響 ―JAGESプロジェクト2010・2013パネルデータより― | |
斉藤雅茂(日本福祉大学),近藤克則(千葉大学予防医学センター,国立長寿医療センター),近藤尚己(東京大学),相田潤(東北大学),尾島俊之(浜松医科大学) | |
2B23 | |
高齢者就労支援施設来所者の求職理由による類型とその特徴 ―高齢者就労支援研究プロジェクト「ESSENCE」より― | |
松永博子,箕浦明(東京都健康長寿医療センター研究所),南 潮(鳥取短期大学),長谷部雅美(聖学院大学),野中久美子(東京都健康長寿医療センター研究所),小池高史(九州産業大学),鈴木宏幸,小林江里香,藤原佳典(東京都健康長寿医療センター研究所) |
時間・会場 | 6月16日(金)13:00~13:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | 社会参加・社会貢献④ |
発表内容 | 2A24 |
超高齢社会とゴミ問題 ―高齢人口の増大によるゴミ分別への影響― | |
片桐恵子,田畑智博(神戸大学大学院人間発達環境学研究科) | |
2A25 | |
三陸思い出パートナープロジェクトの実際と多面的効果(その1) ―中心的活動メンバー(もやいの会)の現状分析― | |
野崎瑞樹(東北文化学園大学),伊波和恵(東京富士大学),萩原裕子(埼玉医科大学),本間萌(日本福祉大学),本山潤一郎(介護老人保健施設とおの),野村豊子(日本福祉大学) | |
2A26 | |
三陸思い出パートナープロジェクトの実際と多面的効果(その2) ―「もやいの会」によるグループ回想法実施の参加者における効果― | |
伊波和恵(東京富士大学),野崎瑞樹(東北文化学園大学),萩原裕子(埼玉医科大学),本間萌(日本福祉大学),本山潤一郎(介護老人保健施設とおの),野村豊子(日本福祉大学) | |
2A27 | |
フォトボイスによる地域在住高齢者の生活機能を高めるアクションリサーチの可能性探索 | |
服部ユカリ(旭川医科大学),中田真依(札幌保健医療大学),芳賀博(桜美林大学大学院老年学研究科) | |
2A28 | |
ラジオ体操参加による男性高齢者の地域コミュニティづくり | |
野村知子(桜美林大学健康福祉学群),川島圭(横浜市福祉サービス協会) |
時間・会場 | 6月16日(金)15:00~15:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | 身体機能・運動・栄養 |
発表内容 | 2B29 |
地域高齢者が体操教室を長期継続参加できる要因 ―A 貯筋教室に10 年以上参加している地域高齢者の質問紙調査より― | |
菊池有紀,相内恵津子(国際医療福祉大学小田原保健医療学部),薬袋淳子(岐阜医療科学大学保健科学部) | |
2B30 | |
86 歳独居女性は自身の食行動をどのように認識しているのか ―7 年前に夫と死別した女性の場合― | |
加藤佐千子(京都ノートルダム女子大学),長田久雄(桜美林大学大学院老年学研究科) | |
2B31 | |
都市在住高齢者における公共交通までの距離と身体活動との関連 ―自動車・バイクの運転状況による差異― | |
原田和弘(神戸大学大学院人間発達環境学研究科,国立長寿医療研究センター),李相侖,李成喆,裵成琉(国立長寿医療研究センター),阿南祐也(国立長寿医療研究センター,活水女子大学健康生活学部),原田健次(国立長寿医療研究センター,中京大学大学院体育学研究科),島田裕之(国立長寿医療研究センター) | |
2B32 | |
高齢者において運動実践仲間の存在はフレイルと予防的に関連するか? | |
清野諭,北村明彦,遠峰結衣,田中泉澄,谷口優,横山友里,天野秀紀,成田美紀,池内朋子,藤原佳典,新開省二(東京都健康長寿医療センター研究所) | |
2B33 | |
運動実施ならびにスポーツグループ参加が精神的健康状態に与える影響:世代間比較 ―首都圏高齢者の地域包括的孤立予防研究(CAPITAL study)より― | |
根本裕太(東京都健康長寿医療センター研究所),長谷部雅美(聖学院大学),箕浦明,村山陽,松永博子,西真理子,深谷太郎,成田美紀,小林江里香,藤原佳典(東京都健康長寿医療センター研究所) |
時間・会場 | 6月16日(金)13:00~13:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | ソーシャルサポート・社会関係③ |
発表内容 | 2A34 |
介護殺人後の加害者に対するアフターケアと課題 ―高齢者支援の「失敗分析」の試みと介護者支援― | |
古川隆司(追手門学院大学) | |
2A35 | |
新興住宅地域と旧村地域におけるソーシャル・キャピタルと健康の地域間格差 ―KAGUYA プロジェクト高齢者ベースライン調査― | |
文鐘聲,山崎尚美,高取克彦,松本大輔(畿央大学健康科学部),宮崎誠(畿央大学教育基盤センター),吉田浩子(広陵町地域包括支援センター) | |
2A36 | |
独居高齢者の類型別にみた身体的および精神的健康状態の比較 ―首都圏高齢者の地域包括的孤立予防研究(CAPITAL study)より― | |
橋本由美子,渡辺修一郎(桜美林大学大学院),野中久美子(東京都健康長寿医療センター研究所),小池高史(九州産業大学),長谷部雅美(聖学院大学),村山陽,鈴木宏幸,深谷太郎,小林江理香,藤原佳典(東京都健康長寿医療センター研究所) |
時間・会場 | 6月16日(金)15:00~15:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | ソーシャルサポート・社会関係④ |
発表内容 | 2B37 |
非親族との社会関係が高齢期の主観的幸福感に与える影響 ―「弱いつながり」に着目して― | |
後藤扶美香,権藤恭之,安元佐織(大阪大学大学院人間科学研究科),増井幸恵(東京都健康長寿医療センター研究所),中川威(University of Zurich),神出計(大阪大学大学院医学系研究科),池邉一典(大阪大学大学院歯学研究科),石崎達郎(東京都健康長寿医療センター研究所),新井康通(慶應義塾大学医学部百寿総合研究センター) | |
2B38 | |
高齢者間の世代差から見た他世代との日常生活における支援の授受の検討 | |
田中元基,小林江里香,野中久美子(東京都健康長寿医療センター研究所),村山洋史(東京大学高齢社会総合研究機構),倉岡正高,村山幸子,安永正史,根本裕太,松永博子,箕浦明,藤原佳典(東京都健康長寿医療センター研究所) | |
2B39 | |
ベトナムにおける高齢者とソーシャルサポートの関連性 ―農村部の地域共同体と社会保障からの示唆― | |
後藤美恵子(東北福祉大学) |
時間・会場 | 6月16日(金)13:00~13:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | 心理的機能・性格・発達② |
発表内容 | 2A40 |
創造性課題における世代間相互作用 | |
田渕恵(関西学院大学文学部,日本学術振興会),三浦麻子(関西学院大学文学部) | |
2A41 | |
日本人の「知恵」の構成要素の検討 ―高齢世代を対象としたインタビューから― | |
春日彩花,佐藤眞一,権藤恭之(大阪大学大学院人間科学研究科),Masami Takahashi(Department of Psychology, Northeastern Illinois University) | |
2A42 | |
未来時間展望と社会的ネットワークの異質性および同質性との関連 ―地域在住高齢者における検討― | |
池内朋子,北村明彦,横山友里,清野諭,成田美紀,西真理子(東京都健康長寿医療センター研究所),村山洋史(東京大学高齢社会総合研究機構),新開省二(東京都健康長寿医療センター研究所) | |
2A43 | |
ジェネラティビティの構成概念と関連要因についての探索的検討 ―都市部高齢者を対象とした郵送調査の結果から― | |
村山幸子(東京都健康長寿医療センター研究所,青山学院大学),小林江里香,倉岡正高,野中久美子,安永正史,田中元基,根本裕太,箕浦明,松永博子(東京都健康長寿医療センター研究所),村山洋史(東京都健康長寿医療センター研究所,東京大学高齢社会総合研究機構),藤原佳典(東京都健康長寿医療センター研究所) |
時間・会場 | 6月16日(金)15:00~15:30 1~2号館3F 通路 |
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テーマ | 認知機能・認知症② |
発表内容 | 2B44 |
若者の認知症高齢者に対するかかわりとイメージ | |
小浦さい子(人間総合科学大学) | |
2B45 | |
自治体事業における絵本の読み聞かせを題材とした認知機能低下抑制プログラム ―事業形態による参加者の基本属性および認知機能への介入効果の相違― | |
鈴木宏幸,小川将,高橋知也,飯塚あい,小林キミ,安永正史,藤原佳典(東京都健康長寿医療センター研究所) | |
2B46 | |
地域在住高齢者のADL・認知機能と日常生活機能の関連 | |
北村世都,内藤佳津雄,玉木賢太郎(日本大学文理学部) | |
2B47 | |
絵本読み聞かせプログラム中高年参加者の知的活動状況と認知機能の関連 | |
飯塚あい,鈴木宏幸,小川将,高橋知也,小林キミ,安永正史,藤原佳典(東京都健康長寿医療センター研究所) |
時間・会場 | 6月14日(水) 13:00~15:48 イベントホール(展示は14~16 日) |
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座長 | 芳賀博(桜美林大学大学院老年学研究科),堀内ふき(佐久大学) |
テーマ | 【その他】 |
発表内容 | 合P2-1 |
地域在住高齢者に対する高齢者機能健診を用いたポピュレーションアプローチの効果検証 ―大規模縦断研究― | |
李相侖,島田裕之,李成喆,裵成琉(国立長寿医療研究センター),原田和弘(神戸大学大学院人間発達環境学研究科),鄭松伊,今岡真和,中窪翔,牧野圭太郎(国立長寿医療研究センター),鈴木隆雄(桜美林大学老年学総合研究所,国立長寿医療研究センター) | |
テーマ | 【ソーシャルサポート・社会参加】 |
発表内容 | 合P2-2 |
ライフコースの視点からみた身近な人の健康維持習慣と高齢期の健康維持習慣との関連 | |
杉澤秀博(桜美林大学),原田謙(実践女子大学),杉原陽子(首都大学東京),柳沢志津子(徳島大学),新名正弥(桜美林大学) | |
テーマ | 【QOL・満足度・幸福感】 |
発表内容 | 合P2-3 |
後期高齢期における幸福感,地域への意識,地域環境との関係性 ―K2 study データを用いて― | |
髙山緑,石岡良子,孫 怡(慶應義塾大学),菅原育子(東京大学高齢社会総合研究機構),増井幸恵,小川まどか(東京都健康長寿医療センター研究所),菅沼真樹(東海大学) |