- プログラム
- 現在予定しているプログラムです.変更がある場合がございますのであらかじめご了承ください.
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- 第1日目 6月7日(土)
- 6月7日(土)14:30〜16:00 泉ホール
- 特別講演:こころを元気にする3 つのヒント
- 座長:長田 久雄(桜美林大学大学院老年学研究科)
- こころを元気にする3 つのヒント 〜認知行動療法に学ぶこころの活性化〜
- 大野 裕(独立行政法人国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター)
- 6月7日(土)10:00〜11:30 泉ホール
- 講演T:健康長寿に対する影響因に文化差はあるのか
- 座長:甲斐 一郎(東京大学名誉教授)
- 健康長寿に対する影響因に文化差はあるのか 〜日米の百寿者の比較研究から見えてきたこと〜
- Peter Martin(Department of Human Development and Family Studies, Iowa State University)
- 権藤 恭之(大阪大学大学院人間科学研究科)
- 通 訳:安元 佐織(大阪大学大学院人間科学研究科)
- 6 月7 日(土)15:40 〜 17:40 1F まめPod1 マルチスタジオ
- 大会企画フォーラム:老年学と大学教育 〜老年学を学んだ後の就活状況を考える〜
- 企画:田辺 毅彦,大島寿美子(北星学園大学文学部)
- 司会:田辺 毅彦(北星学園大学文学部)
- 話題提供者:
- 老年学修了後の就業イメージ 〜公益財団法人,民間企業,教育・研究機関において求められてきたこと〜
- 針金まゆみ(福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター)
- 老年心理学者のキャリアパス 〜若手研究者の視点から〜
- 中川 威(大阪大学大学院人間科学研究科)
- 老年学の普及と学部生・院生の就職活動 〜日米比較によるキャリア形成の可能性〜
- 池内 朋子(スタンフォード大学,桜美林大学大学院),Masami Takahashi(Department of Psychology, Northeastern Illinois University)
- 指定討論者:柴田 博(人間総合科学大学大学院),増井 幸恵(東京都健康長寿医療センター研究所)
- 6 月7 日(土)10:30 〜 12:00 1F まめPod1 マルチスタジオ
- 自主企画フォーラムT:高齢になっても安心して暮らしていけるまちは本当に実現できるのか?
- 企画・司会:井出 訓(放送大学)
- 話題提供者:
- 岡田 誠(富士通研究所)
- 河野 禎之(筑波大学人間系障害科学域)
- 斉藤 雅茂(日本福祉大学社会福祉学部)
- 野崎 瑞樹(東洋大学大学院)
- 6 月7 日(土)終日 2F ホワイエ
- ポスター発表
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- 11:00 〜 11:36
- 施設機能・ユニット
- 12:00 〜 12:48
- ソーシャルサポート・社会関係A
- 11:00 〜 11:36
- 介護者@
- 12:00 〜 12:48
- QOL・満足度・幸福感@
- 11:00 〜 11:36
- 就労・社会参加@
- 12:00 〜 12:48
- 就労・社会参加A
- 11:00 〜 11:36
- ソーシャルサポート・社会関係@
- 12:00 〜 12:48
- 身体機能・運動・栄養@
- 15:40 〜 16:28
- ソーシャルサポート・社会関係B
- 16:40 〜 17:28
- 住環境・生活環境・福祉用具@
- 15:40 〜 16:16
- 認知機能・認知症@
- 16:40 〜 17:28
- 身体機能・運動・栄養A
- 15:40 〜 16:16
- ターミナル@
- 16:40 〜 17:28
- 介護者A
- 15:40 〜 16:28
- サクセスフルエイジング@
- 16:40 〜 17:28
- 認知機能・認知症A
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- 第2日目 6月8日(日)
- 6 月8 日(日)9:00〜10:30 1F 温(ホット)アリーナ
- 講演U:ふまねっと運動で高齢者を地域福祉の「担い手」へ
- 座長:大橋 明(中部学院大学人間福祉学部)
- ふまねっと運動で高齢者を地域福祉の「担い手」へ
- 北澤 一利(北海道教育大学釧路校)
- 尚和 里子(札幌医科大学大学院博士課程)
- チョウヨンソン(認定NPO 法人地域健康づくり支援会)
- 6 月8 日(日)9:20〜11:20 泉ホール
- シンポジウムT:認知症とともに地域で生活する,ということ
- 企画:高橋龍太郎(東京都健康長寿医療センター研究所)
- 司会:高橋龍太郎(東京都健康長寿医療センター研究所),湯浅美千代(順天堂大学)
- 認知症の人とご家族を,発症初期から途切れなく支えるために 〜もの忘れクリニック15年間の活動から〜
- 藤本 直規,奥村 典子(医療法人藤本クリニック)
- 認知症になってもずーっと暮らし続けることができる町づくりを 〜富山型デイサービスの20年〜
- 惣万佳代子(特定非営利活動法人デイサービスこのゆびとーまれ)
- 認知症の人には,認知症専門ケアを! 〜地域密着型サービスの認知症デイサービス,小規模多機能型介護の活性化を〜
- 小島 美里(特定非営利活動法人暮らしネット・えん)
- 認知症の人と家族を支えるために介護サービスに期待すること 〜認知症症状を軽減するケアが在宅生活を可能にする〜
- 伊東 美緒(東京都健康長寿医療センター研究所)
- 6 月8 日(日)11:40〜13:40 泉ホール
- シンポジウムU:高齢社会における宗教の意義と問題
- 企画:Masami Takahashi(Department of Psychology,Northeastern Illinois University)
- 司会:黒川由紀子(上智大学総合人間科学部)
- 「スピリチュアル現象」から高齢化社会における宗教の意義と問題を考える
- 松島 公望(東京大学大学院総合文化研究科)
- 高齢社会の宗教離れにおけるauthenticityの役割 〜「生きがい」と「自分らしさ」が持つ負の意味〜
- Masami Takahashi(Department of Psychology, Northeastern Illinois University)
- 高齢化社会における「宗教性」 〜自他の死を穏やかに受けとめる文化的受容としての意味と継承〜
- 大村 哲夫(東北大学大学院文学研究科)
- 日本の高齢化社会における宗教 〜スピリチュアリティの拡充に向けて〜
- 島薗 進(上智大学,グリーフケア研究所)
- 6 月8 日(日)14:00〜16:00 泉ホール
- シンポジウムV:災害での老年社会科学の責務
- 企画・司会:白澤 政和(桜美林大学大学院老年学研究科)
- 災害に対する臨床心理学の責務と役割 〜高齢者と家族への支援,支援にあたる人たちへの支援〜
- 加藤 伸司(東北福祉大学総合福祉学部,認知症介護研究・研修仙台センター)
- 災害と老年社会科学 〜復興のプロセス・まちづくりの視点から見た課題〜
- 狩野 徹(岩手県立大学社会福祉学部)
- 東日本大震災における高齢者への健康影響 〜原子力災害による福島の高齢者の健康の実態〜
- 安村 誠司(福島県立医科大学医学部公衆衛生学講座・放射線医学県民健康管理センター)
- 6 月8 日(日)13:00〜14:30 1F まめPod1 マルチスタジオ
- 自主企画フォーラムU:高齢期の社会的孤立防止におけるICT(情報通信技術)の可能性 〜東京と岩手での社会実験から〜
- 企画・司会:澤岡 詩野(公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団)
- 話題提供者:
- 荒井 浩道(駒澤大学文学部)
- 森 やす子(株式会社情報環境デザイン研究所)
- 直井 道子(桜美林大学大学院老年学研究科)
- 小川 晃子(岩手県立大学)
- 指定討論者: 袖井 孝子(お茶の水女子大学名誉教授,東京家政学院大学)
- 6 月8 日(日)11:00〜12:30 1F まめPod1 マルチスタジオ
- 奨励賞受賞記念講演
- 座長:安藤 孝敏(横浜国立大学教育人間科学部)
- 11:00 〜 11:45
- 建築学におけるQOL (Quality of Life) と環境行動論
- 赤木 徹也(工学院大学建築学部)
- 11:45 〜 12:30
- 高齢者の社会参加活動に関する量的研究
- 岡本 秀明(和洋女子大学生活科学系)
- 6 月8 日(日)終日 2F ホワイエ
- ポスター発表
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- 9:20 〜 10:08
- 就労・社会参加B
- 10:20 〜 11:08
- 心理的機能・性格・発達@
- 9:20 〜 10:08
- サクセスフルエイジングA
- 10:20 〜 11:08
- ソーシャルサポート・社会関係D
- 9:20 〜 9:56
- ソーシャルサポート・社会関係C
- 10:20 〜 11:08
- 介護保険・介護サービス
- 9:20 〜 10:08
- 介護者B
- 10:20 〜 11:08
- QOL・満足度・幸福感A
- 13:00 〜 13:36
- 高齢者の権利擁護・虐待
- 14:00 〜 14:48
- 心理的機能・性格・発達A
- 13:00 〜 13:48
- 認知機能・認知症B
- 14:00 〜 14:36
- QOL・満足度・幸福感B
- 13:00 〜 13:36
- ターミナルA
- 14:00 〜 14:48
- 介護者C
- 13:00 〜 13:48
- 住環境・生活環境・福祉用具A
- 14:00 〜 14:36
- 身体機能・運動・栄養B
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- ポスター発表
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