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プログラム 
第1日目 2008年11月8日(土) 11:45〜17:45
11:45〜12:45 ランチョンセミナー
高齢者の排便管理(アセスメントとケア)
 演者:神山 剛一(昭和大学医学部)
13:00〜13:50 会長講演
ベストプラクティスをめざした高齢者リハビリテーション看護学の可能性
 会長:泉  キヨ子 (金沢大学医薬保健研究域保健学系)
 座長:沼本 教子(神戸市看護大学)
14:00〜15:00 教育講演
エビデンスを基盤とした高齢者ケアのベストプラクティスとは
 演者:住吉 蝶子 (東京慈恵会総合医学研究センター)
 座長:金川 克子 (石川県立看護大学)
15:10〜16:10 厚生労働省事業報告
治療・療養中の高齢者の生活機能再確立を安全かつ効果的に実施するための
アセスメント・ケアプログラムの開発に関する調査研究事業
15:10〜17:40 一般演題
口演・示説
16:20〜17:40 交流集会

1.超高齢者ケアの展開−“拘縮対策”から“寝姿の美しさ”へ」    

2.高齢者のみかた −最期まで人間らしさの保証−
3.パーソン・センタード・ケアと認知症ケアマッピングを用いた看護の実践・研究の現状と今後の方向性
4.地域高齢者や介護家族とケアスタッフを対象とした出前講座“アロマメモリーフットケア” 
18:10〜19:40 懇親会
会場:ANAクラウンプラザホテル金沢
第2日目 2008年11月9日(日) 9:00〜15:40
9:00〜10:00 交流集会

1.対象と地域の特性を生かした高齢者の参加型の介護予防とは?
   −一次予防(生活機能の維持・向上)の視点から−

2.認知症の人が安心して入院できる急性期病院とは
9:00〜10:30 ワークショップ
老年看護学の大学院教育
9:00〜10:10 一般演題
口演・示説
10:10〜11:10 特別講演
ICFから高齢者医療・介護を考える 生活機能学の立場から
 演者:大川 弥生(国立長寿医療センター)
 座長:泉  キヨ子 (金沢大学)
11:20〜12:20 総会
12:30〜13:30 ランチョンセミナー
1.認知症患者の転倒予防ケア 
 鈴木みずえ(三重県立看護大学)  
  2.高齢者のかゆみ治療の最前線 見てわかる疥癬とそのケア
 石井 則久(国立感染症研究所)
13:40〜15:40 シンポジウム
実践現場におけるベストプラクティスの試み 食と排泄を通して
 座長: 天津 栄子(石川県立看護大学) , 須釜 淳子(金沢大学)

「超高齢者の食と排泄のベストプラクティス」 

 演者:桑田美代子(青梅慶友病院)
「食のベストプラクティスを求めて」 
 演者:田中 靖代(ナーシングホーム気の里)
「急性期病院における摂食・嚥下障害患者へのベストプラクティス」
 演者:直井千津子(金沢医科大学病院)
「高齢者の排泄障害に対するベストプラクティス」
 演者:梶原 敦子(東京総合保健福祉センター江古田の森)
13:40〜14:15 一般演題
示説

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【第13回学術集会事務局】 〒920-0942 石川県金沢市小立野5-11-80
金沢大学金沢大学医薬保健研究域保健学系内(担当:平松知子)
FAX:076-265-2562 E-mail:13rounen@mhs.mp.kanazawa-u.ac.jp