第10回学術集会長 野 口 美和子 (自治医科大学看護学部) |
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第10回学術集会を下記の要領で開催いたします。“高齢者ケアの改革”は日本老年看護学会が主として取 | |
り組んできた重要な目的の一つです。これをメインテーマに集い、次の10年の発展を期したいと思います。会 | |
員の皆さまがいつもいっしょに学んでおられる実践家の方々をお誘いのうえ,ふるってご参加いただけることを | |
願っています。紅葉の日光、ぬくもりの鬼怒川温泉もお待ちしております。 | |
テーマ/期日/会場 | |
プログラム | |
会場へのアクセス | |
メイン テーマ |
高齢者ケアの改革 |
会 期 |
2005年11月12日(土)・13日(日) |
会 場 |
栃木県総合文化センター |
〒320-8530 栃木県宇都宮市本町1-8 http://bunka-tochigi.jp/ | |
第1日目 11月12日(土) 12:30〜17:00 |
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12:30〜13:10 |
会長講演 |
野口美和子(自治医科大学看護学部) |
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「高齢者ケアの改革―高齢者と共に創るケアへ」 | |||
座長: |
中島紀恵子(新潟県立看護大学) | ||
13:20〜14:20 |
教育講演 |
井口 昭久(名古屋大学大学院医学系研究科老年科学) | |
「高齢者終末期医療のEBMの現在」 | |||
座長: |
野口 美和子(自治医科大学看護学部) | ||
14:30〜16:30 |
シンポジウム |
「高齢者ケアにおける倫理の課題」 | |
座長: |
川島 和代(石川県立看護大学) | ||
天津 栄子(石川県立看護大学) | |||
・ |
高齢者の入退院、入退所に関する課題 | ||
佐瀬真粧美(千葉市立青葉病院) | |||
・ |
日々のケア場面での課題 | ||
東森 由香(我孫子ロイヤルケアセンター) | |||
・ |
高齢者施設におけるターミナルケアに関する課題 | ||
小野 幸子(岐阜県立看護大学) | |||
・ |
認知症の人が医療を受ける場面での看護の課題 | ||
諏訪さゆり(認知症介護研究・研修東京センター) | |||
一般演題(示説) |
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16:30〜17:30 |
一般演題(示説) |
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17:30〜19:00 | 懇 親 会 |
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第2日目 11月13日(日) 10:00〜16:00 |
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09:45〜10:45 |
一般演題(示説) |
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11:00〜12:00 |
一般演題(示説) |
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交流集会
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12:30〜13:30 |
総 会
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14:00〜15:00 |
一般演題(示説) |
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15:15〜16:15 |
一般演題(示説) |
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JR宇都宮線、東北新幹線 |
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JR宇都宮駅(西口)下車、バスで『県庁前』下車、徒歩で約3分 |
(関東バス)作新学院(乗り場6番、7番)、戸祭(乗り場1番、2番)、 | |
江曽島(乗り場11番)行など(5分〜10分毎) | |
市内循環線 「きぶな」 きぶなバス乗り場(JR西口 15分毎) | |
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東武宇都宮線 |
東武宇都宮駅より徒歩10分(約700m) | |