演題登録
登録受付期間
2023年2月14日(火) ~ 4月13日(木)16:00
募集要項
第38回日本老年精神医学会【秋季大会】の一般演題を募集いたします。
※第32回大会より「演題募集要項」が変更されておりますので、ご注意ください。
変更箇所
抄録本文文字数:1320字 ⇒ 700字以内
図表:登録可 ⇒ 登録不可
- 発表者は本学会会員に限ります。
入会手続きにつきましては下記までお問合せください。共同研究者は本学会会員である必要はございません。
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公益社団法人日本老年精神医学会
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル2F
TEL:03-5206-7434 FAX:03-5206-7757 E-mail:rouseioffice@rounen.org
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- 発表者は本学会 利益相反規定(別紙1) を提出していただく必要があります。
- 発表は、1人1演題のみです。
- 共同発表の場合は、筆頭者が発表者となります。
- 連続発表は、2演題までとし、タイトルには必ず (その1) (その2) と付記してください。
- 発表の形式には「口頭発表」と「ポスター発表」の2種類があります。いずれかをお選びください。
- 大会プログラムを作成する際に、発表方法・発表セッション・発表日時・発表順番は、大会プログラム委員会において決定させていただくため、ご希望に沿えない場合がございます。
- 口頭発表は、1演題について発表8分、質疑4分を予定しています。
また、発表にあたっての視聴覚機器は、PC(MS-パワーポイント)のみとなります。
発表当日、ご自身のPCまたはデータをPC受付に直接お持ちください。(パワーポイントデータのみ受付可) - ポスターの掲示スペースは、1演題あたり縦190cm/横90cm(予定)のボードを1枚お使いいただけます。
セッション中は、座長の進行により、1演題につき6分の発表と4分の質疑をしていただく予定です。参加セッションの発表時間中は会場を離れずに、参加者の質疑に対応していただくことを原則とします。 - 演題抄録の構成は、「目的、方法、倫理的配慮、結果、考察」の順としてください。図表は登録できません。
- 抄録は「和文抄録(本文:700字以内)」をご用意ください。
なお、図表・写真等は掲載できませんので、あらかじめご了承ください。 - 募集期間内に限り、「登録内容の確認・修正」が何度でも可能です。
その際には、氏名と登録時に任意で決めたパスワードが必要となります(詳しくは、登録内容確認・修正の画面をご覧ください)。 - 演題抄録に加筆・修正をお願いすることがありますので、あらかじめご了承ください。
- 一般演題登録後、メールにて仮登録通知(自動返信)をお送りいたします。
なお、登録から24時間経過してもメールが届かない場合は大会事務局までご連絡ください。 - 発表日時等については、後日、事務局より登録されたメールアドレスにご案内いたします。
利益相反
本学会では、倫理・利益相反委員会を設置して「利益相反の取り扱いに関する指針と規定」を施行(2010年11月1日施行)しております。
また、規定第2章第11条のとおり、抄録本文末尾に「本研究は公益社団法人日本老年精神医学会の利益相反委員会の承認を受けた。」と登録していただくことになります。
提出期限 : 2023年5月10日(水)必着
利益相反の取り扱いに関する指針 |
こちらをご確認ください(pdf)
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利益相反の取り扱いに関する規定 |
こちらをご確認ください(pdf)
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利益相反様式 | ※提出必須 ダウンロードしてご利用ください
利益相反様式:別紙1(Word)
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倫理指針
本学会への発表(人を対象とする研究、ヒト遺伝子情報を含む研究、実験動物を用いる研究等)については医学研究に関する倫理指針に遵守していることが必要です。
学会において発表される全ての研究が下記のいずれかであることを確認させていただきます。
- 倫理委員会の承認を得ている。
- 倫理委員会の承認が不要な研究課題である。
*参考:医学研究に関する倫理指針一覧(厚生労働省ホームページ)
注)倫理審査は原則として各所属機関等において実施してください。クリニックなどの倫理委員会を持たない施設での研究については,「特定非営利活動法人老年精神医学分野治験支援機構」や地区の医師会,近隣の大学等にお問い合わせになり、外部研究の倫理審査を引き受けている倫理委員会で審査を受けてくださいますようお願いいたします。