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改訂5版・認知症ケアの実際II:各論 

一般社団法人日本認知症ケア学会/編 


第13回(2017年)試験より公式テキストが変わります
標準テキストを改訂(改訂4版発行)いたします。第13回(2017年)認知症ケア専門士認定試験では、改訂後のテキストに準じた内容で出題されます.

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体 裁
A5判 319頁
刊行日
2016年11月25日
ISBN
9784863511224
執筆者一覧 ※所属は掲載当時
足立  啓 和歌山大学・名誉教授
今井 幸充 医療法人社団翠会和光病院
植田  恵 帝京平成大学健康メディカル学部
遠藤 慶一 医療法人慶成会遠藤歯科クリニック
大久保幸積 社会福祉法人幸清会
岡本加奈子 関西福祉科学大学保健医療学部
橋 正彦 クリニック医庵たまプラーザ
竹田 徳則 星城大学リハビリテーション学部
角  徳文 香川大学医学部
中村  祐 香川大学医学部
堀内 ふき 佐久大学看護学部
三重野英子 大分大学医学部
山上 徹也 群馬大学大学院保健学研究科
山田 律子 北海道医療大学看護福祉学部
山本 恵子 九州看護福祉大学
湯浅美千代 順天堂大学医療看護学部
目次
はじめに
認知症ケア関連テキスト開発委員会
執筆者一覧
第1章 認知症の医療とケア
T.日常の健康管理
1 .認知症の人の健康管理を支える目的
2 .身体的健康のアセスメント
3 .全身状態の観察・測定による健康チェック
4 .日常生活の観察による健康チェック
U.高齢者に多い病気とその徴候
1 .高齢者の病気の特徴
2 .生活習慣病とメタボリックシンドローム
3 .神経,精神疾患
4 .感覚器疾患
5 .呼吸器疾患
6 .骨・運動器疾患
7 .皮膚疾患
8 .泌尿器・婦人科疾患
9 .感 染 症
V.歯科・口腔内疾患
1 .高齢者の口腔内の特徴
2 .高齢者に多くみられる歯科・口腔内疾患
3 .全身疾患との関連
4 .口腔ケア
5 .口腔機能訓練(口腔のリハビリテーション)
W.身体兆候とそのケア
1 .全身にかかわる身体兆候とそのケア
2 .各器官にみられる身体兆候とそのケア
X.緊急時のサインと対応
1 .不慮の事故による急変時のサインと対応
2 .生活行為や環境の影響による急変時のサインと対応
3 .急性疾患等による急変時のサインと対応
第2章 認知症のケア技術の実際
T.認知症の人へのケア
1 .認知症ケアの入り口
2 .認知症の人とかかわる際の技術と礼儀
3 .認知症の人の生活を支える存在
U.認知症の人とのコミュニケーション
1 .言葉づかい
2 .準言語と非言語コミュニケーション
3 .動作と姿勢
4 .良好な関係を築く聞き方
V.疾患別の認知症ケアの技術
1 .認知症の中核症状に対するケア技術
2 .アルツハイマー型認知症へのケア
3 .血管性認知症へのケア
4 .レビー小体型認知症へのケア
5 .前頭側頭型認知症へのケア
第3章  認知症の行動・心理症状(BPSD)とそのケア
T.認知症の行動サインと心理症状
1 .BPSD の重要性
2 .BPSD としてみられる症状
3 .BPSD の病因
4 .認知症の病相とBPSD の発現時期,経過
5 .認知症の原因疾患によるBPSD の相違
6 .BPSD のサインを見逃さないために重要なこと
7 .BPSD に対する介入の進め方
U.せん妄の病態
1 .せん妄とは
2 .せん妄でみられる症状
3 .せん妄の経過
4 .せん妄の要因
5 .せん妄の予防と対応
6 .せん妄とBPSD の鑑別
V.生活リズムの乱れ
1 .生活リズムの障害
2 .高齢者の不眠症
3 .認知症の睡眠障害
4 .生活リズム障害の対応
5 .ま と め
W.幻覚・妄想
1 .幻覚・妄想とは
2 .高齢者の幻覚・妄想
3 .認知症の幻覚・妄想
4 .家族の対応
X.人物誤認症候群
1 .人物誤認とは
2 .人物誤認症候群
3 .人物誤認の対応
4 .ま と め
W.無気力・うつ気分
1 .認知症の無気力・うつ気分
2 .病的なうつ気分
3 .認知症のうつ病
4 .認知症のうつ気分の対応
Z.徘  徊
1 .徘徊の要因
2 .徘徊への対応
[.性的異常行動
1 .はじめに
2 .嫉妬妄想が背景にある性的異常行動
3 .カプグラ症候群に伴う性的異常行動
4 .前頭側頭型認知症の性的逸脱行為
5 .ま と め
\.会話・言葉の異常(作話,保続,失語など)
1 .会話・言葉の異常
2 .作  話
3 .保  続
4 .認知症における会話・言語の異常
5 .会話・言葉の異常の対応
].食行動の異常
1 .食行動の異常
2 .過  食
3 .異  食
4 .食欲低下と拒食
5 .ま と め
?.その他の行動サイン
1 .弄  便
2 .放  尿
3 .火の不始末
4 .収  集
第4章 薬物療法の知識
T.はじめに
U.中核症状の薬物治療
1 .アルツハイマー型認知症の病態とコリンエステラーゼ阻害薬
2 .各コリンエステラーゼ阻害薬の特徴
3 .投与方法・投与経路・剤形による各薬剤のメリットとデメリット
4 .各薬剤の有効な症状によるメリットとデメリット
5 .各薬剤の代謝経路(分解・排泄経路)によるメリットとデメリット
6 .メマンチンとコリンエステラーゼ阻害薬の併用は有効か
7 .コリンエステラーゼ阻害薬の切り替えは有効か
8 .脳梗塞などの合併がある場合
9 .レビー小体型認知症(DLB)の場合
10.ピック病の場合
11.4 剤の使用でなにが変わるか
12.ケアの観点から「進行抑制」は意味があるか
V.BPSD に対する薬物治療
1 .重要な基本的な注意
2 .幻覚・妄想
3 .興奮,焦燥,敵意,攻撃行為
4 .うつ症状
5 .多動・徘徊
6 .不  眠
7 .失禁に対する薬物療法
W.認知症の人の薬物療法における基本的な注意
1 .ひとりで服薬させない
2 .できる限り,薬剤を整理する
3 .水分を十分にとらせる
4 .病識のないことが多い
5 .独居の場合は薬の管理がむずかしい
第5章 リハビリテーション
T.認知症のリハビリテーション
1 .ICF とリハビリテーション
U.認知症の作業療法
1 .はじめに
2 .作業療法の定義と作業活動
3 .作業療法士(OT)の役割
4 .作業療法の方法と内容
5 .作業療法時の留意点
6 .おわりに
V.認知症の理学療法
1 .理学療法の定義
2 .理学療法士の役割
3 .理学療法の方法と内容(種類)
4 .理学療法時の留意点(拒否を防ぎ,効果的な理学療法を提供するうえでのポイント)
5 .症例呈示
W.認知症の言語聴覚療法
1 .言語聴覚療法の定義
2 .言語聴覚療法の役割
3 .言語聴覚療法の内容(種類)
第6章 非薬物療法
T.非薬物療法とは
U.「非薬物療法」という用語の安易な使用について
V.非薬物療法の種類
W.非薬物療法の実際
1 .リアリティオリエンテーション
2 .回 想 法
3 .音楽療法
4 .バリデーション
5 .支持的精神療法(支持的心理療法)
6 .その他の非薬物療法
X.非薬物療法の実施にあたって注意すること
1 .コミュニケーションを伴う治療である
2 .達成感や自己評価の向上につながるものであること
3 .個別の嗜好を十分に検討しておくこと
Y.おわりに
第7章 施設・在宅における環境支援
T.施設における環境支援
1 .はじめに
2 .施設における環境支援
3 .認知症に対する環境デザインの役割
4 .徘徊行動と生活環境
5 .認知症の施設ケア環境
6 .認知症高齢者への環境支援のための指針(PEAP 日本版3)
7 .認知症高齢者への環境支援のための指針(PEAP 日本版3)による環境づくり
8 .おわりに
U.在宅における環境支援
1 .認知症症状に対する支援
2 .加齢に伴う環境支援
3 .生活の質向上への支援
第8章 認知症の人の終末期ケア
T.人が生きること,死ぬこと
U.認知症の人の死
V.終末期のケア
1 .痛  み
2 .呼吸困難
3 .倦 怠 感
4 .日常生活が自分で行えなくなることへの援助
5 .心理的なケア
6 .家族へのケア
W.死後のケア
1 )身体を整える
2 )湯灌・お清め
3 )希望の衣服と新しい寝具
4 )エンゼルメイク
5 )休むことのできる場所
6 )死に水(末期の水)
7 )エンバーミング
X.死亡診断書・死亡届書
Y.残された家族へのサポート
Z.ケアスタッフへのサポート
[.おわりに
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