示説 1日目
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介護保険・介護サービス(7) (302) |
座長 : 峯本佳世子(大阪人間科学大学) |
P1AVI01 9:30〜9:40 |
高齢者医療における自己負担率低下が外来受診日数に与える影響 |
西川浩平,増原宏明,荒井由美子(国立長寿医療センター研究所長寿政策・在宅医療研究部) |
P1AVI02 9:40〜9:50 |
高齢者医療における自己負担率低下が外来医療費に与える影響 |
増原宏明,西川浩平,荒井由美子(国立長寿医療センター研究所長寿政策・在宅医療研究部) |
P1AVI03 9:50〜10:00 |
地域在宅高齢者における認知機能(MMSE)とその後の老人医療費および介護費用 |
吉田裕人,藤原佳典,深谷太郎,天野秀紀,渡辺直紀,李 相侖(東京都老人総合研究所社会参加と ヘルスプロモーション研究チーム),森 節子(新潟県長岡市役所与板支所保健福祉課),新開省二(東京都老人総合研究所社会参加とヘルスプロモーション研究チーム) |
P1AVI04 10:00〜10:10 |
太極拳を取り入れた体操の開発と特定高齢者に対する介護予防効果 |
野村卓生(大阪府立大学総合リハビリテーション学部理学療法学専攻),菅野伸樹(福島県立医科大学 医学部公衆衛生学講座),長野 聖(社団法人日本理学療法士協会),高戸仁郎,植木章三(東北文化学園大学医療福祉学部保健福祉学科),柳 尚夫(大阪府茨木保健所),菊地臣一(福島県立医科大学医学部附属病院),安村誠司(福島県立医科大学医学部公衆衛生学講座) |
P1AVI05 10:10〜10:20 |
対象者の健康度や地域資源の充足度に対応した運動器の機能向上プログラムモデルの検討 |
植木章三,高戸仁郎(東北文化学園大学医療福祉学部),野村卓生(大阪府立大学総合リハビリテーシ ョン学部),安村誠司(福島県立医科大学医学部公衆衛生学講座) |
P1AVI06 10:20〜10:30 |
生活行為向上に役立つ運動プログラム:上肢の使い方と手足の指の知覚感覚を取り戻す |
木村みさか(京都府立医科大学医学部看護学科) |
P1AVI07 10:30〜10:40 |
在宅高齢者における立ち上がり動作困難感と日常生活動作能力の関連 |
横川吉晴,三好 圭,大見朋哲,時田翔太郎,大平雅美(信州大学医学部),甲斐一郎(東京大学大学 院医学系研究科) |
介護保険・介護サービス(8) (302) |
座長 : 横川 吉晴(信州大学) |
P1AVI08 10:40〜10:50 |
特定高齢者の生活実態と介護予防への関心 |
峯本佳世子,大野まどか,澤田有希子(大阪人間科学大学) |
P1AVI09 10:50〜11:00 |
高齢精神障害者と関わる訪問看護師が抱えている介入困難な要因 |
田中敦子(埼玉県立大学),尾山美樹(前・新潟県立看護大学),林 裕栄(埼玉県立大学),田久保惠 津子(前・日本訪問看護振興財団),内田恵美子(日本在宅ケア教育研究所),西尾雅明(東北福祉大学) |
P1AVI10 11:00〜11:10 |
要介護高齢者のデイサービスに対する抵抗感がその利用へ与える影響 |
上野佳代,長田久雄(桜美林大学大学院) |
P1AVI11 11:10〜11:20 |
介護支援専門員による課題分析・居宅サービス計画作成等に対する達成度の関連要因 |
綾部貴子(梅花女子大学),林 暁淵(韓国梨花女子大学社会福祉専門大学院BK21 事業団post-doc), 岡本秀明(和洋女子大学),所 道彦(大阪市立大学),白澤政和(大阪市立大学大学院) |
P1AVI12 11:20〜11:30 |
地域包括支援センターに関する平成19 年度調査報告 |
坂田伸子(東洋大学) |
P1AVI13 11:30〜11:40 |
地域包括支援センターにおける,高齢者虐待対応事例の分析 |
坂本 勉(佛教大学) |
P1AVI14 11:40〜11:50 |
高齢犯罪者の処遇に対する社会的インパクト |
古川隆司(追手門学院大学) |
P1AVI15 11:50〜12:00 |
居宅介護支援事業所における高齢者虐待への組織的対応の規定要因 |
岡村 裕(杏林大学),萩原清子(関東学院大学) |
QOL(1) (303)
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座長 : 石原 治(静岡福祉大学) |
P1AVII01 9:30〜9:40 |
「軽度要介護度認定」女性高齢者の認知機能低下と老研式活動能力指標との関連 |
山本美輪(明治国際医療大学),和泉京子(大阪府立大学),阿曽洋子(大阪大学) |
P1AVII02 9:40〜9:50 |
地域在宅高齢者の食物選択動機と関連する要因 |
加藤佐千子(京都ノートルダム女子大学),長田久雄(桜美林大学大学院) |
P1AVII03 9:50〜10:00 |
韓国100 歳以上長寿老人の食生活実態 |
李 誠國,尹 希貞(Department of Preventive Medicine, School of Medicine, Kyungpook National University),李 希京(Department of Dentistry, School of Medicine, Yeungnam University),權 珍嬉(National Health Insurance Corporation),黄炳徳(Dept. of Health Administration, Choon Hae College) |
P1AVII04 10:00〜10:10 |
中高年者の「お墓」観;成人期後期以降のライフ・イベント(4) |
伊波和恵,田畑智章,篠崎香織,冨岡次郎,石塚一弥(東京富士大学経営学部), 下垣 光(日本社会 事業大学) |
P1AVII05 10:10〜10:20 |
高齢者のライフストーリーから得た学びについて |
小木曽加奈子(中部学院大学短期大学部社会福祉学科),安藤邑惠(岐阜医療科学大学保健科学部看護 学科) |
P1AVII06 10:20〜10:30 |
祖父母の加齢変化に対する認識の世代差の検討;各世帯における祖父母−孫,祖父母−親間の認識差に着目して |
石岡良子(大阪大学大学院人間科学研究科) |
P1AVII07 10:30〜10:40 |
在宅及び施設入居高齢者の属性がサクセスフル・エイジングの重要度に与える影響の検討 |
田中真理,大川一郎,新井邦二郎(筑波大学大学院人間総合科学研究科ヒューマン・ケア科学専攻) |
QOL(2) (303)
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座長 : 加藤佐千子(京都ノートルダム女子大学) |
P1AVII08 10:40〜10:50 |
ケア付住宅へのリロケーション・プロセスに関する予備的研究;子どもとの関係を中心に |
小林由美子,杉澤秀博(桜美林大学大学院) |
P1AVII09 10:50〜11:00 |
高齢者の主観的QOLの経年変化について(2) |
佐々木心彩,遠藤 忠,内藤佳津雄(日本大学文理学部),石原 治(静岡福祉大学),長嶋紀一(日 本大学文理学部),加藤伸司,阿部哲也,矢吹知之(認知症介護研究・研修仙台センター) |
P1AVII10 11:00〜11:10 |
高齢者における配偶者との不安定な愛着スタイルと生活満足度との関連 |
中里和弘(大阪大学大学院人間科学研究科),中原 純(大阪大学大学院人間科学研究科,日本学術振 興会),河村 諒,狩谷明美,藤田綾子(大阪大学大学院人間科学研究科) |
P1AVII11 11:10〜11:20 |
中山間地域居住者の家族とその関係 |
萩原 潤,安部未希子,京谷恵里(宮城大学看護学部),柴田彩子(日本上流文化圏研究所),本郷哲 朗(山梨県環境科学研究所) |
P1AVII12 11:20〜11:30 |
高齢者への呼びかけの事態とその満足度に関連する要因 |
梁 丁允,柴田 博,渡辺修一郎(桜美林大学大学院老年学研究科),野尻雅美(介護老人保健施設ヴ ィラフォーレスタ 森の家) |
P1AVII13 11:30〜11:40 |
健常な中高年者の主観的な記憶の項目に関する縦断的な検討 |
石原 治(静岡福祉大学),佐々木心彩,遠藤 忠,内藤佳津雄,長嶋紀一(日本大学文理学部)加藤 伸司,阿部哲也,矢吹知之(認知症介護研究・研修仙台センター) |
P1AVII14 11:40〜11:50 |
団塊世代のパソコンのスキルと使用状況;アンケート調査からの一考察 |
小松康典,蜂谷幸夫((財)ダイヤ高齢社会研究財団) |
P1AVII15 11:50〜12:00 |
高齢領域における音楽療法士の精神的自立性と連携する他職種についての関連 |
吉江妙実(桜美林大学加齢発達研究所),兪 今(東京都老人総合研究所) |
社会参加(3) (304)
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座長 : 藤原 佳典(東京都老人総合研究所) |
P1AVIII01 9:30〜9:40 |
成人の高齢者イメージと高齢者の自己イメージの比較 |
柴田雄企(大分県立芸術文化短期大学) |
P1AVIII02 9:40〜9:50 |
高齢者の「小遣い」について;聞き取り調査で把握した高齢者の「小遣い」観 |
西澤良徳,小松康典,蜂谷幸夫((財)ダイヤ高齢社会研究財団),岡 眞人(横浜市立大学) |
P1AVIII03 9:50〜10:00 |
介護予防活動への参加と,高齢者の自己評価の変化に関する検討 |
蝦名直美(日本大学大学院文学研究科),遠藤 忠(日本大学文理学部,認知症介護研究・研修東京セ ンター),小野寺敦志(認知症介護研究・研修東京センター),渡部宣子,川崎裕彰(杉並区地域包括支援センターケア24 高井戸),長嶋紀一(日本大学文理学部) |
P1AVIII04 10:00〜10:10 |
高齢者の情報入手の地域差と個人属性による差異;都心と地方の比較 |
深谷太郎,吉田裕人,小林江里香,藤原佳典,李 相侖, 渡辺直紀,天野秀紀,大場宏美,新開省二 (東京都老人総合研究所社会参加とヘルスプロモーション研究チーム) |
P1AVIII05 10:10〜10:20 |
職業的引退とその後のライフスタイル研究第2 報(中間報告);心理的な問題が発生した人の事例研究 |
西村芳貢((財)ダイヤ高齢社会研究財団,桜美林大学大学院),杉澤秀博(桜美林大学大学院) |
P1AVIII06 10:20〜10:30 |
ボランティア活動への参加が高齢者に及ぼす影響 |
小澤芳子(埼玉県立大学) |
P1AVIII07 10:30〜10:40 |
高齢女性の装い志向性に関連する要因 |
安藤理美(山野美容芸術短期大学美容福祉学科),長田久雄(桜美林大学大学院老年学研究科) |
社会参加(4) (304)
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座長 : 深谷 太郎(東京都老人総合研究所) |
P1AVIII08 10:40〜10:50 |
Productive Role Identity Scale 作成の試み |
中原 純(大阪大学大学院人間科学研究科,日本学術振興会),河村 諒,中里和弘,狩谷明美,藤田綾子 (大阪大学大学院人間科学研究科) |
P1AVIII09 10:50〜11:00 |
老人大学におけるプロダクティブ・エイジング志向性の介入効果の検討 |
河村 諒,中里和弘(大阪大学大学院人間科学研究科),中原 純(大阪大学大学院人間科学研究科,日本学術振興会),久保尚子(ダイハツ工業株式会社),長塚美和(独立行政法人国立病院機構大阪医療センター),竹村節子(滋賀県立大学看護学部),枝さゆり(元・大阪大学大学院人間科学研究科),狩谷明美,藤田綾子(大阪大学大学院人間科学研究科) |
P1AVIII10 11:00〜11:10 |
世代間交流型ヘルスプロモーションプログラム“REPRINTS”(1);保護者からみた2年間の評価 |
藤原佳典,渡辺直紀,大場宏美,小宇佐陽子,西真理子,李 相侖(東京都老人総合研究所社会参加とヘ ルスプロモーション研究チーム),佐久間尚子(東京都老人総合研究所自立促進と介護予防研究チーム),矢島さとる,深谷太郎,吉田裕人,天野秀紀(東京都老人総合研究所社会参加とヘルスプロモーション研究チーム),石井賢二(東京都老人総合研究所ポジトロン医学研究施設),内田勇人(兵庫県立大学環境人間学部),新開省二(東京都老人総合研究所社会参加とヘルスプロモーション研究チーム) |
P1AVIII11 11:10〜11:20 |
世代間交流型ヘルスプロモーションプログラム“REPRINTS”(2);教職員からみた1年間の評価 |
大場宏美(東京都老人総合研究所社会参加とヘルスプロモーション研究チーム,桜美林大学大学院老年学研究科),藤原佳典,小宇佐陽子,西真理子,李 相侖,矢島さとる(東京都老人総合研究所社会参加とヘルスプロモーション研究チーム),佐久間尚子(東京都老人総合研究所自立促進と介護予防研究チーム),渡辺直紀,深谷太郎,吉田裕人,天野秀紀(東京都老人総合研究所社会参加とヘルスプロモーション研究チーム),渡辺修一郎(桜美林大学大学院老年学研究科),内田勇人(兵庫県立大学環境人間学部),新開省二(東京都老人総合研究所社会参加とヘルスプロモーション研究チーム) |
P1AVIII12 11:20〜11:30 |
世代間交流型ヘルスプロモーションプログラム“REPRINTS”(3);認知機能評価の4年目の報告 |
佐久間尚子(東京都老人総合研究所自立促進と介護予防研究チーム),呉田陽一(東京都老人総合研究所福祉と生活ケア研究チーム),伏見貴夫(北里大学医療衛生学部),藤原佳典,大場宏美,小宇佐陽子,西真理子,李 相侖,渡辺直紀,深谷太郎,吉田裕人,矢島さとる(東京都老人総合研究所社会参加とヘルスプロモーション研究チーム),石井賢二(東京都老人総合研究所ポジトロン研究施設),内田勇人(兵庫県立大学環境人間学部),新開省二(東京都老人総合研究所社会参加とヘルスプロモーション研究チーム) |
P1AVIII13 11:30〜11:40 |
一般住民の認知症高齢者へのかかわりに関する意識;認知症についての知識・不安との関係 |
木村典子(愛知学泉短期大学),小林尚司,神谷智子,山田久美(日本赤十字豊田看護大学) |
P1AVIII14 11:40〜11:50 |
地域住民の高齢者支援パワー尺度の作成の試み |
渡辺裕一(健康科学大学),石川久展(関西学院大学) |
P1AVIII15 11:50〜12:00 |
「軽度要介護認定」高齢者の外出頻度に関連する要因 |
和泉京子(大阪府立大学看護学部),山本美輪(明治鍼灸大学看護学部),阿曽洋子(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻) |