第47回日本老年社会科学会大会プログラム
 6月16日(木)
 

9:00〜10:00

 

大会長講演

  ホールD7
  座長: 芳賀  博(東北文化学園大学)
  ST

高齢者の社会貢献の意義

 

 柴田  博(桜美林大学)

10:00〜11:00

 

教育講演

  ホールD7
  座長: 古谷野 亘(聖学院大学)
  ST

シニアビジネスの動向

 

 村田 裕之(村田アソシエイツ)


13:30〜16: 30

 

シンポジウム

  ホールD7
 

「サクセスフルエイジングをどのように考えるか」

座長: 甲斐 一郎(東京大学)
    長田 久雄(桜美林大学)
  S1

サクセスフルエイジングをめぐる論点の整理

 

 杉澤 秀博(桜美林大学)

 
  S2

心理学領域からの発言

 

 谷口 幸一(東海大学)

 
  S3

老年科医はどう捉えるか

 

 鳥羽 研二(杏林大学)

 
  S4

看護領域からの発言

 

 堀内 ふき(茨城県立医療大学)

 
  S5

看護領域からの発言社会福祉支援の特徴から

 

 白澤 政和(大阪市立大学)

 
  S6

高齢者の就業実態と就業意欲

 

 黒澤 昌子(政策研究大学院大学)

 
  S7

アメリカの老年学教育(特別発言)

 

 高橋 亮(日本ケアフィットサービス協会)

 
  S8

討 論

14:50〜16:30

 

一般演題〔口演〕

  会議室G610
 

「介護者」

座長: 中谷 陽明(日本女子大学)
 
  O1GP-1

被介護者との関係および介護不安が介護者の精神的健康に及ぼす影響

 

 西村  昌記((財)ダイヤ高齢社会研究財団)

 
  O1GP-2

家族からのソーシャルサポート充足状況が認知症の家族介護者に与える影響

 

 北村  世都(日本大学)

 
  O1GP-3

高齢者虐待と介護家族へのサポートに関する視点

 

 古川  隆司(皇學館大学)

 
  O1GP-4

認知症高齢者を介護する家族介護者の主観的健康感に関する研究

 

 小澤  芳子(福島県立医科大学)

 
  O1GP-5

要介護高齢者を自宅で介護する主介護者の「介護の意味づけ」を構成する要素

 

 樋口  京子(岐阜大学)

15:10〜16:20

 

一般演題〔ポスター〕

  展示ホール
 

「認知症」

座長: 新野 直明(桜美林大学)
 
  PP11

高齢者の主観的な日常記憶およびADLIADL の研究

 

 石原 治(静岡福祉大学)

 
  PP12

老人性痴呆に関する青少年の意識に関して

 

 小川  まどか(桜美林大学)

 
  PP13

老人性痴呆に関する青少年の意識に関して

 

 守谷 賢二(文教大学)

 
  PP14

グループホームにおける痴呆性高齢者の行動分析2

 

 今川 真治(大阪大学)

 
  PP15

認知症(痴呆性)高齢者のライフコースとQOL に関する調査研究

 

 菊池 真弓(いわき明星大学)

 
  PP16

認知症高齢者のQOL を向上させる方法としてのロール・プレイングに関する一考察

 

 時田 学(日本大学)

 
  PP17

軽度認知障害に対する生活の場での心理社会的支援の試み(第2報)

 

 冨岡 直(三井記念病院)

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