◆第1日目:平成16年11月6日(土) | |||
◆第2日目:平成16年11月7日(日) | |||
なお,発表会場,当日の受付時刻等,発表に関する詳細は,9月末ころに全学会員にお送りするプログラム冊子に掲載いたしますのでそちらでご確認ください。 | |||
平成16年11月6日(土) 112講義室(第2会場) | |||
演題番号 | 発表時刻 | 演題名 | 発表者氏名 |
6PM-2-1 | 13:15〜 | 在宅痴呆性高齢者に対する訪問看護の実態調査 −訪問看護内容の質的分析− |
田中 敦子 |
6PM-2-2 | 13:30〜 | 地域の生活の中で痴呆症高齢者を支えるアクティビティケア | 平林 美保 |
6PM-2-3 | 13:45〜 | 在宅痴呆性高齢者の生活場所の変化に関する検討 | 服部ユカリ |
6PM-2-4 | 14:00〜 | 痴呆性高齢者に対するPrompted Voidingの導入に向けた基礎調査 −「自発的訴え」に焦点をあてて | 坂川 奈央 |
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一般演題(口演) 痴呆ケア(2) | |||
平成16年11月6日(土) 112講義室(第2会場) | |||
演題番号 | 発表時刻 | 演題名 | 発表者氏名 |
6PM-2-5 | 14:30〜 | 痴呆性高齢者の施設入所における人的環境について −利用者間の関係についての現状 | 伊藤 道子 |
6PM-2-6 | 14:45〜 | 痴呆性高齢者の感情表出に関する研究 ―相互作用場面と直後インタビューの分析から― |
小倉久美子 |
6PM-2-7 | 15:00〜 | 老人保健施設におけるケア・スタッフの痴呆性高齢者への対応場面の分析 | 多久島寛孝 |
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一般演題(口演) 施設ケア(1) | |||
平成16年11月6日(土) 141講義室(第3会場) | |||
演題番号 | 発表時刻 | 演題名 | 発表者氏名 |
6PM-3-1 | 13:15〜 | 介護老人保健施設における施設内看護の課題 −要介護高齢者の退所理由を分析の中心とした考察 | 田中 優子 |
6PM-3-2 | 13:30〜 | G県の特別養護老人ホームに働く看護職が認識している充実・強化したい看護行為 | 小野 幸子 |
6PM-3-3 | 13:45〜 | 介護老人保健施設入所高齢者の情報環境とその支援 | 渡部 良子 |
6PM-3-4 | 14:00〜 | 高齢者の施設生活への折り合いと生きがいに関する研究 | 渡辺久美子 |
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一般演題(口演) 看護管理 | |||
平成16年11月6日(土) 141講義室(第3会場) | |||
演題番号 | 発表時刻 | 演題名 | 発表者氏名 |
6PM-3-5 | 14:30〜 | 介護保険施設看護職の教育・研修に関する研究(第3報) −看護管理者の改革に関する意識 | 太田 規子 |
6PM-3-6 | 14:45〜 | 回復期リハビリテーション病棟における転倒事故からみた看護管理の課題 −第1報 開設から1年余の間に転倒した125事例の分析 | 岩坂 信子 |
6PM-3-7 | 15:00〜 | 高齢者の持続点滴自己抜去の調査 | 菊池 真季 |
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一般演題(口演) 高齢者への援助方法(1) | |||
平成16年11月6日(土) 143講義室(第4会場) | |||
演題番号 | 発表時刻 | 演題名 | 発表者氏名 |
6PM-4-1 | 13:15〜 | 在宅寝たきり高齢者におけるローリング機能付縦エアセルマットレスの有効性の検討 −5症例における体圧分散と自律神経活動からの評価 | 二村芽久美 |
6PM-4-2 | 13:30〜 | 高齢入院患者の膀胱留置カテーテルの挿入と抜去における看護師の判断の実態 | 寺島喜代子 |
6PM-4-3 | 13:45〜 | 熟練看護師の行う「高齢者の価値観」を捉えた術後援助プロセス −ICUにおける心臓血管外科手術を受けた患者への援助を通して | 多田 祐美 |
6PM-4-4 | 14:00〜 | 重複障害施設のリスク | 蒲池 咲子 |
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一般演題(口演) 高齢者への援助方法(2) | |||
平成16年11月6日(土) 143講義室(第4会場) | |||
演題番号 | 発表時刻 | 演題名 | 発表者氏名 |
6PM-4-5 | 14:30〜 | 看護・介護の協働から生まれる転倒予防の試み −転倒を繰返す痴呆性高齢者の事例を通じて | 山本 恵子 |
6PM-4-6 | 14:45〜 | 脳血管障害患者への転倒予防のためのコールマット使用について −転倒状況とコールマット使用状況からの分析− | 板垣 卓美 |
6PM-4-7 | 15:00〜 | 積雪寒冷地において雪・氷が原因で骨折した高齢者に関する研究 | 舟根妃都美 |
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一般演題(口演) 看護教育(1) | |||
平成16年11月6日(土) 135講義室(第5会場) | |||
演題番号 | 発表時刻 | 演題名 | 発表者氏名 |
6PM-5-1 | 13:15〜 | 健康高齢者実習プログラムに「高齢者疑似体験」を組み入れた学習効果 | 亀山 直子 |
6PM-5-2 | 13:30〜 | 高齢者看護技術演習における排泄介助に関する基礎的研究(第1報) −専門的知識の導入によるおむつ交換技術の習得状況− | 正源寺美穂 |
6PM-5-3 | 13:45〜 | 介護老人保健施設実習のケアプラン展開 −事例演習の実習記録への効果 | 増尾由紀子 |
6PM-5-4 | 14:00〜 | 強みを活かす老年看護学実習の教育方法の検討 | 中島 洋子 |
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一般演題(口演) 高齢者の心理 | |||
平成16年11月6日(土) 135講義室(第5会場) | |||
演題番号 | 発表時刻 | 演題名 | 発表者氏名 |
6PM-5-5 | 14:30〜 | 地域で暮らす高齢者のEND OF LIFEに関する意識 −老人クラブ員への意識調査 | 木内 千晶 |
6PM-5-6 | 14:45〜 | 療養型病床群における高齢者の移乗・移動能力と転倒恐怖感との関係 | 加藤真由美 |
6PM-5-7 | 15:00〜 | 心臓疾患を持ち外来通院高齢者の生きがい | 辻村 史子 |
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平成16年11月7日(日) 112講義室(第2会場) | |||
演題番号 | 発表時刻 | 演題名 | 発表者氏名 |
7AM-2-1 | 9:30〜 | 大腿骨頚部骨折を受傷した痴呆性高齢者の看護に関する看護師長の意識 | 根本 敬子 |
7AM-2-2 | 9:45〜 | 痴呆症の有無と疼痛緩和および身体拘束に関する医師・看護師の判断 −大腿骨頸部骨折を受傷した高齢者への治療と看護に関する多施設前向き調査から | 酒井 郁子 |
7AM-2-3 | 10:00〜 | 大腿骨骨折患者のせん妄に関する病棟看護師長の対応 | 長谷川真澄 |
7AM-2-4 | 10:15〜 | 高齢者の急性期におけるせん妄前の身体拘束の実態、せん妄とそれらの関連性の検討 | 松岡 明美 |
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一般演題(口演) 痴呆ケア(4) | |||
平成16年11月7日(日) 112講義室(第2会場) | |||
演題番号 | 発表時刻 | 演題名 | 発表者氏名 |
7AM-2-5 | 10:45〜 | 痴呆症を有する人が医療機関を利用する際に介護する家族が抱く困難感に関する研究 −医療機関への希望の伝達と達成に焦点をあてて | 湯浅美千代 |
7AM-2-6 | 11:00〜 | 痴呆高齢者の生活行動とストレスに関する縦断研究 | 鈴木みずえ |
7AM-2-7 | 11:15〜 | 痴呆性高齢者のグループ回想法における家族とケアスタッフの捉えた意味 −回想場面の映像から | 佐藤 弘美 |
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一般演題(口演) 在宅ケア | |||
平成16年11月7日(日) 141講義室(第3会場) | |||
演題番号 | 発表時刻 | 演題名 | 発表者氏名 |
7AM-3-1 | 9:30〜 | 通所サービス利用高齢者が求めるサービス内容と障害レベルとの関連 | 吉川日和子 |
7AM-3-2 | 9:45〜 | 訪問看護ステーションにおける「通所看護」の検討 −重度脳血管障害後遺症のある利用者に対して1年6ヶ月の通所看護の実践を通して | 安藤眞知子 |
7AM-3-3 | 10:00〜 | 高齢者が通所サービスの利用を開始するきっかけと継続の理由について | 麻生 佳愛 |
7AM-3-4 | 10:15〜 | 一人暮らし高齢者のセルフケアに影響をおよぼす要因 −高齢者を支える人との関連 | 田中キミ子 |
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一般演題(口演) 家族援助 | |||
平成16年11月7日(日) 141講義室(第3会場) | |||
演題番号 | 発表時刻 | 演題名 | 発表者氏名 |
7AM-3-5 | 10:45〜 | 通所施設を利用している要介護高齢者の家族介護者に対する情緒教育的介入の効果 | 望月 紀子 |
7AM-3-6 | 11:00〜 | 痴呆性高齢者の家族介護者の介護継続意欲について | 留畑寿美江 |
7AM-3-7 | 11:15〜 | 在宅における介護者の看取りに関する意識調査 | 小野 ミツ |
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一般演題(口演) 施設ケア(2) | |||
平成16年11月7日(日) 143講義室(第4会場) | |||
演題番号 | 発表時刻 | 演題名 | 発表者氏名 |
7AM-4-1 | 9:30〜 | 施設入所者の転倒要因の分析 | 平田 弘美 |
7AM-4-2 | 9:45〜 | 排泄障害に対する介護老人福祉施設におけるチームの取り組みとその効果 | 窪田 里美 |
7AM-4-3 | 10:00〜 | 施設入居高齢者のおしゃれへの援助 −ケアに携わる施設職員の意識 | 石塚 敦子 |
7AM-4-4 | 10:15〜 | 老年看護学実習施設の国際看護活動への発展 | 片岡 万里 |
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一般演題(口演) 高齢者の健康問題 | |||
平成16年11月7日(日) 143講義室(第4会場) | |||
演題番号 | 発表時刻 | 演題名 | 発表者氏名 |
7AM-4-5 | 10:45〜 | 寝たきり高齢者の足に生じる症状の実態と関連要因の検討 | 大桑麻由美 |
7AM-4-6 | 11:00〜 | 高齢者の脊柱彎曲レベルによる身体機能の特徴 | 會田 信子 |
7AM-4-7 | 11:15〜 | ボールエクササイズが高齢者のバランス能力に及ぼす影響とその関連要因(第2報) | 岩本 幸子 |
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一般演題(口演) 看護教育(2) | |||
平成16年11月7日(日) 135講義室(第5会場) | |||
演題番号 | 発表時刻 | 演題名 | 発表者氏名 |
7AM-5-1 | 9:30〜 | 老年看護学実習でのIncident発生予防教育の効果 | 木下 香織 |
7AM-5-2 | 9:45〜 | 老年看護学実習での学生の看護ジレンマ −ジレンマの対処過程と教育的対応− | 古城 幸子 |
7AM-5-3 | 10:00〜 | 看護学生を対象とする高齢者観尺度作成の試み | 鳴海喜代子 |
7AM-5-4 | 10:15〜 | 老年看護学概論講義終了後の高齢期の生き甲斐に関する学生の理解 −提出レポートの質的分析 | 讃井 真理 |
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一般演題(口演) 高齢者の生活 | |||
平成16年11月7日(日) 135講義室(第5会場) | |||
演題番号 | 発表時刻 | 演題名 | 発表者氏名 |
7AM-5-5 | 10:45〜 | 高齢期に向けての準備性の獲得と支援に関する研究 −定年前後の事例を中心として | 工藤 綾子 |
7AM-5-6 | 11:00〜 | 独居する女性後期高齢者のサクセスフル・エイジングに関する要因 | 谷井 康子 |
7AM-5-7 | 11:15〜 | I県に在住する百寿者の日常生活および認知機能について | 小倉美沙子 |
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平成16年11月6日(土) 132講義室(第6会場) | |||
指定討論時間:14:00〜15:00 ポスター掲示時間:13:00〜16:00 | |||
演題番号 | 演題名 | 発表者氏名 | |
6PM-6-P1 | ヒーリングベビーを用いた痴呆高齢者とのコミュニケーションにおける看護学生の学びと評価 | 横山ハツミ | |
6PM-6-P2 | 痴呆性高齢者との関わりで看護学生が感じた困難と、対処行動 | 平木 尚美 | |
6PM-6-P3 | 老年看護学実習における痴呆性高齢者のとらえ方と対応 | 長畑 多代 | |
6PM-6-P4 | 学生が痴呆性高齢者を理解するプロセスにおける実習指導のあり方 | 松田千登勢 | |
6PM-6-P5 | 老年看護学概論講義後の感想文分析 毎講義の感想文の内容分析をとおして | 三木喜美子 | |
6PM-6-P6 | 利用者本位の老年保健看護実習の試み(第1報) −実習目的・目標・方法の見直し | 佐久川政吉 | |
6PM-6-P7 | 転倒による大腿骨頚部骨折患者の転倒体験 | 伊藤 靖代 | |
6PM-6-P8 | 高齢脳血管障害患者の疾病影響プロファイル | 島田 広美 | |
6PM-6-P9 | Low vision 高齢者のQOLに関する調査と尺度の検討 | 上西 洋子 | |
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一般演題(ポスター) 高齢者への援助方法 | |||
平成16年11月6日(土) 133講義室(第7会場) | |||
指定討論時間:14:00〜15:00 ポスター掲示時間:13:00〜16:00 | |||
演題番号 | 演題名 | 発表者氏名 | |
6PM-7-P1 | 高齢患者のADLのリハビリ意欲を高める援助について | 井上三恵子 | |
6PM-7-P2 | 手術後高齢者の継続的運動が生活関連動作に及ぼす影響 −人工膝関節置換術後高齢者の在宅における下肢運動の実施を通して | 刑部万寿美 | |
6PM-7-P3 | 脳卒中患者のせん妄予防のための看護介入 −入院時オリエンテーションに焦点をあてた介入 | 菅原 峰子 | |
6PM-7-P4 | 施設高齢者への耳のケアによる聴力およびコミュニケーション能力の変化 | 末弘 理惠 | |
6PM-7-P5 | 低栄養状態にある褥瘡患者への栄養強化を目指して | 木村 雅子 | |
6PM-7-P6 | 嚥下性肺炎の既往をもつ患者への嚥下機能訓練の効果 | 荒木さとみ | |
6PM-7-P7 | 看護師の更衣に対する意識調査と病衣の工夫を試みて | 田中 由恵 | |
6PM-7-P8 | 痴呆のあるネフローゼ症候群患者に対する排尿自立へのアプローチ | 宇藤真由美 | |
6PM-7-P9 | 高齢者病棟におけるナースコールの内容分析 | 坂本知栄子 | |
6PM-7-P10 | 寝たきり老人に対する排泄援助場面における熟練看護師の関わり | 丸山 優 | |
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一般演題(ポスター) 痴呆ケア・高齢者の心理 | |||
平成16年11月6日(土) 134講義室(第8会場) | |||
指定討論時間:14:00〜15:00 ポスター掲示時間:13:00〜16:00 | |||
演題番号 | 演題名 | 発表者氏名 | |
6PM-8-P1 | 痴呆高齢者の重度期・終末期の進行プロセスに関する事例研究 −経管栄養法の導入状況による相違 | 北川 公子 | |
6PM-8-P2 | ケアスタッフが遭遇した夜間における痴呆高齢者の問題行動 | 太田 あや | |
6PM-8-P3 | 痴呆高齢者における睡眠状態の観察 −アクチグラフと行動的睡眠観察の比較 | 萩野 悦子 | |
6PM-8-P4 | 在宅痴呆性高齢者の家族介護における介護負担感の変動とその関連要因について | 落合 美恵 | |
6PM-8-P5 | 痴呆性高齢者の健康寿命に関する研究 −グループホームとデイサービス利用を比較して | 人見 裕江 | |
6PM-8-P6 | 日本語版Multifactorial Memory Questionnaire (MMQ-J) の作成、及び信頼性と妥当性の検討 | 井出 訓 | |
6PM-8-P7 | 再発あるいは転移の告知をうけた術後高齢がん患者の希望 | 山田 理絵 | |
6PM-8-P8 | 機能回復訓練の導入期における脳卒中高齢患者の思い −うつ状態との関連と看護への示唆 | 高岡 哲子 | |
6PM-8-P9 | 高齢者における死別悲嘆 −壮年期群と高齢期群の比較 | 宮林 幸江 | |
6PM-8-P10 | 終末期看護におけるカンファレンスを振り返る | 古市千代美 | |
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平成16年11月7日(日) 132講義室(第6会場) | |||
指定討論時間:10:30〜11:30 ポスター掲示時間:9:30〜13:30 | |||
演題番号 | 演題名 | 発表者氏名 | |
7AM-6-P1 | 介護老人保健施設利用者が語るライフストーリーをケアスタッフが聴き取ることの意味 −第1報:ケアスタッフの変化に焦点をあてて | 原 祥子 | |
7AM-6-P2 | 介護老人保健施設利用者が語るライフストーリーをケアスタッフが聴き取ることの意味 −第2報利用者の変化に焦点をあてて | 小野 光美 | |
7AM-6-P3 | ライフイベントが老人保健施設入所者の入所継続に与える影響 | 荻野 朋子 | |
7AM-6-P4 | 看護・介護の専門性と協働に関する研究 第2報 −施設看護職員への質問紙調査の結果から | 山村江美子 | |
7AM-6-P5 | 沖縄県K島における高齢者の生きがいづくりに関する研究(第3報) −地域特性と施設入所者の「ふるさと訪問」 | 大川 嶺子 | |
7AM-6-P6 | 介護老人福祉施設の看護師が行うEnd-of-Life Careの特徴 | 山 直子 | |
7AM-6-P7 | 高齢者専門病院に勤務するキャリア中期看護師の臨床実践力の特徴 −大学付属病院および市立病院との比較から | 牛田 貴子 | |
7AM-6-P8 | 高齢脳血管障害患者の退院援助における「看護プロセス」に関する質的研究 | 松岡 千代 | |
7AM-6-P9 | 高齢胃瘻(PEG)患者の家族の満足感について | 黒岩 智子 | |
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一般演題(ポスター) 在宅ケア・看護管理 | |||
平成16年11月7日(日) 133講義室(第7会場) | |||
指定討論時間:10:30〜11:30 ポスター掲示時間:9:30〜13:30 | |||
演題番号 | 演題名 | 発表者氏名 | |
7AM-7-P1 | 痴呆性高齢者と家族を支える住民の特性とその支援内容 | 大塚眞理子 | |
7AM-7-P2 | 痴呆症相談活動の課題と方向性 −地域ケアシステムの構築に向けて | 江上 史子 | |
7AM-7-P3 | 在宅要介護高齢者に関わる訪問看護師の経験 −“家”という場で時間を共有すること | 岩郷しのぶ | |
7AM-7-P4 | 訪問看護師の老年観と看護実践の認識に関する研究 | 平松万由子 | |
7AM-7-P5 | デイケアで生き生きとした様子を見せる高齢脳卒中後遺症者の意識 | 棚町 祐子 | |
7AM-7-P6 | 沖縄県H島における住民主体の地域ケアシステム構築の評価(第6報) −住民組織の構造の変遷から | 大湾 明美 | |
7AM-7-P7 | 三重県の介護保険サービス利用選択要因に関する研究 −市町村別社会関連統計指標および面接調査から | 内田 敦子 | |
7AM-7-P8 | 介護保険施設における職員研修の実施状況と研修ニーズ −C県下のアンケート調査より | 根本 敬子 | |
7AM-7-P9 | 介護保険施設看護職の教育・研修に関する研究(第2報) −管理者の実地研修に対する期待と研修者の役割変化 | 吹田夕起子 | |
7AM-7-P10 | 介護保険施設看護職の教育・研修に関する研究(第1報) −研修者のエンパワーメントを引き出す実地研修 | 小山 敦代 | |
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一般演題(ポスター) 高齢者の生活・援助方法 | |||
平成16年11月7日(日) 134講義室(第8会場) | |||
指定討論時間:10:30〜11:30 ポスター掲示時間:9:30〜13:30 | |||
演題番号 | 演題名 | 発表者氏名 | |
7AM-8-P1 | ライフスタイル・心身の健康から捉えた現代の高齢者像 | 横山ハツミ | |
7AM-8-P2 | 電子メールを使った在宅高齢者への健康・生活相談の効果 −その1:健康相談が効果的に保健行動に結びついた事例を通して | 真壁 幸子 | |
7AM-8-P3 | 電子メールを使った在宅高齢者への健康・生活相談の効果 −その2メール交換の生活への影響に関する事例分析 | 栗本 一美 | |
7AM-8-P4 | 老人性難聴をもつ高齢者が地域で暮らすということ | 大島あゆみ | |
7AM-8-P5 | ITを活用した介護予防活動の可能性と課題 | 標 美奈子 | |
7AM-8-P6 | 一人暮らし高齢者の身だしなみに対する意識と外出状況 | 竹之内 望 | |
7AM-8-P7 | 老人病院に入院している高齢者の主体性に関する研究 −援助過程において看護者がとらえた主体性 | 榎元美紀代 | |
7AM-8-P8 | 高齢者における転倒アセスメント用具の開発 −老人保健施設の入所者を対象とした試み | 孟 祥宇 | |
7AM-8-P9 | 在宅におけるおむつ減らし普及事業成果について −Prompted Voidingを活用して | 佐藤和佳子 | |
7AM-8-P10 | 在宅要介護高齢者の水分出納と介護者の飲水援助 −夏期と冬期における比較 | 小松 光代 |