開会の辞

シンポジウム1

「老年精神医学におけるニューロモジュレーションをめぐって（仮）」

特別講演Ⅰ

「認知症早期診断と神経心理学（仮）」

座長：中野　倫仁 （資生会千歳病院）

演者：森　　悦朗 （大阪大学大学院連合小児発達学研究科行動神経学・神経精神医学寄附講座）

ランチョンセミナー1

特別講演Ⅱ

「人生百年時代の臨床倫理（仮）」

座長：髙丸　勇司 （小樽市立病院）

演者：齋藤　正彦 （東京都立松沢病院）

特別講演Ⅲ

「レカネマブ投与に関する課題（仮）」

座長：三村　　將 （慶應義塾大学予防医療センター）

演者：岩坪　　威 （東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻神経病理学分野）

シンポジウム5

「アルツハイマー病疾患修飾薬の登場は認知症医療に何をもたらすか（仮）」

シンポジウム2

「SDGsを見据えた認知症予防（仮）」

教育講演1

「令和６年能登半島地震発災後の認知症者の受療行動（仮）」

座長：田子　久夫 （(公財)磐城済世会舞子浜病院）

演者：北村　　立 （石川県立こころの病院）

シンポジウム4

「認知症における医科歯科連携；歯科からの提言（仮）」

シンポジウム6

「進行性失語症を診る；概念から症候，画像，病理，ケアまで（仮）」

シンポジウム3

「診断告知と診断後支援（仮）」

教育講演2

「認知症の人との共生社会の実現（仮）」

座長：繁田　雅弘 （東京慈恵会医科大学精神医学講座）

演者：中西　亜紀 （大阪公立大学大学院生活科学研究科認知症ケア・施設学講座）

ランチョンセミナー2

教育講演3

「エピジェネティックを利用した認知症のバイオマーカー（仮）」

座長：川勝　　忍（福島県立医科大学会津医療センター精神医学講座）

演者：小林　伸行（東京慈恵会医科大学ウイルス学講座）

教育講演4

「prodromal DLBの精神症状（仮）」

座長：數井　裕光（高知大学医学部神経精神科学教室）

演者：池田　　学（大阪大学大学院医学系研究科情報統合医学講座精神医学教室）

シンポジウム7

「能力評価の社会的役割（仮）」

委員会企画シンポジウム1＜多職種協働推進委員会＞

「地域医療における多職種協働（仮）」

ランチョンセミナー3

委員会企画シンポジウム2＜作業療法ワーキンググループ＞

「認知症者の生活機能を維持・向上するための訪問作業療法の効果（仮）」

シンポジウム8

「認知症家族介護者の過度な感情表出（高EE）に対する感情支援介入について考える（仮）」

一般演題（口頭発表）

一般演題（口頭発表）

シンポジウム9

「加齢性難聴の臨床と老年期疾患との関係（仮）」

シンポジウム10

「新たな軽度認知障害の治療（抗Aβ抗体薬）に関する情報提供と意思決定（仮）」

大会長講演

「臨床から見えてきたレビー小体病の実像」

座長：池田　　学 （大阪大学大学院医学系研究科情報統合医学講座精神医学教室）

演者：内海久美子 （砂川市立病院）

ランチョンセミナー4

シンポジウム13

「BPSDの「見立て」を再考する；個別症候か症候群か（仮）」

閉会の辞

シンポジウム11

「高齢者における「メランコリア」（仮）」

教育講演5

「精神科作業療法を知ってもらいたい（仮）」

座長：本家　寿洋 （北海道医療大学リハビリテーション科学部）

演者：田平　隆行 （鹿児島大学医学部保健学科）

    堀田　　牧（大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室）

ランチョンセミナー5

シンポジウム14

「共生社会を目指し求められる社会資源（仮）」

シンポジウム12

「てんかんと認知症の双方向的関連性；新たな病態理解を求めて－高齢初発てんかんと認知症性疾患の鑑別－（仮）」

教育講演6

「共生社会実現に向けての実践（仮）」

座長：中西　亜紀（大阪公立大学大学院生活科学研究科認知症ケア・施設学講座）

演者：田中　志子（(医)大誠会内田病院）

ランチョンセミナー6

教育講演7

「アルツハイマー病における疾患修飾薬の未来（仮）」

座長：吉岩あおい（宇佐胃腸内科医院）

演者：小野賢二郎（金沢大学医薬保健研究域医学系脳老化・神経病態学（脳神経内科学））

教育講演8

「高齢社会における認知行動療法の活用（仮）」

座長：飯干紀代子 （志學館大学人間関係学部心理臨床学科）

演者：藤澤　大介 （慶應義塾大学医学部）

一般演題（口頭発表）

ランチョンセミナー7

一般演題（口頭発表）

教育講演9

「認知症の人への栄養管理（仮）」

座長：山田　律子（北海道医療大学看護福祉学部看護学科）

演者：本川　佳子（東京都健康長寿医療センター研究所自立促進と精神保健研究チーム）