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助成
一般社団法人日本在宅ケア学会 実践および研究助成
一般社団法人日本在宅ケア学会では,在宅ケアの実践と教育をより適切・効果的な方法で行うための実践および研究成果を蓄積し,体系的に発展させていくことによって国民の健康と生活に貢献することを目指し,学際的な実践および研究を推進しています.在宅ケアに関する諸分野の実践および研究の推進のために,その費用の一部を助成いたします.
◇平成30年度助成募集期間: 2017年10月1日〜11月30日  受付中
 
平成30年度募集要領
応募資格: 実践および研究代表者は 当学会員(入会手続きが完了している者)であり,該当年度の会費を振り込んだ者.
実践および
研究課題:
在宅ケアに関連する諸分野の実践・教育に関する課題とする.ただし,営利を目的または営利につながる可能性の大きい実践および研究(予定を含む)は助成の対象とはならない.また,助成対象とする課題は,これから行う予定または進行中の実践および研究とする.
助 成 額: 助成金額は,1件あたり最大20万円までとし,3件程度を採択とする.
ただし,大学の事務処理に関する手数料等は助成の対象としない .
実践および
研究助成期間:
申請年度の翌年度4月1日〜3月31日とする.
応募手続:
  1. 実践および研究助成金交付申請書のダウンロード

    ホームページからのダウンロードが難しい場合,氏名・所属機関の名称・送付先を記入のうえ,返信用封筒(82円切手貼付)を同封し,一般社団法人日本在宅ケア学会事務センターに請求する.
  2. 応募方法
    以下のものを封入し,封筒に「実践および研究助成申請書類在中」と朱書きし,簡易書留にて「一般社団法人日本在宅ケア学会実践・研究助成委員会」宛てに送付する.
    1. 学会所定の申請書:1部
    2. 申請年度の年会費振込み領収証のコピー(実践および研究代表者)
    3. 返信用封筒:採択結果の連絡に使用する.82円切手を貼付した封筒の表に実践および研究代表者名,郵便番号,送付先住所を記載しておくこと.
  3. 募集期間
    毎年10月1日〜11月末日必着
  4. 一般社団法人日本在宅ケア学会実践および研究助成選考基準
    1. 実践および研究の目的が明確である.
    2. 実践および研究方法は妥当かつ実現可能である.
    3. 実践および研究方法に倫理的問題がない.
    4. 実践および研究の目的,方法により将来的に成果が得られる可能性がある.
    5. 公的助成や他からの資金援助が得にくく,当学会が助成することの意義が大きい.
    6. 実践および研究計画に基づく助成金使途内訳が妥当である.
    7. 申請書類は助成金応募要領に沿っている.
    8. 在宅ケアの推進に意義がある.
  5. 助成者の決定および通知
    選考委員会で選考審査し,採否を決定する.結果については,毎年2月下旬頃に文書にて通知する.また,助成決定者リストを本学会ホームページ上に掲載する. なお,選考過程についての問い合わせには応じられない.
  6. 助成金の交付
    助成金の交付は,助成決定後,指定口座に振込みをする(振込口座は,団体名および申請者本人名義の口座も可).
  7. 助成金の使途
    交付を受けた者が実践および研究に要する必要な経費についてのみ使用できる.ただし,学術集会の旅費・宿泊費に使用する場合は,応募テーマに則した発表のみとする.なお,領収書等の宛名は「一般社団法人日本在宅ケア学会実践および研究助成(氏名)」とし,収支報告とともに提出すること.
  8. 助成金残金の処理
    助成金の残金があるときは,原則として,その残金の全額を返還しなければならない.ただし,残金が1,000円未満の場合はその金額分の切手を「一般社団法人日本在宅ケア学会実践・研究助成委員会」宛てに送付し,返還すること.
  9. 応募に関しての注意事項
    1. 応募締切日は厳守のこと
    2. 応募書類は直接書き込みまたはコンピューター入力とする.手書きの場合は楷書体で,黒ペンまたはボールペンを用い,濃くわかりやすい字で丁寧に記載する.
    3. 提出された書類は返却しない.なお,応募された個人情報は,当学会の個人情報保護規定に基づき管理する.
実践および
研究成果の報告
助成期間の翌年度5月中に学会所定の書類を使用して,実践および研究要約と経費支出報告(指定フォーマット)・会計書類(領収書等)を提出すること.対象実践および研究課題の業績成果を2年以内に一般社団法人日本在宅ケア学会学術集会において口頭発表する.また日本在宅ケア学会誌に,論文を投稿することを推奨する.学会発表等の際には「一般社団法人日本在宅ケア学会実践および研究助成を受けた実践および研究」である旨を記載する.
提出・お問い合わせ先 一般社団法人日本在宅ケア学会実践・研究助成委員会
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル2F
潟潤[ルドプランニング内
TEL:03-5206-7431 FAX:03-5206-7757 E-mail:jahc@zfhv.ftbb.net
 
これまでの助成テーマ一覧
第4回(平成29年度)助成テーマ
1 医療的ケアの必要な要介護高齢者と家族の在宅生活を支える看護ケアの構築
小嶋美沙子(岩手県立大学看護学研究科)
2 在宅でがん患者を介護する配偶者の看取り体験の肯定的な意味づけを促す看護実践の評価尺度の検討
加利川真理(神戸市看護大学健康生活看護学),中谷 久恵(広島大学大学院医歯薬保健学研究科),大宦@美樹(広島大学大学院医歯薬保健学研究科)
3 「ときどき入院,ほぼ在宅」を支える地域包括ケア病棟における看護実践の課題に関する全国調査
有田 久美(福岡大学医学部看護学科),古賀佳代子(福岡大学医学部看護学科)
第3回(平成28年度)助成テーマ
1 在宅療養者の栄養状態および食物摂取状況の評価
辻多重子(大阪市立大学大学院),山ア和代(西宮市社会福祉事業団訪問看護課),羽生大記(大阪市立大学大学院)
2 在宅重症心身障害児(者)と高齢者を介護している介護者の多重介護の実態とその困難性
諏訪亜季子(香川県立保健医療大学)
第2回(平成27年度)助成テーマ
1 在宅パーキンソン病患者に対する振動によるキュー刺激が歩行に与える影響について
大野洋一(高崎健康福祉大学)
2 障害者の権利と自立;英米の障害者差別禁止法における判例研究を中心として
村山佳代(早稲田大学人間総合研究センター)
第1回(平成26年度)助成テーマ
1 NICUを退院する児の親の思いと在宅移行に必要な看護支援
新井明子(高ア健康福祉大学),棚橋さつき(高ア健康福祉大学)
2 急変対応におけるストレッサーとバーンアウトの関連要因に関する研究;介護職が直面する急変
古川美和(早稲田大学)
3 訪問看護における高齢者総合的機能評価(CGA)の活用のためのの教育プログラムの実施とその評価;在宅虚弱高齢者の介護予防を目指して
吉行紀子(大阪市立大学大学院),河野あゆみ(大阪市立大学大学院)