認知症ケア事例ジャーナル Netカンファレンス
 
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今月のテーマ

私はデイサービスに勤務する介護職員です.
介護保険制度の導入により,デイサービスやショートステイなどが介護保険サービスとして位置づけられました.そして,利用者はサービスを選ぶ際,自分にとって心地よく,つごうがよいサービスを選ぶ傾向が強くなったように感じます.
先日,新規利用者のAさん(70歳代,男性,要支援1)から,「体が冷えるから足湯をしてほしい」と頼まれ,大きめの桶に湯を溜めて用意しました.すると今度は,「足の指を洗ってほしい」と頼まれました.Aさんは自分で洗える人なので,「自分でできることは自分でしてください」と伝えたところ,激怒してサービスの利用をやめてしまいました.
私は利用者の自立を目指して対応していますが,すべての利用者がそれを望んでいるわけではないようです.
みなさんにはこのような経験はないでしょうか.また,Aさんのような利用者には,どのように対応したらよいでしょうか.

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投稿:女性 50代  介護支援専門員 東京都 その他 家族介護経験あり(現在) 投稿日: 2022/07/14 17:15:18

「自分でできることは自分でしてください」まさにそのとおりだと思います。しかし、自立支援と一言で言っても、できることは何でも自分でしてもらう…という意味に収まらないその時の状況や環境は存在するのではないでしょうか?一方的に自立を訴えても相手にはなかなか伝わらないことがあります。なぜ、自立を促すのかその理由をご本人に理解してもらう、または伝え続けるも支援と同時に必要だと感じます。その時もしかしたら、「Áさんはご自身でもしっかり洗うことができると思いますよ!先ずはご自身で洗ってみませんか?手も一緒に温まりますよ。洗いにくい所があれば最後にお手伝いさせてください。」そんな風な前置きや誘導だと、受取る側の気持ちも多少違うのではないでしょうか?



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