認知症ケア事例ジャーナル Netカンファレンス
 
 こちらは認知症に関するテーマを基に,地域・年代・職種に関係なくおのおのの意見を述べていただく場です. 1つのテーマを基にさまざまな視点,立場からの意見および取り組みを知ることを目的としています. 日本認知症ケア学会会員,認知症ケア専門士にかかわらずお気軽にご意見をお寄せください.

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今月のテーマ

私は特別養護老人ホームに勤務する職員です.
私の施設では,最近,寝たきりで意思疎通ができない認知症の利用者が増えており,その利用者の多くが胃ろうや経鼻経管栄養によって栄養をとっています.一所懸命に介護していますが,利用者の笑顔をみることや,「ありがとう」と言われることがほとんどないため,なんとなくむなしさを感じてしまいます.このことについて同僚はどう思っているのかを聞いてみたところ,「深く考えないようにしている」という答えしか返ってきませんでした.
このような利用者の介護を行っていくなかで喜びややりがいを感じるには,どのようにしたらよいのでしょうか.

 投 稿 欄 各項目は必ずご記入ください.

 ■性別   男性   女性 
 ■家族の介護経験 現在行っている 以前行っていた 経験なし
 年代       ■職種    
 都道府県    勤務先種類  

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投稿:女性 40代  介護支援専門員 北海道 その他 家族介護経験あり(過去) 投稿日: 2020/08/27 13:18:19

私も現場時代、同じ様な気持ちになった事があります。特に特養施設などは、ほぼ全介助の方が多くて、一日いっぱい、起こしては寝かせて、またすぐ起こしては寝かせての繰り返しで、介護ってこういうものなのかなあと思っていました。
グループホームに勤務していた頃、実家の祖母が病気で倒れました。ばあちゃん子だったのでとってもショックを受け、「自分の祖母の傍にも居てあげられないのに。私は何をやっているんだろう」と葛藤を覚えました。 でも今は、自分の持ち場でお年寄りのケアや手続きをする事が、施設に入っている祖母もそこの職員さんに親切にケアを受けている事へ繋がるんだと思える様になりました。私事の体験で失礼しました。ご参考になれば幸いです。


投稿:女性 50代  介護福祉士 千葉県 その他 家族介護経験あり(現在) 投稿日: 2020/08/17 22:47:54

特別養護老人ホームで介護職員として仕事をされておられるとの事、毎日大変なお仕事をこなされており、
「ありがとうございます。」
むなしさなんて感じないでください。

介護されている方々は、笑顔を作れないだけなのです。
「ありがとう」という言葉を発することが出来ないだけなのです。
ちゃーんと【感じて】は、いるはずです。

「ありがとう」と言われたいから「介護してあげている」わけではないですよね。「介護する」ことが仕事だから、介護しているだけですよね。
あなたが、笑顔で介護していれば、それだけで充分だと思います。
命の存在に「ありがとう」と感謝しながら介護していれば、それだけで充分ありがたいです。
「どのようにしたらよいのでしょうか」なんて考えてくださり、その優しさに
『ありがとう!』


投稿:女性 30代  看護師・保健師 神奈川県 病院 家族介護経験なし 投稿日: 2020/08/15 17:39:47

一生懸命介護のお仕事や利用者さんと向き合ってるからこそ、むさしさを感じているではないでしょうか。
それだけ、向き合ってる証拠だと思いますので、まずご自身を褒めてあげてください。
きっと、利用者さんの役に立ちたい、サポートしていきたいなど、様々な思いをもって介護のお仕事に携わっているのだと思います。そのような中で、笑顔や感謝の言葉など聞かれない、むなしさや、やるせない気持ちになってしまうと思います。
しかし、笑顔が少なく、感謝の言葉がほとんど聞かれない時こそ、想像してみたらいかがでしょうか。
認知症の利用者さんの生活史や性格、今までどんな人生を歩んできて、いまここで生きているのか。
認知症の利用者さんから話を聞くのが難しい時は、ご家族さまなどから、情報を集めみるのも一つだと思います。
好きな音楽、昔やっていた仕事の話、どんな家庭で過ごしてきたのか、、。
認知症の利用者さんのことを少しでも知ることで、利用者さんの人生の中で 『今』を一緒に歩ませて頂いてると思うと、幸せな時間を共有している気がしてきませんか?
そして、相手を知ることにプラスして、優しいタッチングや笑顔を向けることが、きっと利用者さんにとって、心地よいケアと感じていただける気がします。その結果、介護への喜びややりがいに、繋がっていくのでは、ないでしょうか。
認知症の利用者さんとはケアは、きっと上手くいかないこともたくさんあると思いますが、ぼちぼちです。
これからも認知症の人にとって心地よいケアを目指していきたいですね。


投稿:女性 20代  看護師・保健師 神奈川県 病院 家族介護経験あり(過去) 投稿日: 2020/08/14 15:15:12

(続き)
「心地よい」とか「うれしい」と、もしかしたら感じられていないからかもしれません。
 社会的な笑みは消失しても、生理的な笑いは後期まで残るとされています。

 もし介護される方が、喜びを感じたいならば、まずは一人、利用者さんと徹底的に向き合ってみる事です。どうしたら、笑ってくれるのか、徹底して工夫してみる事だと思います。1人のスタッフでは、環境はなかなか変えられない事もありますが、それでも行動を起こさなければ何も変わらないです。
 一緒に頑張りましょう!


投稿:女性 20代  看護師・保健師 神奈川県 病院 家族介護経験あり(過去) 投稿日: 2020/08/14 15:10:44

いつも利用者さんの生活を支える大切なお仕事を行ってくださり、ありがとうございます。
 確かに、利用者さんの笑顔や「ありがとう」の言葉は、とってもやりがいになるし、うれしいですよね。

 一方、認知症の方でかなり後期の方でも、そして失語があっても、比較的ひらがなは読める方、イラストならわかる方、など様々で、また言葉に限らずともコミュニケーションの糸口は必ずあります。
 笑顔の表出はアルツハイマー型認知症の場合、座る事ができなくなる段階でも、笑う能力は保持されます。
 もし、利用者さんに笑顔が無い、表情が動かない、リアクションが返ってこない、と感じられるのならば、それは認知症の人だから、ではなく、利用者さん達が



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