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投稿:女性 50代 言語聴覚士 東京都 その他 家族介護経験あり(過去) 投稿日: 2019/06/30 23:02:10 私はリハビリで患者様が食べられるようになり、食事を開始する場合には担当看護師や介護士とその時の食事介助を必要とする人数や、介助の程度を相談しながら無理のない範囲で進めるようにしています。食事介助が多い場合には、1日1回のおやつで機能維持を図りながらマンパワーの状態をスタッフと相談しながら食事開始を待つ場合もあります。 利用者様は、胃ろうを造設してせっかく経口摂取が可能となったのですから、いきなり食事ではなくとも一日一品またはプリンなど介助があまり負担にならないものを召し上がって頂く事をカンファレンスなどで相談されてはいかがでしょうか。嚥下状態に不安がなく介助が負担にならない事がわかれば、スタッフの理解も進むことが多いと実感しています。 投稿:女性 50代 介護支援専門員 兵庫県 その他 家族介護経験なし 投稿日: 2019/06/30 21:43:20 本人の思いは看護やケアの考えに消されてしまうのは悲しいことです。ご家族様はどう思われていますか?医師はご本人の思いに添ってくださらないのですか?リスクがあっても、本人も家族も納得されるのならみんなで支援していきたいものです。人が少ない、辞める、時間がかかる‥どこの施設もそのように訴える人はいますよね。でも私たちはその人が食べる喜び、美味しいと笑顔を見せてくれたなら、それこそがスタッフの喜びや力に繋がるのではないでしょうか?経管栄養も併用しながら、みんなが無理のないように1品から進めていけるようにカンファレンスで検討してはどうですか?頑張ってその方の生きがいに繋げて差し上げてください。 投稿:女性 50代 看護師・保健師 広島県 病院 家族介護経験なし 投稿日: 2019/06/22 7:09:17 施設での看護は人数も少なく、病院のようには困難なことがいくつもあるかと思います。回リハ病棟に勤務していますが、入院の目的が決まっているので胃瘻造設し、栄養状態を整え経口摂取も進めています。急性期病院で経管栄養だった方が食事を経口摂取できることも多く、口から食べることの大切さを実感しています。覚醒状況評価を行い嚥下可能であれば昼のみでも毎日食事ができると患者様の楽しみになるかもしれません。看護師が辞めるといわれますが、介護士の数も足りません。私の病棟も介護福祉士なしでは看護はできません。お互いが求めることも多いと思いますが、まずは看護師の意識を変えていくことが必要になるかもしれません。職場で同じことを思っているスタッフはいませんか?まず理解を示してくれる人を見つけて提案をしてみてはいかがでしょうか 投稿:女性 40代 看護師・保健師 新潟県 病院 家族介護経験あり(過去) 投稿日: 2019/06/14 11:20:06 万が一肺炎を起こした時、医師への連絡、指示をもらい、処置を行う、医療機関につなぐ役目をするのは看護師です。誰も代わりにはできないのです。施設から医療機関につなぐことも大変な労力が伴います。看護師が介護士さんの気持ちを理解してくれてない、とありますが、そのように捉えられてしまうということは残念でなりません。看護師の仕事がどのようなものか、理解していただけてないのだな、と思いました。施設となると看護師の人数も少なく、その分負担が大きいものです。見えない労働もたくさんしています。施設全体の状況を考慮しつつ、徐々に進めていくことがベストだと思います。 投稿:女性 40代 看護師・保健師 東京都 病院 家族介護経験あり(現在) 投稿日: 2019/06/14 10:53:13 個人の気持ちだけではどうにもならないことは、どこでもあることだと思います。その施設のマンパワー、力量と照らし合わせながら徐々に進めていくのがよいのではないでしょうか。いきなり毎食嚥下食にすることは、確かにリスクがあることです。1日1回嚥下食を続けて、嚥下状態に不安定さがないことを証明できれば、周りの職員の意識も変わり、自然と巻き込んでいけると思います。 投稿:女性 40代 介護支援専門員 北海道 その他 家族介護経験あり(現在) 投稿日: 2019/06/13 13:03:44 相談者さんはリハビリ担当看護師さんという事は、施設にリハビリ部署があるという事でしょうか。医師の指示もあるのであればまずは、日常的には困難でも身体機能維持目的で機能訓練の一環として取り入れる手段があるかなと思いました。現状ではどこも人手不足な上に、何かあった時の責任も付いてまわります。新しい事をすぐに現場に落とし込むと混乱が起きるのはどこの事業所様も同じ課題でもあると思います。栄養状態としてはペグからの栄養で十分と言う理論も成立しますが、文章からは、相談者さんが、利用者さんのQOLを向上させてあげたいとの熱意が伝わって来ます。それは特養という施設の特性上、終の棲家として過ごされている利用者様方に対する大切なサービスの一環だと感じます。又、介護の現場でよくありがちですが、一人で問題を抱え込まず、必ず周囲や部署を巻き込んで実施する事が大切だと思います。責任問題もありますが、介護保険の目的は、社会全体で支え合う事です。たまたま入所した施設の看護師さんが親切で、食事介助をしてくれたのではなく、あくまでその事業所様のサービスとして提供する事が大切かなと感じました。 投稿:男性 30代 介護支援専門員 秋田県 その他 家族介護経験あり(過去) 投稿日: 2019/06/11 16:32:28 在宅サービスや老健であれば、まだ可能性は高いですが、特養となるとサービスの変更もきついかと。
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