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投稿:女性 30代 看護師・保健師 京都府 デイサービス・デイケア 家族介護経験あり(過去) 投稿日: 2019/06/04 0:16:10 私も、祖父の介護をした経験がありますし、病院勤務の時は色んな患者さん、家族さんとも接してきました。 投稿:女性 40代 介護支援専門員 北海道 その他 家族介護経験なし 投稿日: 2019/05/16 16:42:54 自分が担当しているご利用者でも、食事が食べられなくなり代替として胃瘻やIVHを開始された方がおります。栄養状態の観点から、その時はご家族も安堵されますが、それでもやはり日に日に痩せて行かれたり、寝たきりになられている状態をご覧になって、相談者さんと同様に思われるご家族様は多いです。こればかりは一身専属事項でもあり、本当に難しい問題だと日々感じております。ご本人の意思・命の尊厳と共に、ご家族様自身も後々後悔しない、『あのときの選択でよかった』と思える対応が大切かなと感じます。又認知症の有無に関らず、医療の利用においては、医師や医療者の意見を鵜呑みにせずに、利用する側も知識を付けて十分な後先の説明を求めたり、少しでも腑に落ちない点があれば事業所や医療機関自体を変える等の措置も必要かナと常々思わされています。 投稿:女性 50代 看護師・保健師 東京都 その他 家族介護経験あり(過去) 投稿日: 2019/05/14 22:44:15 私は診療所に勤務する看護師です。外来と在宅医療に携わっています。娘さんがお母さまのことをいつまでも長生きしてほしいという気持ちはとても親孝行で親子の強い絆が感じられます。IVHにしたことを悩んでおられるようですが、なぜ悩んでいるのでしょう。IVHにしようと考えた理由があるはずです。思い返してみてはいかがでしょうか。また、お母さまが意思疎通できていた頃どんな人生を送られていたのでしょうか、そしてどのような人生(最期)を送りたいと考えていたのでしょうか。長生きしたい、できる医療はなんでもしてほしいなど娘さんにお話ししたことはないですか。親子で何を大切にしていたのかをもう一度考えていただくことでお母さまにどのような人生を送ってもらいたいのか娘さん自身の思いや希望に気づけるのではないでしょうか。「人生を送るために大切にしていること」はひとそれぞれ違うものだと日々感じています。その上でIVHを継続するか中止するか考えてもよいのではないでしょうか。中止することは医療倫理的にはタブーではないと思います。人生を全うするために何をするかではなくどのように生きるのかを思い起こしてみてはいかがでしょうか。 投稿:男性 30代 看護師・保健師 北海道 病院 家族介護経験なし 投稿日: 2019/05/10 16:22:29 私は急性期病院に勤めています。急性期病院では治療のためにIVHが挿入される場面があります。しかし、認知症の方にとっては、「苦痛であるもの」でしかないでしょう。お母さんに聞いてみてはいかがでしょうか?「寝たきりで、呼びかけても反応はない」とのことですが、呼びかけた際の視線や表情、声など些細な反応も大切だと思います。そして、打ち明けられない不安を伝えられる人がきっと近くに居るはずです。勇気をもって伝えてみてください。一緒に悩んでくれる、伴走者がいますよ。 投稿:女性 50代 看護師・保健師 兵庫県 病院 家族介護経験あり(現在) 投稿日: 2019/05/08 14:05:06 本人の意思の確認できない中での延命治療にはすべきではないのではないかと考えています。 投稿:女性 50代 介護福祉士 埼玉県 グループホーム 家族介護経験あり(過去) 投稿日: 2019/05/07 20:56:07 命の尊さですね。過去に 胃ろう経管栄養補給で、寝たきりの人が、ご親族のお気持ちに触れ、涙ながらに喜んで、その後、懸命な延命治療のカイモナク御永眠されました。しかし、その満面に笑み、幸せいっぱいな雰囲気でした。
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