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投稿:男性 30代 介護福祉士 秋田県 その他 家族介護経験なし 投稿日: 2018/05/09 16:42:54 胃ろうに加えて、経鼻経管も増えているように感じます。 投稿:男性 30代 介護福祉士 兵庫県 その他 家族介護経験あり(現在) 投稿日: 2018/04/27 12:14:57 母が胃ろうしています。胃瘻と言うと一般的に寝たきりと思われがちですが、うちの母の場合、認知症はありますが身体の麻痺もなく歩行も可能です。なので胃瘻していると言えば皆さん驚かれます。 投稿:女性 40代 看護師・保健師 東京都 病院 家族介護経験なし 投稿日: 2018/04/26 17:59:40 家族が本人の意向を理解していての判断であるのであれば、賛成です。本人の希望はともかく、家族の希望です、という場合も、少しでも生きていてほしいとか家族が納得されていればそれもまた、その家族の形ということで賛成です。自分としては造設しない方が・・と考えたとしても、説明をしてそれを選択をするのは医療者ではないと思います。おねがいします、としか言えない病院は、医師の説明が一方的ならば、倫理カンファレンスや、せめて、家族がどのくらいのことを理解しているか現場で確認してくシステムを検討したほうが良いと思います。私も病院看護師ですが、看護師は医師の説明を漫然と受け入れるだけでなく、患者や家族の意思決定支援に関わっていく役割があると思います。 投稿:男性 30代 栄養士 東京都 病院 家族介護経験なし 投稿日: 2018/04/26 12:53:20 基本的にはケースバイケースだと思います。 投稿:男性 40代 看護師・保健師 北海道 病院 家族介護経験あり(過去) 投稿日: 2018/04/21 23:27:47 10年位前には胃瘻を増設する患者が一気に増えました。経鼻胃管に比べて違和感や苦痛が少なくて良いと評判でした。最近では本人の意向や倫理的側面を考え、胃瘻を増設する方はほとんど見かけません。それプラス大分県の方の意見に賛成です。 投稿:女性 30代 看護師・保健師 大分県 老人保健施設 家族介護経験なし 投稿日: 2018/04/18 22:20:51 以前、私の勤務している施設の入所者にも胃瘻造設した方がいました。言語障害はありましたが、ジェスチャーでの意思表示は可能でした。嚥下機能低下に伴い、胃瘻造設の話になった際は本人にも説明し、承諾を得たうえで胃瘻造設しました。しかし、実際に胃瘻での栄養管理が始まると徐々に入所者の身体機能低下だけでなく表情も乏しくなっていきました。その姿を見るたび、いくら延命とはいえ本当に胃瘻造設してよかったのかと疑問に感じました。胃瘻造設したからといって長生き出来るとは限りません。胃瘻造設にも様々なリスクがありますし、身体的・精神的負担が大きいと思います。人間、誰でも最期を迎える時は自然な形での姿を望みます。意思表示が出来ないからと言って家族間で胃瘻造設を決めるケースもありますが、私は反対です。家族に胃瘻造設のデメリットを納得出来るまで説明したほうが『胃瘻=延命』の概念も薄れていくとは思います。 投稿:男性 40代 介護福祉士 千葉県 グループホーム 家族介護経験あり(過去) 投稿日: 2018/04/16 5:45:00 様々な意見、考えがあるかとは思います。ただ、基本原則として「本人の意思を最大限に尊重する」という考えを持たなければならないと思います。勿論自分の意思表示が出来ない状況であれば難しいですが、不必要なまでの胃ろうを作る事には当方はどちらかと言えば消極的です。そこまでして延命するメリットが感じられません。 投稿:男性 30代 その他 千葉県 その他 家族介護経験あり(過去) 投稿日: 2018/04/11 12:31:26 私も同じく医療職ですが、意思疎通もままならないような人に胃ろう造設するような医師は、かなり減ってきている印象なのですが、そちらの病院ではまだそのような医師がいらっしゃるのでしょうか? 投稿:女性 60歳以上 介護福祉士 山口県 デイサービス・デイケア 家族介護経験あり(現在) 投稿日: 2018/04/06 13:54:06 胃ろうは認知症の人には必要ないと思います。胃ろうは回復の見込みのある若い患者に開発されたと先生に聞いた事があります。胃ろうを作るという事は認知症の方にとっては負担が大きいのではないかと思います。感染などの事を考えると、私の家族にと言われても自然にまかせます。とお断りすると思います。 投稿:女性 60歳以上 看護師・保健師 群馬県 その他 家族介護経験なし 投稿日: 2018/04/05 11:46:48 以前、高齢者施設の施設長をしておりました。高齢化と共に認知症の人が多くなり、認知症について学ぶ機会を得て、20数年前に北欧の見識者との意見交換を行った経緯があります。その際、高齢になって「食べられ無くなったらそれも寿命です」と言われた事が心に残っております。経口摂取できるからこそ、食への楽しみが生まれ生命維持へと繋がると考えます。
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