認知症ケア事例ジャーナル Netカンファレンス
 
 こちらは認知症に関するテーマを基に,地域・年代・職種に関係なくおのおのの意見を述べていただく場です. 1つのテーマを基にさまざまな視点,立場からの意見および取り組みを知ることを目的としています. 日本認知症ケア学会会員,認知症ケア専門士にかかわらずお気軽にご意見をお寄せください.

 なお,本サイトにいただきましたご意見は日本認知症ケア学会機関誌「認知症ケア事例ジャーナル」へ掲載させていただく場合がございます.予めご了承ください.

<注意事項>
こちらはテーマに対するご意見を述べる場所となります.テーマに関係ない内容および宣伝等はご遠慮ください.
特定の人物の名前を挙げての誹謗・中傷,投稿者同士の批判その他管理者が掲載に不適当と判断した場合,
削除対象となりますのでご注意ください.

今月のテーマ

あなたが,介護現場において使用されているが,漠然としていると思う言葉を教えてください.
それはどういった言葉ですか?
また,その言葉はどのような場面で使用されていますか.

例:家庭らしさ,よりそう,など

 投 稿 欄 各項目は必ずご記入ください.

 ■性別   男性   女性 
 ■家族の介護経験 現在行っている 以前行っていた 経験なし
 年代       ■職種    
 都道府県    勤務先種類  

 コメント 入力時に改行された位置で改行されます.また,タグは使えません.
 


 

        ※投稿を削除したい場合はお手数ですが 管理者  までご連絡ください.

新しい記事から表示します.1度に20件の書き込みを表示します.
投稿:男性 30代  作業療法士 北海道 デイサービス・デイケア 家族介護経験なし 投稿日: 2017/09/05 6:31:41

「その人らしさ」という言葉を取り上げてみたいと思う。
介護現場で頻繁に使われるこの言葉は、多くの場合、支援者個人が発言している場面をよく見かける。特に、BPSDが強く出ている場合などに支援目標で挙げられる印象がある。認知症の重症度が進行するほど、認知症の人が自分自身のことを語りだす場面は当然少なくなる。きっと、支援者側は認知症の人の意思や考えを(私は)推測しながら支援を行っていることを他者に伝えたくてこの言葉を使うのではないだろうか?
 しかし、この「その人らしさ」はチームでどの程度共有されているのだろうか?仮に、チームで共通認識が行われているとすれば、各支援者がそれぞれの言葉で「その人らしさ」を表現するのではないかと思う。
 「その人らしさ」を語るのであれば、まずは、過去の個人史を知る必要があると考える。仮に、認知症の人が自ら情報発信できない場合は、家族などその人の身近にいる(いた)人から情報収集することから始めてもよいと思う。当然、他者から聞いた情報は認知症の人個人の「その人らしさの一部分」でしかない。支援者各自が「その人らしさをどのように表現できるか」が重要なのではないかと思う。



以上は,新着順1番目から 1番目までの記事です.

 


この掲示板に関するお問い合せ,または投稿の削除のご依頼などは,管理者 までお寄せください.
なお,お問い合せをいただいた場合や投稿の削除のご依頼をいただいた場合に,すぐには対応できないこともありますので,あらかじめご了承ください.