認知症ケア事例ジャーナル Netカンファレンス
 
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今月のテーマ

デイサービスに勤めるケアワーカーのAさんから,以下の話がありました.その内容は,デイサービスを利用している認知症のBさん(83歳,女性)とその家族との関係についてでした.
Bさんは,デイサービスにきても1時間ほどすると不安そうに,「家に用事があったような気がするから帰りますね」「ごめんなさい.帰らせてね……」と言い,家まで送ってほしいとお願いしてきたそうです.そこでAさんは,不安が解消されて納得すればBさんはデイサービスにもどると考えて家まで送ると,介護者であるお嫁さんは「どうして帰って来るの!」「時間まで帰って来ないで!」とBさんを叱り,Aさんも「毎回そんな対応をしていたら癖がつくから,時間まで連れて来ないでください」と叱られたそうです.
そしてAさんは,Bさんが「私の居場所がない」とつぶやくのを聴き,なにもできない不甲斐なさから,専門職としての自信をなくしてしまったとのことでした.
この家族やBさんに対してどのように対応したらよいのでしょうか.
また,私はAさんに対してどのように対応したらよいのでしょうか.
みなさんのご意見をお聞かせください.

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投稿:女性 40代  その他 東京都 その他 家族介護経験あり(現在) 投稿日: 2013/02/26 9:51:49

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編集委員会より
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年末年始のお忙しいなか,貴重なご意見をいただきありがとうございました.
1月のテーマは,認知症の人本人の思いに共感し,さらに介護者支援も一所懸命に行おうとがんばっているケアワーカーのAさんの悩みに関するものでした.Aさんは,在宅支援を行ううえで,本人と家族との間にある二律背反の思いにどのように対応していったらよいのかを悩んでいました.
認知症の人を“支援する”といっても,その人の背後にいる家族から地域の人まで,さまざまな人がその人にかかわっているため,彼らの思いも含めた支援をどのように行っていくかを考えなくてはならないでしょう.Aさんは,関係するすべての人をクライエントととらえ,支援していかなくてはならないと改めて思ったそうです.
家族を含めたクライエントを“支援する”際,専門職が単独で支援活動を行うのではなく,包括的な視点をもちながらチームで支援体制を組んでいくことが大切だと考えさせられたテーマでした.
最後に,Aさんは「みなさんから温かい励ましをいただき,たいへんうれしく思います.もう一度ご家族と向き合っていきたいです」と語っていました.


投稿:女性 60歳以上  介護福祉士 長崎県 デイサービス・デイケア 家族介護経験あり(過去) 投稿日: 2013/02/23 21:05:31

認知症デイサービスです。
まずデイサービスを利用する場合担当者会議があり、ご家族の意向は大体つかめます。また会議に出席した職員はその場で認知症のご本人と顔見知りになる機会でもあります。それを現場に持ち帰りスタッフ全員で情報を共有することから始めます。認知症状の程度と特徴、ご家族の事情、サービスを利用するまでの経過、その他の情報をスタッフ全員が把握します。利用開始から2〜3回は会議に出席した職員がお迎えに行き、「この人は見たことがある」という安心感を持ってもらうようにしています。回を重ねるごとに職員の顔なじみができ、利用者同士の顔なじみができるようサポートし、「家にいるよりデイサービスに来たほうが楽しい・・・」という言葉が出てくるようになったら占めたものです。ここまでが初期の段階だと思っております。全スタッフが自宅へお送りする時間まではというスタンスで動いています。それがご家族との信頼関係につながり、介護者支援と考えデイサービスの役割の一つと思います。その中で、1年以上利用されていても「家に帰ります」は出てきますが、その言葉にもいろいろな意味があることも理解しなければなりません。事例のBさんが不安そうに「私の居場所がない…」「…帰ります・・・」家に帰れば叱られる・・・。ご本人の気持ち、ご家族の気持ちが手に取るようにわかります。認知症の人には【なじみ】は重要な要素の一つ。Aさんが対応されたことも一理あるでしょう。そこでもう一つ重要なのはデイサービスの役割をスタッフ全員が理解する良い機会にすることも大事なのではないでしょうか。それがチームケアにもつながっていくと思っています。





投稿:女性 30代  介護福祉士 岡山県 デイサービス・デイケア 家族介護経験あり(現在) 投稿日: 2013/02/21 0:27:29

利用者さんにとって居場所がないと感じることは本当につらいことですよね。自宅にいても居場所がないと感じながら生活をされているとすれば、認知も進行するでしょうし、家での行動も問題が起き、家族との関係も悪化し、施設へという流れにつながりそうです。
まずBさんがなぜ家に帰りたいと思っているのか、何の用事があるのかじっくり話を聞ける環境をつくるのがいいように思います。デイに慣れず心配や不安から帰りたいという思いに繋がっている可能性もあります。
Bさんが不安になっていないか、最初は根気がいるかもしれませんがじっくり関わってあげて、デイでの居場所つくり、役割つくりをしてあげたらどうでしょうか?
そしてそれを導き出してあげる役割をAさんに任せてみては?その際上司としてAさんが切羽詰っていないかとの目配り、気配りが必要だと思いますが。改善されたらAさんにとっても、Bさんにとってもいい結果になると思います。
Aさんには寒気がいること、ただしこれによって得られること。例えばBさんがデイでの居場所を見つけられたらデイに来るのが楽しくなりますよね。そうしたら表情も変わってくるかもしれません。心のケアができると思います。状態が悪くならなければ家族の人もBさんを施設に入れたりしないかもしれません。人生最後まで家で過ごせる幸せを持てるかもしれません絶対ではないですが、認知が進んで家族との関係がますます悪化することは防げるかも知れません。どうぞ頑張ってください。


投稿:女性 50代  介護支援専門員 岐阜県 デイサービス・デイケア 家族介護経験あり(現在) 投稿日: 2013/02/05 17:24:00

認知症のあるなしに関わらず、専門職による介護はチームケアが基本ではないでしょうか。そのチームには本人とご家族も含まれるのではないかとよく思います。
 ご本人は一体どういう状況で、どういった思いでデイを利用されるのか。
 また、ご家族もどういった考えでどうしてデイ利用を選ばれたのか。
 その辺りをきちんとアセスメントして、ケースごとに重要な点をチーム間で共通認識しておくことが大切かと思います。
 このケースの場合、認知症の介護疲れからご家族はデイに行って欲しいと思われたのかもしれません。ご家族にしてみれば、行ってくれてやれやれ、この間にいつもはできないことを片付けたいなどど考えてみえるのなら、このように介護者が怒られることが予想されます。
 デイの職員一人がこの利用者を介護しているわけではありません。
 色々な事情のある人々が、それぞれの都合でサービス利用をしているのだということを、ケースごとにきちんと整理して、ケースごとに配慮する点を把握する必要があるでしょう。そのための担当者会議であり、ケアプランだと思われます。
 ご利用者の思いを何とか受け止めようとする姿勢に間違いはありませんから、その思いがケースにとって逆効果にならないよう、問題が予想される時は都度ケアマネや家族と相談し、その対処法をきちんと話合っておくべきかと思います。
 なにも出来ないと言うほど、まだ何もしていないとも思います。
 この利用者の生活歴や好みを知り、其の人に合った楽しみ、生きがいを一緒に模索していくのは、これからではないでしょうか。


投稿:男性 30代  介護支援専門員 京都府 老人保健施設 家族介護経験あり(現在) 投稿日: 2013/02/04 0:49:33

まず、Bさんにはデイサービスへ行く動機がいるますね。目的が明確じゃないと本人にとって意味がないです。
家族には認知症への対応のタブーを担当者から話する必要があります。デイサービスを使うことは、家族にとっても目的がある訳ですから最悪な状況を想定して協力をお願いしましょう。
Aさんには、家族、本人、介護者のなかで悪循環にならないよう本人なりに人、環境が認識でき居場所があり楽しく過ごせる働きかけを行うべきだと進言しましょう。帰りたいから家への対症療法には限界があります。
本人が不安な気持ちじゃなく楽しい気持ちになるがキーワードです。知らない情報は家族から収集しましょう。


投稿:女性 40代  介護福祉士 福井県 デイサービス・デイケア 家族介護経験なし 投稿日: 2013/01/23 21:43:04

以前 他県では特養で勤務しておりましたが、最近デイサービスで勤務をはじめました。
他の方と同意見になるとは思いますが、

デイサービスでは、ご本人だけでなくご家族を含めたケアが必要であるんだ ということを実感しています。
確かに、ご本人の想いが一番であることはもちろんのことだとは思いますが、
ご本人と家族との関係は 今 だけでない ということ
これまで も これからも・・・

専門職として 不甲斐無さを感じてしまわれることもよくわかりますが、 専門職にしかできないこともあるのでは とおもいます。
ご家族との対応しかり、ご本人との対応しかり。

それぞれの 橋渡しのために 原因を突き止めたり、行動を分析したり、想いをきき、それをつたえたり、それを繰り返し
いろんなひとたちと共有したり。

Bさんは どうして家に帰りたいのでしょう。
Bさんは どうして居場所がないと感じてしまうのでしょう。

Bさんの デイサービスでの
役割
がみつかり みなさんが一日も早く安心して過ごせるようになるといいですね。

 


投稿:男性 30代  介護福祉士 沖縄県 その他 家族介護経験なし 投稿日: 2013/01/16 15:49:09

介護福祉専門職として確かに悩みますよね、利用者本人と家族との関係性(生活環境や相性・性格等)やサービス利用中における突発的な出来事等を柔軟に対応してもらえるよう協力・連携は必要であると考えます。まず、テーマの内容から「家に〜帰りますね」等は認知症状によるものではないでしょうか?不安には理由があると考えられ、用事を想起できないのか?常に何かを気にされるとか?そのBさんの生活歴全般・仕事歴等から考えられるものはないでしょうか?それとも環境によるものなのか?理由を探りながら、解決ひもときの為に自宅へと行く時には家族へ専門職としてBさんの気持ちや行動を代弁し、理解を求め協力してもらう必要があると思います。専門職として認知症における行動の説明も関わり方の説明も重要でしょう、また持続的に不安や緊張が増すと心理行動障害へ発展・誘発原因になるケースもあります、認知症状が急速に悪化したり、BさんのQOLも低下してしまいます。専門職としてBさんの気持ちに共感し、その気持ちを代弁し、尊厳を最大限守ることが大切ではないかと思います。
 デイサービス利用時はBさんに曜日別に用事がないか自宅出発前にスケジュールを確認したり、見当識的な情報を視覚でわかるように工夫していくことも検討してみるのはどうでしょう?もし、不安で自宅へ帰る前には電話でBさんが家族へ確認してみるとか、Bさんがサービス利用中にできること見つけ役割を持つことでデイにいることが楽しいと意識できるといいですね!


投稿:男性 30代  看護師・保健師 北海道 病院 家族介護経験なし 投稿日: 2013/01/13 0:30:24

参考になるアドバイスばかりで自分も勉強になります。
同じ意見にもなるかもしれないですが、抱え込まないでよいのではないでしょうか。
職場でカンファレンスした上で、その次にこのような場でカンファレンスしたほうが、さらに効果的ではないかと思います。現場のスタッフにも、ヒントがある可能性がある場合もあるかと思います。本人、家族を一番知っている人が答えをもっており、最後に答えを出すのも現場の方たちではないでしょうか?
周りをもっと巻き込んで、次に生かすため、チーム力を使うことで、さらにチーム力が高まると思います。
絶対にケアは一人ではできませんから。
ストレスも多いですが、成し遂げた達成感は個人戦では味わえないものがあるはずです。
互いにがんばりましょう!


投稿:女性 40代  その他 埼玉県 その他 家族介護経験なし 投稿日: 2013/01/11 20:27:44

有料老人ホームで、レクリエーション担当、他に施設の業務フォローの仕事をしています。デイサービスの勤務経験はありませんが、ホームヘルパー2級の資格取得時に実習で入らせていただいたことがあります。
施設では、レクリエーションの時間はあるでしょうか?もし、あるならば、Bさんの趣味や人生経験などを生かして参加のきっかけを作ってさしあげてはいかがでしょうか?また、何か行事が控えている時など、準備にスタッフと共に参加していただくのもよいと思います。
最近、入った施設でも、離設のリスクの高い入居者さんについてのカンファレンスがありました。その方が書道を趣味とされていることがわかり、施設長が書道レクの担当者と相談し、「お誕生日会」などの看板を書いていただこうという案がでました。
もし、Bさんに活躍の場ができれば、介護者のお嫁さんも喜ばれるのではないか?と思います。


投稿:女性 50代  介護福祉士 山口県 病院 家族介護経験なし 投稿日: 2013/01/11 19:21:37

私は、まず必ず声掛け、事あるごとに声掛け、あなたは一人ではないんですよ。と解ってもらうようにしています、タッチングなどをし、まずBさんの趣味や若い頃していた事などを聞き、Bさんの様子を観察・御家族に聞くなどし、デイサービスで楽しく一日がおくれるよう、にしてあげてください。又一人で悩まず、本を読んでみたり、いろんな経験をしている先輩方に相談すると、協力、アドバイスがいただけるのではないでしょうか。あなたしかできない事も必ずあるはずです。同じ介護に携わる者同士がんばりましょう。


投稿:女性 50代  介護福祉士 静岡県 病院 家族介護経験あり(過去) 投稿日: 2013/01/10 22:04:07


AさんBさんが帰りたいから帰ったとの事ですが他に方法はなかったのですか?「今電話してみますね・・・」「お茶でも飲んでから・・・」「今日の昼ご飯は・・・」など話を変えてみる方法もあったと思われます。認知症のBさんと暮らしている家族の方は毎日大変だと思われます。
施設に入っていないだけでも家族は頑張っていると思います。デイサービスに行っている間に布団を干したり、草をとったり、掃除したり帰ってくる時間までにリフレッシュしてBさんのために頑張っているのですから・・・Bさんが居場所がないとつぶやいたなら「今日Bさんに会えるをが楽しみにしていましたよ・・・」
「Bさんの事みんな知っていますよ」と一人ではないということをわかって頂く。
認知症の方への関わり方を勉強したほうがいいと思います。対応次第で行動・心理症状が軽減できるのでBさんのためにもこれから介護し続けるなら知っておいたほうがいいですよ。
私の思ったことを入力してみましたが参考になれば幸いです。


投稿:女性 50代  介護支援専門員 新潟県 その他 家族介護経験なし 投稿日: 2013/01/10 21:18:42

前述した者ですが、テーマを読み返してみますとBさんの「私の居場所がない」とつぶやくということですが、自宅での居場所がないという解釈で記載しました。


投稿:女性 50代  介護支援専門員 新潟県 その他 家族介護経験なし 投稿日: 2013/01/10 21:11:23

数年ぶりに先月からコメントを再開しました。勤務先は特別養護老人ホームとしていましたが、併設の居宅介護支援事業所勤務、居宅介護支援業務で12年目です。それ以前は特養、デイの経験があります。

居宅介護支援としてみるとご本人をとりまく環境としての家族の中で、認知症のBさんと介護者の嫁様の関係をどう調整していったらよいかという視点になります。
現在、居場所が無いとつぶやくご本人は本当は自宅に居たいのか居たくないのかというご本人の意思確認が必要ですが、自宅に居たいという希望が確認できたらご本人と認知症の高齢者を抱え介護ストレスのある嫁様という家族をどう支援していくかという視点に立ちます。介護者のストレス軽減と認知症の利用者がその人らしい人生を過ごしていただくためにデイでどう過ごしていただいたら良いかと考えます。

デイに来てすぐに自宅に帰りたい気持ちをもっとご本人に聞いてみると後半で記述されている「私の居場所がない」からではないでしょうか。自宅を離れデイに行くともう家に戻れなくなってしまうのではないかという不安が増してくるのではないでしょうか。または大事なものが自宅にあって気になってしかたがないということも考えられます。

デイやショートステイの利用についてはできるだけご本人が不安を軽減するような支援が必要だと思います。デイの職員としてご本人の「家に居たい」という気持ちに何かしたいと熱い思いで、デイと自宅で過ごすご本人の今の生活をデイがあるから自宅で過ごせる、ショートステイがあるから自宅で過ごせるというように考えてみて、不安が軽減できるように声をかけて差し上げると、その気持ちがご本人に伝わるかもしれません。


投稿:男性 30代  介護福祉士 滋賀県 グループホーム 家族介護経験あり(過去) 投稿日: 2013/01/09 23:28:30

はじめまして。
利用者の方だけでなく、家族またスタッフと複数の関係が入り混じる内容と拝見いたしました。

いくつか考えついた要点として

1)家族がB氏をデイサービスに出したい想い
2)B氏、本人の想い
3)Aさんの介護職としての考えや想い


上記いずれも大切な事だと思います。 ただ、やはり一番尊重するべきところは「B氏、本人の思い」ではないかと自分は思います。

ご記入された方と、スタッフであるAさんとの関係が分かりませんが
自分であればスタッフであるAさんに対しては、「主観的」ではなく「専門職」として捉え、不安が解消される為の対応としてとった行動であれば評価してあげても良いのではないかと思います。
ただ、重要なポイントとして「個人」で考え「個人」で行動することは避けるように指導することは大切かと思います。
B氏を支援する環境はAさん一人だけではないので、他スタッフや他職種、もちろんご家族との意見や考えも事前に確認していき、今後の対応につなげられるようご指導されてはいかがでしょうか。

次にB氏への対応ですが、B氏のストレングスも含めて不安そうにされる「要因」を見つけ出すことは可能でしょうか。
不安になる=自宅へ帰る という対策も考えられるかと思いますが、
不安になる原因は、環境?人間関係?時間? など様々に考えられるかと思います。その要因見つけ出すことができれば、さらに具体的な対応が見えB氏の支援につなげることができかと思われます。

ご参考になれば幸いです。


投稿:女性 50代  介護福祉士 奈良県 老人保健施設 家族介護経験あり(過去) 投稿日: 2013/01/08 19:22:03

デイサービス事業所に勤務したことがなく的確なアドバイスが出来るか分かりませんが、私なりに回答したいと思います。 Bさんの「私の居場所がない」というつぶやきが大きなキーワードのように思います。家での生活ぶりや趣味などBさんの出来る事を可能ならサービス提供することだと思います。また、利用者同士の関わり、なじみの関係づくりもデイサービス利用を安心して受け入れられることに繋がると考えられます。 ご家族に関しても、認知症の家族を抱える事の大変さもくみ取る必要が有ったかと思いますが、お嫁さんから見たBさん像、認知症になったBさんの状態を聞きとることで事業所と御家族との信頼関係を築く必要があるのではと考えます。 ケアワーカーのAさんに関しては、Bさんのつぶやきを聞きとる事の出来たことが大切なこと、何が必要かここからが大切であること、Bさんがどうなりたいのか共に頑張ろうと支えて下さい。



以上は,新着順1番目から 15番目までの記事です.

 


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